キプロス・中東旅行記9(アンマン〜日本):SATORUさんの旅行ブログ

キプロス・中東旅行記9(アンマン〜日本):SATORUさんの旅行ブログ

キプロス・中東旅行記9(アンマン〜日本)

  • 旅行記を見る
  • ブログに貼ろう
キプロス・中東旅行記9(アンマン〜日本)

1月3日。
今日は明日帰国するため予備に取っておいた1日。
本当は死海にでも行けば良かったんだけど、
帰りはヒッチハイクをして帰ってこないといけないと言うことで、
行くのを諦めた。
何か起こると具合が悪いと考えたからだ。

そういうことで、
宿でゆっくりと朝食を取り、
両親からトルココーヒーの粉を買ってくるように頼まれていたので、
市内で両替を済ませてから、
スーパーマーケットへ行ってみやげ物を買うことにした。

私の場合、食料品をお土産にする場合、
必ずと言っていいほどスーパーマーケットで調達する。
スーパーマーケットでは値切ることはできないが、
価格がすでに表示してあるため、
良心的に地元の人々が買う価格で買い物をすることができる。

ホテルを出発し、町の中心部へ向かう。
乗り合いタクシーを止め、
乗った際に料金を確認する。

5JD(約650円)。
ありえない。
ガイドブックでは50円位でいけるようなことが書いてあるのに…。
運転手に「そんな馬鹿な値段を言うんやったら降りる」
って言うと2JDまで一気に下がったが、
その価格でも十分高い。
今にも動き出そうとするタクシーから強引にドアを開け降り、
結局、歩いて町の中心部へ両替をしに行った。

そして、今度はお土産を探すため、
お目当てのスーパーマーケットへ。
地図を参考に何時間も歩いたのですが、
歩けど歩けど目的地には着かない。
人に聞くと道を間違っていたようだ。

結局目的地に着くまで5時間を要した。
そして、何よりもびっくりしたのはこのスーパーから自分のホテルへ帰るのは20分も掛からなかった。

そして、スーパー内には物で満たされ、
コーヒーなんかは専門店が店の中にあって、
コロンビア産、ブラジル産の2種類の豆があり、
その2種類の中にも浅く焙煎されたものと深く焙煎されたものがあった。
挽き方に対しても、アラビッシュ(粗挽き)とトルキッシュ(パウダー状)の2種類があった。

私は6種類に豆を各500gづつトルキッシュでと頼んだ。
豆はその場で挽いてくれ、
あたり一面非常にいいにおいが漂っていた。

価格はコロンビア産の豆が800円/1kg、
ブラジル産の豆が1100円/1kgだった。
この国の物価水準からして決して安くは無いような気がした。

あと、この店を見回っていて気になったのは、
明らかに免税店で誰からか譲ってもらったようなチョコレートが販売されていた。
私もダマスカスからアンマンに乗り合いタクシーで来た時、
運び屋を経験したが、
同じようにして免税店で仕入されたものが、
こうやって販売されてるんだ。
って納得してしまった。

1月4日。
経由地・ドバイへ向かう飛行機の時間は午後4時半。
初めて向かう空港だったので、
早めに宿を出発した。

タクシーでバスターミナルへ向かい、
そこから空港バスにてクイーン・アーリア国際空港へ向かった。
早くホテルを出すぎたため、
空港へは4時間前に到着。
2時間前でないと、チェックインカウンターへは通してくれない。

その間、ドバイに着いたらどうしようか考える。
ドバイで初めて開通した鉄道にでも乗って買い物でも…。
って考えていた。

午後3時半。
私達が乗る予定のエミレーツ航空が無事着陸するのが見えた。
私はそれを見て安心しきっていたが、
放送で機体にシステムトラブルが生じ、
飛行機が飛ばないことが告げられた。
ベンチに座って待機するように促される。
ベンチの上で指示を待つ。

1年前、イスラエルを出国する時の悪夢が蘇った。
この時も、飛行機がキャンセルになり、
アンマンで同日に乗り換えるはずのカタール航空に乗り継ぐことが出来なかった。
なれない英語を使いカタールのカタール航空オフィスに連絡を取り、
次の日に出る便の自分の席を確保するのに大変だったし、
特別扱いされたため、
アンマンの空港では最後まで放置されるという状況を味わった。
会社も一日休まなければいけなかったし…。
今年もか…。
って覚悟した。

2時間後、空港職員に付いて来る様に促され、
再びチェックインカウンターへ。
午後8時に出発するヨルダン航空に便が振りかえられた。
みんなドバイから乗り継ぎがあるもんだから、
何としてもこの飛行機に乗りたいって考えていた。
そのため、方々で乗客同士が口喧嘩を始め、
空港のチェックインカウンター前は殺気立っていた。

私も自分の順番を抜かされないようにした。
幸いチケットが新たに発券され、
私は飛行機に乗ることが出来た。
どうもヨルダン航空側も飛行機を大型の飛行機に替えてくれ、
1人でも多くの乗客が乗れるように配慮してくれたようだった。

発券されたのは午後7時半を回っていた。
飛行機は午後8時発だったので急いで搭乗口へ向かった。

午前2時、ドバイに到着。
次の大阪行きの便までの乗り継ぎは1時間25分。
余裕で外に出ることが出来ると思い、
出国審査を受け外に出た。

しかし、それが間違いで…。
自分が着いたターミナルから当然飛行機が乗れるって思っていたが、
出国審査を受けるところで、
「ターミナル3」へ行けと言われる。
この時、飛行機の搭乗時間まで30分。
まずその言われたターミナル3がどこにあるのかわからない。
完全にパニック状態に…。

手当たり次第に聞くがわからない。
そして、ウズベキスタン人の男性(空港職員)に出会うことが出来、
彼にターミナル3の場所を聞くと、
彼もそこへ行く予定だったらしく、
空港職員がのる専用バスに乗せてくれ、
ターミナル3へ連れて行ってくれた。

本当に彼がいなければ大阪行きの飛行機に乗り遅れていたところだった。
搭乗口に着くと出国審査が始まる10分前だった。
外は寒いのに1人汗をかきベンチに座ってると、
放送が入り名前を呼ばれる。
嫌な予感がしたが、
「振り替えされた便に荷物を載せていないか?」
と聞かれただけだった。

そして、無事飛行機に乗ることが出来大阪へ帰国し、
10泊11日の旅行が終了した。

エリア: 中近東 >>ヨルダン
テーマ: 特になし・その他(ひとり旅)
時期: 2010年01月〜01月
投稿日: 2010年02月21日
写真: 全23枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
この旅行の手配内容を見る

ヨルダン 旅行記ランキング参加中!!

この旅行記は現在 --)です。

投票するには、ログインしてください

この旅行記と近い旅行記

掲示板

現在、コメントの書き込みがありません。

トラックバック

この旅行記のへのトラックバックURL

http://4travel.jp/tcs/t/tb/album/10432051/dfc4d8a0c19b61569b7947ad279a20b2
この旅行記へのトラックバック記事

現在、トラックバックはありません。

SATORUさん 写真
SATORUさん
  • 誕生日:07月20日
  • 登録:2007年11月05日

アクセス数

海外渡航地図
(全41ヵ国

国内訪問地図
(全0都道府県

投稿件数

投票獲得数

  • ・旅行記:686
  • ・クチコミ:0
  • ・QA回答:0

フォートラベル モバイル

QRコード
URLを携帯に送信!
@
フォートラベル モバイル ガイド

おすすめサービス
お花見スポットガイド
国内テーマパーク

ヨルダンのトップページへ 閉じる