★Japan 鎌倉 モンタナ修道院 聖母訪問会にシスターのお話を伺いに:唐辛子婆さんの旅行ブログ

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こちらにはボランティアに関する旅行記を集めました。


Japan 雨上がりの鎌倉 アマルフィでランチ
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10434619/
のつづきです。
本日の鎌倉行きの目的はアマルフィではなくて、ここなんです。

モンタナ修道院 聖母訪問会のページはこちらです。
http://www6.ocn.ne.jp/~seibo.vi/

聖堂が斬新なデザインで美しい。。
作者今井兼次は、禄山美術館、早稲田の会津八一記念博物館などを建てた人。日本にガウディなどを知らしめたモダニズム建築紹介の第一人者だそうです。

さて、唐辛子婆の属している国際協力NGOも高齢化が進み、親の介護や自身の体調不良により継続的な活動を続けるのが困難になってきました。
それで、残念ながら20年続いた海外の子ども達への教育支援をひとまず終了することにしました。
そして最後の支援金をお届けしにモンタナ修道院にやってきたのです。

主婦が中心のとっても小さなグループなので私たち自身は海外を拠点にした活動はできません。それで現地で活動をしているグループを支援させていただくというかたちをとってきていました。

ちょうど東ティモールから帰国中のシスターから貴重なお話を伺うことが出来ました。インドネシアから独立した小さい島国の一番東の端の村で子ども達の教育活動をしていらっしゃいます。
シスター達の活動は東ティモール政府から表彰された8つのグループのひとつだそうです。

治安はだいぶ安定しているようですが、失業率が高く、教会の窓ガラスまでが持っていかれて売られてしまう、など、ご苦労は続きます。でも少しづつでも子ども達は確実に成長してきているようです。

ついでといっては何ですが、関連するほかのページを以下にご紹介しましょう。
若い方たちが旅行の際にボランティアというものに目を向けてくだされば幸いです。

ボランティアは学ぶ姿勢を持っている人にとっては月謝を払っても余りある社会勉強の場だと思います。
授業料を現金で払う代わりに労働で払う、という感じでしょうか。
卑近な例で申せば、少なくとも唐辛子婆は視野の広がりや人脈、それにパソコンスキルや事務処理能力のアップ、仕事のチャンスまでいただきました。

そして、何よりも優しくて楽しい人々との交流はかけがえのない財産となりましたし、人生にとって待っていてくれる人がいるということは素晴らしいことです。

「人間は必要とされることを必要とする動物」だから。


エリア: 関東 >>神奈川県 >>鎌倉・湘南 >>鎌倉
テーマ: 特になし・その他(出張)
時期: 2010年02月28日〜02月28日
投稿日: 2010年03月11日
写真: 全8枚
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ギバン村の奨学生たち返事を書く

by ホーミンさん | 2011年01月04日 13:40

唐辛子姉さま

こんにちは。
ボランティア特集を拝見しています。
いろいろリンクされていますが、興味があるのはやっぱりフィリピンの奨学生の旅行記です。

11年前になるのですね。
まだデジカメではないようです。
あの頃は旅に出ても、私は一日にフィルム一本(36枚)くらいしか撮りませんでしたが、唐辛子姉さまはもっとたくさん撮られているようですね。
被写体選びもお上手♪

抜歯や家族計画の話、笑っていいのか泣いていいのか・・・。
「年金のない社会では唯一の老後保障が子供なので、フィリピン人は子供をたくさん産む」と、現地人から聞いたことがありました。
いろんな思惑が交じり合って、子沢山はこれからも続きそうですね。
子沢山だとなかなか豊かな生活にもならないし、悪循環・・・。

「来年も奨学生でいられますか?」の一言が重いです。
日本人に会うことが、一種の面接だととらえていたのかも。
だから余計に緊張したのかな?
読み進めていくうちに、子供たちの表情が和らいできてよかったです。

私も市場を見るのは好きです。
南国に行って一番面白いのは、果物と野菜ですよね。
一番見たくないのは肉類。
スーパーのパック詰め肉しか見ていない者にとっては、正視出来かねることもありますよね。
ゲテモノ類まで行くと、コレは興味しんしんになっちゃうんだなぁ。

ハイスクールの犬顔校舎、窓の開け閉めの仕方で、目つきが変わっちゃいますね。
鼻に見えるように傘を置いたのは、姉さまですか?

