torobonさんのクチコミ全8件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年05月04日
総合評価:2.5
パッケージツアーで2泊利用しました。
ですので、宿泊料金は正直わかりません。(HPの料金を参考にしました)
長期宿泊可能なコンドミニアムに近いタイプです。
洗濯機、乾燥機、キッチンがあります。
事前に情報を得ていたので、下着やTシャツは1日分で済みました。
洗濯洗剤は、フロントで売っていますが、多分そんなことと思い持参して行きました。(正解!)
部屋は縦長で、リビング風なのかソファもあり、パッケージの価格にしてもCP良しです。
調理をしたい人は、フロントで器具を借りなければなりません(有料だと思います)が、出なくても湯沸かしポットはあるので不自由はないです。
冷蔵庫は冷えていないので、中のつまみを調整します。
机もテレビも普通にあります。
朝食は、ビュッフェ形式。
宿泊料金に含まれていて、これだけのメニューはありがたいと思います。
私は、朝食の習慣がないので、コーヒーだけでしたが。
難点は、ユニットバスのお湯の調整が難しくなかなかいい加減にならないこと。
部屋の明かりのスイッチが玄関近くにあり、消灯が不便(キッチン側を点灯しておき就寝しました)。
壁が薄いのか、他の部屋のテレビの音、いびきの音が聞こえること。
外線が部屋からかからず、その旨を伝えても「設定してなかった」と謝ることがなかった。
です。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- 頑張れば札幌駅から歩けるかも
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- これならちょっと遠くてもいいかな
- 客室:
- 2.0
- ちょっと古いかな
- 接客対応:
- 2.0
- 外線がかからなかった時の対応イマイチ
- 風呂:
- 2.5
- 普通。温度調節が難しい。
- バリアフリー:
- 2.0
- バリアフリー対応はほとんどないのでは。
-
着席できます!
投稿日 2017年03月26日
総合評価:3.0
2017.3.11(土)訪問。
「いきなりステーキ」4回目。こちらの北千住店は2度目です。
休日の夕方とあって、行列ができていました。
こちらは基本立ち食いなので、混んでいてもそれほど並びません。
メニューを見ながら待ちました。
何にしようかなと思っていたところ、通常ランチ提供の「ワイルドステーキ」がありました。
450g1,800円とリーズナブル。
北千住店は1階が立ち食い、2階は着席です。
そして肉は1階で、以外のサイドメニューは2階で注文します。
店舗横の階段を登ります。
運ばれてきた「ワイルドステーキ」は焼き加減は自分で決めるというスタイルです。
思っていた以上に肉質もよく、食べ応え十分。
沢山、量も回数もこなしたい人には持ってこいのメニューです。
マイレージランクにも貢献します。
CPいいんじゃないかしらん?
ワインと合わせても3,000円でお釣りがきます。
ハンバーグの評判もいいようで、食べてみたいです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 駅近!
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 一押しはワイルドステーキかな。
- サービス:
- 2.5
- 基本立ち食いですので。
- 雰囲気:
- 2.5
- 入りやすいと思います。
- 料理・味:
- 3.0
- ワイルドステーキはCPいいです。
- バリアフリー:
- 2.0
- 向きません。
- 観光客向け度:
- 2.5
- 肉好きにはいいです。
-
投稿日 2017年01月01日
総合評価:3.0
部屋はコンパクトで清潔感がありました。
また、宿泊客のカードキーをかざさないとエレベーターの利用ができないなどセキュリティーもきちんとしていました。
バスタブはありませんでしたが、大浴場があり、気になりません。
地下鉄二条駅から5分ほどアクセスも悪くないので、まぁまぁでした。- 旅行時期
- 2016年12月
-
投稿日 2016年07月17日
総合評価:3.5
ポイントにて宿泊。
世界のヒルトンだけあって、部屋もバスルームも広く快適でした。
スタッフも親切で、靴のトラブルではいろいろと調べていただきました。
今回はレストランやバーを利用しなかったのですが、次回は利用したいと思います。- 旅行時期
- 2016年05月
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:2.5
2016.4.29、5.3の往復利用しました。
成田~上海(浦東)乗り継ぎ~成都双流の往復です。
行きはトランジット2時間ちょっと、帰りは5時間予定でした。
行き 上海(浦東)乗り継ぎ~成都双流 MU522便~MU5417便
ターミナル2の一番?端、遠いところからの搭乗。
予定より30分ほど遅れて離陸しました。
座席はブルー。
