Japan 鎌倉 モンタナ修道院 聖母訪問会をたずねて:唐辛子婆さんの旅行ブログ
唐辛子婆の属している国際協力NGOは
主婦が中心のとっても小さなグループなので
海外を拠点にした活動はできません。
それで
現地で活動をしているグループを
支援させていただくというかたちをとっています。
そのひとつ東ティモールは
独立後も治安が安定せず、現在も外務省から
「渡航をみあわせるよう。」とのお達し。
それで現地の村で活動していらっしゃるシスター達に
支援金をお渡しすべく鎌倉の修道院を訪問しました。
以下のブログは
以前支援していたフィリピン北部へのスタディツアーのものです。
最近、大学を卒業して教師になった子が2名との報告が来て
実りの手ごたえを感じさせてもらいました。
Philippines 奨学生に会いにイサベラへ(1/3)CBHDPで
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10046198/
Philippines 奨学生に会いにイサベラへ(2/3)ギバン村の市場
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10046271/
Philippines 奨学生に会いにイサベラへ(3/3)教会とハイスクール
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10046668/
☆このブログは聖母訪問会の許可を得て掲載しています。
聖母訪問会のページです。
http://www6.ocn.ne.jp/~seibo.vi/
★Japan 鎌倉 モンタナ修道院
聖母訪問会にシスターのお話を伺いに
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10437750/
フィリピンの子供達を
支援していた頃からお世話になっていた
聖母訪問会でしたが
フィリピンへのスタディツアーに
行くことはあっても
シスター達が講演にいらしてくださる
ことはあっても
ここへ来るのは初めて!
現地で活動していらしたシスターに
説明していただきました。
東ティモールでも
一番東端の村の女の子達の通学が困難なため
学校の敷地内に女子寮を作ってくれるよう
要請を受けたのがはじまりで。
ぜひとも必要な村長さんの協力を得るため
言語の習得にはじまって
大変なことの連続でした。
村長さんにとっては
村人の就労の願ってもないチャンスなので
ど素人まで雇用してくれるようにとのお達し。
修道院と女子寮完成までに
のべ100人ぐらいを使うことになったそうです。
「修道院も女子寮も同等にしたい。」
と計画していたのに
「修道院は立派に、女子寮はテキトーに。」
という村人が勝手に施工を変更してしまう
とか
さまざまな苦労があったそうです。
東ティモール関係のページです。
http://www6.ocn.ne.jp/~seibo.vi/timor.htm
聖堂については
お友達が調べてくれました。
「今井兼次のデザイン。
禄山美術館、早稲田の
会津八一記念博物館などを建てた人。
日本にガウディなどを知らしめた
モダニズム建築紹介の第一人者。」
蕗の葉の芽吹きに
ふと我にかえりました。
今年も東ティモールは
いまのところ現地を訪れることが
難しい情勢のようです。
首都ディリでは
西部出身者の東部出身者への嫌がらせが続いており
日本大使館からシスター達へも
「届け出てから行動するように」
と言われているそうです。
でも東端のメハラ村での生活は
のんびりしているとか。
秋の田んぼの収穫期には
村人が共同で作業をし
焚き火のまわりで椰子酒をくみかわし
踊ったり歌ったりするそうです。
女子寮も自給自足をめざし畑をつくり
山野に薪をひろいかまどで調理。
衛星電波の電話は通じないことが多いし
井戸水も手動で汲みあげ
夜2時間だけジェネレータで電気をおこし
という不便な生活の中でも
みなさんがんばっています。
一日もはやく治安が回復し
村の人々が安心して暮らせますように。
そして私達も
現地を訪れることができますように。
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その夜は教会の司祭館に泊めていただきました。ギバン村の冬は結構冷え込むのに、暖房もお湯もありません。気合を入れないとシャワーを浴びられない。「キエェエエエエエエッ!」司祭館のバスルームからYさんの雄たけび?が聞こえます。ううううガタガタガタガタガタガタガ...(by 唐辛子婆さんの旅行ブログ on 2007年04月06日 13:29)
むかしマニラで吉田よし子さん(「熱帯の野菜」の著者)が「フィリピンに学ぶ会」をつくられた時「程度の低いフィリピンに学ぶなどという命名はいかがなものか」という意見がでたそうです。どうしてどうしてどこにでも、およそ人の生きてるところには学べるものがゴロゴロ。気...(by 唐辛子婆さんの旅行ブログ on 2007年04月06日 13:26)
マニラから小さな飛行機にのってめざすは北部のイサベラ州ギバン村。そこには私たちが支援する奨学生達が暮らしています。私たちとは、10人たらずのアリンコみたいにちっちゃな国際協力NGO。ほとんどが主婦なので家をあけるわけにはいきません。で、国内でバザーとかをし...(by 唐辛子婆さんの旅行ブログ on 2007年04月06日 13:24)