姉さまがおっしゃるように、必要とされることは本当に幸せなことです。

これからのご活躍をお祈り申し上げます。


RE: ギバン村の奨学生たち返事を書く
by 唐辛子婆さん | 2011年01月05日 09:00

ホーミンさん、おはようございます。

> ボランティア特集を拝見しています。

見てくださって投票もいっぱいありがとうございます。

> 抜歯や家族計画の話、笑っていいのか泣いていいのか・・・。

1年に一度診療をしに行ってくださるカトリックの医師団の方に講演に来ていただいたことがありますが、ほんとうにご苦労していらっしゃいます。
毎年若い医師を連れて行くそうで、そういう視野が開けた人が育っていくのは嬉しいことですね。

> いろんな思惑が交じり合って、子沢山はこれからも続きそうですね。
> 子沢山だとなかなか豊かな生活にもならないし、悪循環・・・。

でもまあ、フィリピン人は実用英語の出来る人が多いので海外出稼ぎでは他国民より優位を保っているみたいです。沢山の子から送金してもらって村一番の家を建ててる、てこともあり。

フィリピン人とタイ・ベトナム人との顕著な違いは
「おしん」に人気がなかったこと。
つまり一生懸命働けば運は開けると信じて艱難辛苦を乗り越えるよりも
空から金貨が降ってくるとか
王子様が来て助けてくれるストーリーが好き(笑)

外国人が村を訪れると
「何かくれるかもしれない。」と期待する・・・。
これって外国人(日本人も)にもおおいに責任があるんですけどね。

でも、そんな中でも自分から努力して成長していく子もいるんですよね。
私たちの支援していた中で教師になった女の子は甲状腺の病気にかかったりして大変でしたけど、ずっと意欲的で、私たちの支援はハイスクール卒業までなんですけど、そのあと国かどこかの奨学金で大学を卒業しました。

> 読み進めていくうちに、子供たちの表情が和らいできてよかったです。

緊張は言葉の壁からもきてるんです。
マニラの子供はタガログ語と英語にはやくから親しんでるけどギバン村の子はイロカノ語(だったかな?)なので英語は12歳からなんです(日本と同じ)。

12歳からじゃ遅すぎるとつくづく感じます。
私、海外で言葉に苦労してきたので
いっそ日本が英国の植民地だったら良かったのに
と思ったことが何度もあり。

> 南国に行って一番面白いのは、果物と野菜ですよね。
> 一番見たくないのは肉類。
> ゲテモノ類まで行くと、コレは興味しんしんになっちゃうんだなぁ。

あはは、ホーミンさんと私、似てるぅ。

> ハイスクールの犬顔校舎、窓の開け閉めの仕方で、目つきが変わっちゃいますね。

面白いところに気がつかれましたね。私は気がつきませんでした。

> 鼻に見えるように傘を置いたのは、姉さまですか?

いえいえ違います。

> 姉さまがおっしゃるように、必要とされることは本当に幸せなことです。

そうですね。
ちなみにコクリコさんも国境なき医師団に10年間寄付をなさってます。

唐辛子婆

RE: RE: ギバン村の奨学生たち返事を書く
by ホーミンさん | 2011年01月07日 09:52

> いっそ日本が英国の植民地だったら良かったのに
> と思ったことが何度もあり。

植民地は嫌だけど、言語に関してはわかりますよ〜、その気持ち。
唐辛子さま、ご苦労されたんですね。 (T-T)
ご苦労の甲斐あって、現在は英語の達人v(^o^)

私は旅行でしか英語を使わないので、あんまり深刻になったことはありませんわ。

明治維新の頃だったか、日本のお偉いさんが「母国語を英語にしよう」と言い出したところ、外国要人から「それは止めたほうがいい」と言われたと、高校の先生から聞いたことがあります。
その話を英語に苦労していた友人に話すと、残念がっておりました。

RE: RE: RE: ギバン村の奨学生たち返事を書く
by 唐辛子婆さん | 2011年01月08日 18:42

> ご苦労の甲斐あって、現在は英語の達人v(^o^)

と・と・ととんでもなや達人だなんて!
自慢じゃないけど英語のニュースほとんどわかりません、速すぎて。
ほんとよ。

> 明治維新の頃だったか、日本のお偉いさんが「母国語を英語にしよう」と言い出したところ、外国要人から「それは止めたほうがいい」と言われたと、高校の先生から聞いたことがあります。
> その話を英語に苦労していた友人に話すと、残念がっておりました。

母国語を英語にする必要はないと思いますけど
小学校1年生から教えてほしいと思いますよ、シンガポール並みに。

そういうと
日本の文化がそこなわれる、とかいう人が必ずいるんですけどね。
そんなに深刻に考えずに
ビジネスのツールだと考えればいいのにと思いますけどね。

小学1年生から始めた方が「繰り返しに強く、羞恥心が強くない」から
よっぽど効果的だと思いますよ。


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