思っていたよりも足元が広く、日本人男性でも約3時間のフライトなら十分だと思います。
乗客は見たところ、8割くらいは中国人で、日本人は少なかったみたいです。
機体が安定し、1時間ほどで機内食が配られました。
メインは、どうやら、チキン・ポーク・フィッシュの3種類あったようなのですが、チキンは既になくなっていました。
中国人の鳥好きが伺えます。
肉食系なので、迷わずポーク。
飲み物は、ビールにしました。
煮豚に醤油ダレが掛かっていて、機内食にしてはまあまあ。
日本人には、馴染みやすい味ではないかな。
容器の半分はパスタで、パンも付きだったので、炭水化物多し、ですね。
ビールは青島缶が出ました。
日本では見掛けなくなった(あるのかな?)プルトップです。
思わず、「お~、懐かしい!」(昭和生まれバレバレですね)
ピーナッツも付いてきます。
昨日の準備で就寝が遅かったため、寝落ちしましたが、途中、トイレに入りました。
ちょっとびっくり。
鏡が割れていてガムテで補強してあります。
どうやら直す気は無いようです。
あり得ない光景でした。
浦東へ到着前、イミグレーションカードが無いので、乗務員を呼びましたが、なかなか来ない。
やっと来たが、カードはもう無いと言うので仕方なしに空港内で手に入れることにしました。
「日本人が何人乗ってるのか、わかっているんだから、用意しとけ~!」です。
日本基準で考えてはいけません。
次回は、乗り込む時にもらっておこうと思いました。
離陸遅れ=到着遅れと、当然なります。
トランジットは既に2時間切っています。
急いで、入国審査へと向かいます。
場所に着くと、人の列、列、列で、「え、ヤバイかも!!」
並んでいる間にカードを記入。
でも一向に進みません。
そこで家人がスタッフをつかまえ、とにかく間に合わないから先に並ばせろと主張し、短い列に並ばせてもらいました。
心強かった~。
自分だけだったらと思うと恐ろしい。
審査を抜け、今度は国内線。
乗り継ぎロビーがわからん!
またもや、家人の活躍により、国内線は3階と判明、到着は2階、国際線を出てドタバタと上へ上がります。
それらしき入り口を発見。
係員にチケットを見せ、ブースはどこかと聞き、再度荷物チェックを受け、やっとのことで国内線ターミナルへ入りました。
気がつけば、離陸まで30分強。
危なかった~!
トランジット2時間か~長いなと思っていましたが、実際は大慌て。
乗り継ぎにはもっと余裕を持った方がいい!です。
国内線も少し遅れて離陸。
すぐに、軽食が運ばれます。
パンに、ビスケット、スニッカーズ(中国語で初めて見ました)。
コーヒーはインスタントのミルク入り。
ちょっとホッとしました。
成都に着いたのは、深夜12時過ぎ。
またもや懐かしい、タラップで降ります。
そこからリムジンバスで5分ほど。
やっぱりかなり端に停まったんだな。
やっと、空港内に。
夜中なのに沢山の人。
パワーを感じます。
帰り 成都~上海(浦東)乗り継ぎ~成田 MU5037便~MU271便
朝便のため、夜も明けきらない暗い空の下タクシーで約40分。
早めに空港へ。
やっぱり?早朝でも空港は人で賑わっていました。
10時近く、やはり遅れて離陸。
直後に早速、朝食が配られました。
バーガーにちょっとしたおかず、漬物、フルーツ。
アルミで蓋をしている容器の中には、おかゆが。
お、中国っぽい。
気になるバーガーの中身はというと、ハムと大きなキュウリが挟んでありました。
個人的ですが、キュウリが大嫌いなので遠慮しました。
おかゆ自体は味がなく、だから、漬物がついていた訳です。
コーヒーを頼みましたが、ブラックは国内線にはなく、インスタントミルク入りしかありません。
問題もなく、浦東へ到着。
乗り継ぎまでは、5時間あります。
お昼を食べて、のんびり。
またもや、早めに出国審査を終え、さっさとチェックイン。
ヒヤヒヤは行きでこりごり。慌てるのは嫌だものね。
リムジンバスをじっと待ちます。
アナウンスで、広島行きがキャンセルになっていました。
後から情報ですが、強風のために降りられなかったらしいです。
搭乗予定時間になりましたが、まだ案内なし。
リムジンバス待ちで、またもや出発遅れ決定。
ここに来て、しばらくぶりに日本語が聞こえてきました。
ひと心地ついたけども、帰っちゃうんだな~。
JALとのコードシェア便とのこと。
やっとバスに乗り込んで、行き着く先はやっぱり端の端。
JAL機かと思いましたが、中国東方航空機でした。
タラップ上がって、席に着きます。
外観ではわからなかったのですが、行きより大きな機体で、3人掛け2列(行きは、2人1列、3人1列)です。
これ以上搭乗しないと見えて、空席があります。
後ろの席には、イスラム系の家族が。
お父さんと見られる男性が自由。
こちらの席にジャケットを掛けるは、帰る時に気付きましたが、ゴミも投げられていました。
ジャケットの時点でCAが注意しない、この家族が後ろのシートを自由に占拠しても文句も言わない。
これはどうなんだろう。
クレームつけた方が良かったかな。
ま、次何かあったら言ってみよう。
機内食は、ビーフかフィッシュ。
ここでもやっぱり肉食系、ビーフ!
