Laos ロングステイの下見旅 (12) Dan Savanh 行きはよいよい帰りは暗いゴルフツアー:唐辛子婆さんの旅行ブログ
いえ、ゴルフのスコアがめっちゃ悪いとかそういう問題じゃないんですよ。
そういう問題じゃないの。まあ、聞いてくださいな。
「山の方のゴルフ場は坂がきついですよ〜。」
と言われていたので、行かないつもりだったのですが
ホテルのレセプションにあったパンフを見て申し込む気になった唐辛子爺。
★Laos ロングステイの下見旅 (1) 18編のサイトマップ
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10412540/
これがそのパンフです。
近くのホテルの旅行デスクまでブラブラ歩いて申し込みに行きました。
朝、私達のホテルまで車で迎えにきてくれるそうなのですが場所がわからない(すぐそばなのに)というので地図を書いてあげたらものすごく時間をかけてみてるのでもっと心配になり。
ホントに迎えにこられるんだろうか?
嬉しいことに、朝、ちゃんと時間通りに迎えにきてくれました!!
この車はゴルフ場との往復シャトルバスで
夜中まで4時間おきに運行してるそうです。
???
夜中まで??なんか変ぢゃない??
シャトルバス・ランチ・プレイフィー・キャディフィーで一人5,000円ほどでした。
凱旋門の通りで止まったと思ったら
知らないおっちゃんがニコニコと乗り込んできました。
車をチャーターしてそういう知らない人が乗り込んでくるのはヤバいケースもある。
人通りがないところまで来たら運転手とつるんで強盗に早代わり。
と、いっとき緊張しました。
でもホテルで申し込んだんだし、ま、大丈夫でしょう。
おっちゃんは足を投げ出してすぐに眠ってしまいましたし。
しか〜し、そのイビキのすごいことったら!
いったいどゆこと?
こんどは紙に包んだ食べ物片手ににーちゃんが乗り込んできたぞ。
「おや、朝食かい?」と運転手は彼に話すも私達には何の説明もなし。
このにーちゃんは英語が話せたので少しわかってきました。
「このゴルフ場は2〜3年前にオープンした。香港資本でベトナムにもある。日本人や韓国人のお客は少ない。タイ人が多い。多分、カジノ目当てでノンカイやウドンタニから来るんだろう。カジノホテル・リゾートは200室あって、トレッキングやボート遊びもできる。」
自分はカジノに出勤してるのだ。後ろで寝てるおっちゃんもそこで働いてる。
1時間半の通勤は大変だけどヴィエンチャンに子供がいるので毎日帰らなくちゃならない。」
ええ〜〜〜〜〜っ!?
んじゃー、このシャトルバスは通勤車ってこと?
ゴルフツアーのお客が通勤車に便乗させてもらってるんですかい?
フツーはね、ツアー客にあらかじめ説明するんじゃないの?
誰々が便乗しますけどご了解くださいとか。
車はナムグムダムへの道をひた走る。
そう、ゴルフ場はナムグムダムの方向なのです。
ナムグムダム湖への旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10412758/
カジノのにーちゃんは日本語もちょっぴり話すのでどこで習ったのかと聞いたらば。
「日本人の友達から習った。その大学には関西の大学から留学生が毎年数名やってくる。」
「ラオスに毎年数名も?何を勉強しに来るの?」
「英語と文化。」
はて?文化はわかるけど、英語とな?
ラオスにきて英語習うの?
マレーシア人のマネジャー曰く
「予約は1週間前までなんだけど、あなた達は昨日予約したからカートが用意できなかった。後半はなんとか用意するから。」
カートじゃなくてもいいんですけどね。
ってか、カートないほうがいいんですけどね。
グリーンに砂がまいてあるところがあり
朝露にぬれてたのでボールがごらんのとおりになってしまいました。
え?
いつもこんな赤いボール使ってるのかって?
いえね、いつもは白いボールだんがな。
ティーグラウンドのまん前が池のときだけ
なくしてもいいボール使う(泣笑)
ツアーはランチつきでした。
面白いことにマネジャーは
一般客用の沢山の種類のメニューを持ってきて
「ええとぉ、この中からそうだなあ、5種類選んでくれませんか?どれでもいいっすから。」
ええっ?そんなんでいいの?
めっちゃ高いもの選んじゃったらどうするのよ?
彼にとって幸いなことに(?)私達はあまりたくさん食べられないのでほどほどのお値段のを3種類だけ選びました。
もしかしてこのゴルフツアーに参加したのって私達が初めてなのかしらん?
どうもやることがなんだかドタバタしてる。
在留邦人の方々は自分の車で来るでしょうからね。
このツアーを利用しなくてもいいものね。
メニューはほとんどが中華でした。
お味はまあまあでした。
ツアーにはカジノのお試し券もついてました。
シャトルが来る5時まで時間があったので
やろうと思えば出来たんですけど
確かラオスは「どんなカタチの賭け事も禁止」じゃなかったの?
って、そこはそれでしょうよ山奥だし、とおっしゃるあなた。
昔、バンコクで友人のご主人がマージャン店で逮捕されて一晩ぶちこまれたんですよぉ。
当時、タイも賭け事は禁止でね「警察にお目こぼししてもらってたお店」だけでマージャンすることができてたんです。
でね、警察の手口が汚いのよ〜〜(笑)
バタバタと現場に踏み込んで「金を出せ」というので
ワイロを払えば見逃してくれるんだろうと皆がテーブルの上に出したらすばやく写真を撮って
「これが賭けてた証拠だ!」と有無を言わさず。
パンフレットにはスペシャル・レディーズ・ナイト(カクテル無料とサプライズな賞品)とか車の当たる日とかさまざまな誘惑が。
カジノはゴルフ場からナムグムダムの方に上ったところにあり、そこにはリゾートホテルもあるとか。
ゴルフ場はまだ出来て間もないというのでカジノのほうが主流のビジネスのようです。
だからシャトルバスが4時間おきなのね。
帰りはカジノ勤務のにーちゃんのほか、負けてガ〜ックシのカジノのお客たちも乗ってきて満員。
途中で二人のヒッチハイカーみたいなのが車を止めました。彼らはカジノで働くフィリピン人のエンジニアだそうで、車が満員なので乗れませんでした。
かわいそうに
これから4時間後のバスを待たなければならないなんて。
ど〜んより暗い帰路でしたわん。
今度来ることがあったら絶対レンタカーだわ。
ジモティたちのとおしゃべりは楽しいから
乗り合いバスも好きなんですけどね、フツーは・・・。
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