トルコ旅行８日間(後半）

2012/07/27 - 2012/07/30

ツアーを利用して今年はトルコ旅行。国が広いのでまずはツアーにて下見（？）
いろいろな表情が見れるトルコでした。 (後半）

エリア カッパドキア(トルコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5

• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

５日目（コンヤ〜カッパドキア]
いよいよ今日は楽しみにしていたカッパドキアへ向かいます。
まずは向日葵畑を横目に・・・

スルタンハンのキャラバンサライ(隊商宿)
外から見るだけでした。

今回利用した３人掛けのＹＩＰバス。(３２人乗り)
ゆったりしていて、長時間乗っても疲れませんでした。

お土産屋さん第３弾。
絨毯屋さんです。見せられると、欲しいかも…と思いましたが、やっぱりいいお値段でした。

こちらシルクの絨毯。光沢が全く違います。

おぉ〜、見えてきました〜！

と、観光の前に腹ごしらえ。
洞窟レストランにて。

さぁ〜おなかもいっぱい！（？）
観光しに行きます！

ラクダ岩。

ラクダ岩の向かいにあるキスしている岩。

パシャバー。

パシャバー。

パシャバー。

暑い！なんと４４度！

サン・ジャン・キリセ（聖ヨハネ教会）(車窓）

ギョレメ・パノラマ。

カイマルク地下都市へ行く前のお土産屋さん。

カイマルク地下都市。地下８階までの都市です。今は地下４階まで公開されています。

地下８階から地上まで通っている空気穴。

カイマルクの地下都市への入口。

ウチヒサル。

ウチヒサルを歩いていたら、こんなとこにのんびりスペースが。

ギョレメ野外博物館。

キリスト教徒がここにいた証が見られます。

野外博物館のなか。

野外博物館の出入り口。

カッパドキア・ワイン。

今夜のホテル、アナトリアン・ハウジズ。

夕日(ホテルより)

ホテルのロビー。

ホテルのそばの岩のライトアップ。

ギョレメの街中。

６日目（カッパドキア〜イスタンブール）
朝目覚めて外へ出たら・・・気球が飛んでいました。
しまった！もっと早起きして、丘の上まで散歩がてら気球を見に行けばよかった。

今回のツアーでは、気球に乗る時間的余裕はありませんでした。
乗りたかったなぁ・・

今回のホテル。
全室スイート、全室違うしつらえのようです。

ホテルのレストラン。

あ〜〜、気球・・・

ネビシェヒールの空港(国内線）

９時０５分発の飛行機なので軽い軽食付き。

イスタンブールの空く尾についたらそのまま昼食のレストランへ。

昼食後の観光は、トプカプ宮殿から。

きれいなタイル。

きれい・・・

きれいです・・・

ブルーモスク全景。

パノラマ縦型。
大きくて、高くて写真がうまく撮れません。

ブルーモスクの前のオベリスク。

グランドバザールの入口。(と言ってもたくさんありますが。）

中は似たような通路で、似たようなお店が立ち並んでいます。

いろいろな帽子がありました。

いったん観光を終えて、本日のホテル(新市街）へ向かいます。
イスタンブールの駅。(車窓）

橋の上では釣りをする人がたくさんです。

ホテルで一休み後、夕食会場へ。
ベリーダンスディナーショーです。
観客で来ていた子供が踊りが好きなようで、お母さんが舞台に上げちゃいました。が、ちゃんと踊って会場から拍手喝采でした。

不思議な体の動きをして、腹筋を使っているようですが、でも体は腹筋でお腹が割れているわけではありません。う〜〜ん、不思議・・・

フォークダンスもします。

最後は迫力のダンサーでした。

７日目(イスタンブール〜帰国へ）
午前中は自由行動ですが、オプションのポスフォラス海峡クルーズを申込み。
枡はフェリー乗り場近くの、リュステムパシャモスクです。

タイルが非常にきれいです。

タイルが盗まれるので本物はほかで保管しているそうです、

フェリー乗り場へ向かう途中に見かけた香辛料屋さん。

クルーズの始まりです。まずはブルーモスクを。

海峡にかかる第一の橋。こちらはイギリスの会社が造ったそうです。

要塞。

第２の橋は日本の会社が造りました。

昔の宮殿を今はレストランとして使用、だったかな？

アヤソフィアの外観。
外観はごつい感じ。

でも中は・・・きれい、素敵・・・です。

創建当時はキリスト教徒の物だったのですが・・・こうゆう地域は複雑ですね。

アヤソフィア外観。

すべての観桜が終了し、一路日本へ向かいます。
出発は１７時２５分。

また長い飛行機・・・でも帰りは寝てしまうからねぇ。

またグッズがもらえます。入れ物が違っていました。

これにてトルコ諸港終了。