シチューのようです。
横のご飯が美味しい~。
パンも付きます。
どれだけ、炭水化物好き?
あとは無事を祈るだけ。
あ、飲み物はやっぱりビールで。
21時すぎ、成田到着。
結構揺れましたが、無事に帰ってきました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- GWにしてはリーズナブル。
- 接客対応:
- 2.0
- お客もマナーには注意しません。
- 機内食・ドリンク:
- 2.5
- ビールは青島缶。コーヒーはブラックは国内線のみしかありません、国内線はインスタントミルク入りのみです。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.5
- 前モニターのみ。イヤホンは配ったり配らなかったり。言語は、中国語、英語のみ。
- 座席・機内設備:
- 2.0
- トイレの鏡は割れたまま。直す気は無さそうです。
- 日本語対応:
- 1.0
- 日本語はモニター案内のみ。中国語と英語(も怪しい)しか対応しません。
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:2.0
2016.5.1に訪れました。
地下鉄2号線、通惠門駅より徒歩10分ほどで着きます。
人が多くなり、目の前にグレーの壁が近づいてきたらそこが寛窄巷子です。
日曜日とあって、大変な混みようで、人をかき分けて進まなければなりません。
入り口付近には、屋台がずらっと並んでいましたが、人が多くて買う気になれませんでした。
屋台の中に、一見、デザートと見紛うものが。
「パイナップルご飯」です。
見た目は綺麗ですが、日本人は間違いなく敬遠するでしょう。
美味しいのかなぁ??
結構な確率で中国人らしき人達は、パクついていましたが、味の想像がつきません。
やっぱり食べませんでした。
串焼きは美味しそうでしたが、見てるだけ~、混んでいて断念です。
川劇を見せるカフェやレストランもあるらしく、演者と一緒に撮影している人も見かけました。
日頃は銅像な人も、暑い~とパフォーマンスせず、休んでいました。
ガイドブックや旅行記にも載っている定番ポイント、「スターバックス」
入り口だけ撮って先へと進んでみます。
あまりの混み具合に途中入ったのは、パンダグッズの店のみでした。
こちらのパンダは、キャラクターとして確立されている感があり、とてもかわいかったのでお土産にはいいかもしれません。
具体的な金額は忘れてしまいましたが、他の一般的な物に比べちょっと高めだったと思います。
でも、デザインは見た中で一番かわいいです。
リラックマのような他の動物の帽子をかぶったぬいぐるみやTシャツ、リュック、ボールペン、茶器等々沢山ありました。
次回は、こちらのグッズを購入したいな~。
休日だからか、パンダ着ぐるみが店先にいて、お子ちゃま・女子に大人気でした。
人混みが凄いので、何とか通りを抜け出口へ。
小一時間くらいで後にしました。
当日は結構暑かったので、歩く人々がアイスをくわえている姿を多く見掛けました。
漢字は忘れてしまいましたが、発泡スチロールに白い、いわゆるアイスキャンデーが入っており、箱の外に2元とありました。
何味か気になりましたが、とにかくこの場を離れようということになり、バス停を探しに向かいました。
とにかく、人が多くて町並みも撮ることままならず、ゆっくりできなかったので、次回は平日に来たいなと思います。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 地下鉄の駅からそれほど遠くはないので
- 景観:
- 2.0
- 人が多くてよく見れなかったが小綺麗な感じ
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- めちゃ混みすぎ
-
投稿日 2016年05月06日
総合評価:4.0
2016.4.29~5.3の4泊ポイントを使って宿泊しました。
空港からタクシーで約40分、深夜のチェックインとなりました。
部屋は22階のツイン。
扉を開けると。
「広~い!」
室内はベージュと白で統一されていて、清潔感があります。
