ひらりんさんのクチコミ全22件

熊野古道本宮近道を踏破する時に立ち寄ったのである。
新しい施設で、従業員も気さくで気持ちよかったのである。
花の窟のお参りの際、立ち寄る事をおすすめしたい。
古道歩きの弁当は、ここの「さんま寿司」にしたことは、ここだけの話しとしておこう。

馬越峠、八鬼山越えを考えている人には是非立ち寄ってもらいたい施設である。
県立の施設であるから、尾鷲市以外の情報も手に入るはずである。
古道踏破後は併設の「夢古道おわせ」で足を伸ばして湯につかるのもお勧めである。

馬越峠、八鬼山越えをしたあとにはお勧めスポットである。
ゆっくり足を伸ばして癒したいものである。
湯上がりには、ソフトクリーム280円を。
なぜか、塩をかけて食うのである。
奇怪な味となるのである。
また、ＪＲ東海の熊野古道フリーキップ（伊勢路）を見せるとタオルがもらえるので重宝するのである。
入湯料：大人600円

一人3900円
16?90分
小さな舟で熊野川を下る。
平安期の熊野詣でが現代によみがえる。
好天時がお勧め

掘り出し物の博物館かも知れぬ。
国宝が無造作に陳列されているのである。
びっくりしたのである。
本宮の宝物館は明治の洪水によりあまりいい物がない。
料金 入館500円
営業時間 9～16時

南紀ゾーンである。
遠方から中辺路巡りするときは天候が不安であろう。
オイラも紀伊田辺駅前と新宮駅前をベースにしたのである。
今回の中辺路歩きで使ったバス賃、正規運賃だけで１万円を越えていたのである。
お勧めである。
詳しくは大判の時刻表参照。
欠点は本宮大社～発心門王子、神丸～小口間のバスが含まれていないことぐらいであろう。

大雲取越・小雲取越を通して歩こうと思う者は「小口」で泊まらなくてはならぬのである（一日で踏破する強者は除く）。
小口では「小口自然の家」が有名であるが、民宿　百福に泊まるのも一興であろう。
アットホームな民宿である。
女将さんは話し好き、ご主人は山の事に詳しい。
「あなぐま」の話しには笑ってしまったのである。
同宿者とも戦友？的感覚で過ごせるのである。

大雲取越するには那智滝付近で宿をおさえておいた方が良いであろう（小口まで６～９時間）。
主人は大雲取越のことに詳しいようなので色々尋ねてみると良い。
※宿から青岸渡寺まで「えっちらおっちら」であることを申し添えておこう。

内宮と外宮の間の古市にある資料館である。
かつての歓楽街である古市の様子がよく判るのである。
入場無料も嬉しい。
歩いて内宮～外宮をお参りするなら是非寄って頂きたいのである。

ＪＲ熊野市駅前にある観光案内所的施設である。
資料や最新情報などはここで手に入れるとよいと思う。

担当は、熊野古道（熊野地区限定）に対し、造詣が深く、親切に教えてくれるのである。

ある意味、ソウルに対抗意識を持っている博物館である。
昔の民俗を再現したコーナーは結構面白いのである。
なぜか、もらったパンフレットには５００Ｗの入場料とあったが、無料で入れたのである。

西大門刑務所歴史館に行ってみた。
かなり強烈な所である。
オイラは、植民地支配の功罪や、イデオロギー論争するつもりはないが、
韓国政府が国民にどのような教育しているのか知っておくのも損はないと思う．．．

地下鉄３号線独立門駅そば
１，５００Ｗ

料金は安いが、ポン引きの多い地域にある。
また、付近には多くのある種の風呂屋が多いため、その気のない人には、チトつらかろう．．．
ただし、飲み屋も多いし、小倉駅にも近いので便利ではある。

何となく、「華城」を見に行きたくなった。
観光案内所に行くと、「日本語ガイド」付き市内ツアーがあるではないか。
料金はわずか、８，０００ウオン！！
約半日、市内の見どころを回ってくれた。
満足である。
ソウルからの地下鉄往復３，２００ウオン
激安で、お手軽日帰り旅行ができたのであった。
申し込みは、駅横の観光案内所（日本語可）で！！

明洞の中にあるので便利かと思い日本から○天トラベルでオンライン予約した。
２泊で170000ウオンであった。
ところが．．．．
エレベータは壊れている。
部屋には窓すらない。
工事の音がガンガン響いてくる。
最悪であった．．．

南浦洞の釜山タワー登り口横にあるマッサージ屋
足ツボ・スポーツマッサージとも８０分60,000Ｗ。
看板はいかがわしそうに見えるが、健全なマッサージ屋ではある。
釜山に行くときはいつもここに寄ることとしている。

一泊４８,０００ウオンであった。
南浦洞の真ん中にあり便利であるが、ぼろい、受付がわけわからんなど、問題点も多々あった。
ほとんど部屋にいなかったので、まあヨシとしよう。

空港高速鉄道「香港駅」２階にあるファーストフード的食堂。
普通に「とうきょうらーめん」と言えば通じる。
ただし、美味しくはない．．．．

ツアーに入ってたので、ポートワイン屋に連れて行かれた。
旧宗主国がポルトガルだけあって大量に輸入しているようである。
赤玉ポートワインツとは全く違うモノであるが、正直言ってあまり旨いものではない。
おまけに、お値段もそれなりにする（3,000円～6,000円）。
日本の格安酒屋で本物のワインを購入した方がよかろうと思われる。

孔雀蛤　１５０元。
ムラサキイガイ（ムール貝）の仲間と思われるが。唐辛子とショウガで味付けしてあって、ビールが進むことは言うまでもない。