ツインベットも1台が大きくて、日本人なら二人余裕で寝れそうです。
窓際には、小さめのソファ。
その前のテーブルにはウェルカムフルーツ。
モニターも大きく、パンダ?が映っています。
バスルームも広くて、中に円形シャワールームが扉付きで別にあります。
なので、ビショビショになる心配もありません。
バスタブは日本人男性が横になれるくらいです。
入浴剤とマッサージソープも付いているので、リラックスできて快適でした。
アメニティにボディローションもあり、十分でした。
トイレも別で広々。
とってもキレイです。
広さの割には、短期滞在には十分でしたが、クローゼットは狭い気がします。
女性のデリケートな服も掛けられるハンガーもありました。
窓からの景色は、朝は銀行の変わった形のビルや高級(?)マンション群の間から川が見えます。
夜には周りのビルの照明が流星みたいに光ってキレイです。
下には、片側6車線が広がります。
中国の広さをここでも感じます。
ホテルから徒歩5分くらいのところに地下鉄駅があるので、市内への移動は便利です。
中心までは、20~30分くらい掛かるのでちょっと遠い気もしますが、静かに過ごせるので良かったかな。
利用はしませんでしたが、路線バス停もすぐ近くなので、移動にストレスはあまりないと思います。
最終日に靴底が破損するトラブルがありました。
残念ながら、早朝の出発だったので修理には至りませんでしたが。
色々調べてくれて親切にしていただきました。
また是非利用したいです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- ポイントで利用したので
- サービス:
- 4.0
- トラブルにも真摯に対応いただきました
- バスルーム:
- 5.0
- 今までで一番ゆったりできました
- ロケーション:
- 3.5
- 周辺の百貨店は建設中
- 客室:
- 4.5
- 広くて過ごしやすい
-
投稿日 2016年05月05日
総合評価:4.0
2016.4.30の夕食で利用しました。
店内は、赤で統一されており高級感があるにもかかわらず、めちゃリーズナブルでした。
外国人であると、2階の貴賓席(値段設定おそらく高い)にまず案内されますが、1階でと押し切りましょう。
席には案内されますが、メニューは日本のように持ってきてくれないので、自分から要求しましょう。
英語もほぼ通じませんが、メニューがあるので指差しで注文できます。
ただし、ご飯は載っていないので、ご飯を見かけたら「それ!」と言えばわかってくれます。
今回頼んだ料理は麻婆豆腐小、回鍋肉、牛肉の煮込み蒸しの3品、ビールとご飯です。
ビールはすぐに持ってきてくれたのですが、栓を抜いてくれない。
何とか言って抜いてもらい、コップも持って来てもらいました。
料理は20分ほどで全部揃いました。
ご飯は一番最後、「ダーファン!」と言ってみましたが通じず、隣のテーブルを指差してわかってもらいました。
肝の麻婆豆腐は、コクがあってさすが元祖の味です。
思っていたほど辛くなく(日本人仕様?)、ご飯とベストマッチ。
葉にんにくもいいアクセントでさらにご飯が進みます。
回鍋肉は、日本ではキャベツですがここではピーマンと肉という至ってシンプルな素材です。
ピーマンが甘く、ちょっと苦味もあり、これがまた、ご飯が進みました。
ピーマンありです!とても美味しかった。
牛肉は、醤油味ベースで、刻んだ唐辛子が載っていて、ビールのつまみには良かったです。
お腹いっぱいになりました。
次回訪問する時は、もしかしたら日本人向けに辛味を調節されていたかもしれないので、辛味を地元と同じにしてと中国語を勉強しようと思いました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄駅から結構近い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 2人で60元ほどでお腹いっぱい
- サービス:
- 2.0
- 言わなきゃ来ない
- 雰囲気:
- 3.5
- 店は清潔、インテリアもモダン
- 料理・味:
- 4.5
- もう少しパンチが効いているかと