バルセロナ旅行記vol.09 カサ・ミラ〜市場、旧市街散策:topbreederさんの旅行ブログ
「石切り場」とも呼ばれているカサ・ミラは、「山」をイメージして造られているそう。
建築主は、ガウディの崇拝者であったというロサリオ・セヒモン夫妻です。
グラシア通りの角にあるので、良いアングルで写真が撮れます!
階上は、ガウディ作品に関する資料館になっています。大きなスクリーンでは、昔々のカサ・ミラの姿が映し出されていました。1920年代頃でしょうか?
すみません、勉強不足で時代背景が分かりません。。。
写真左:上部の白い箱の中に仕掛けがあり、下の鏡にその姿が映し出されています。
建物が自然の力で調和がとれるよう、ここでも釣り鐘(の変形?)の実験がされています。
写真右:そこから起こした模型ですね。
屋上に上がって来ました。
ガウディの建築物の屋上に見られるニョロニョロ((写真手前)のような軍団は、家を守る兵士だったりします。こんな塩・コショウ入れが土産にあったら絶対に買うのにっ!
最後の最後でまたヤラれました。出口です。この門扉と光のコントラストが本当に素晴らしかった。ずっとこの姿を心に焼き付けておきたい、という思いで、しばしこの前で佇んでいました。
さて。カサ・ミラの最寄り駅であるディアゴナル駅から地下鉄を乗り継ぎ、マリア・クリスティーナ駅で下車したワタシ達。次のガウディ作品はコチラ↓グエル別邸です。
ん?グエル?と思われたあなた。
そうです、広大な敷地を分譲住宅地にしようと計画した(グエル公園)、あのグエル氏の「別邸」です。
別邸というくらいだから本宅があるワケですが、本宅が仕事中心となる「平日の家」だとすると、こちらは「週末を過ごす家」ということでしょう。
ガウディによって造られたのは、正面周辺の門衛館、馬小屋、馬場、平や門など。この部分が国の重要文化財に指定されており、邸宅自体は現存していません。
正門の「ドラゴンの門」は、ギリシア神話に出て来る「黄金のリンゴの園の番人」である「竜」の象徴だそう。さしずめグエル家の番人役といったところですね(地球の歩き方の受け売り(笑))。
レンガとタイルが組み合わされた外壁は「ムデーハル様式」というそうです。
現在はカタルーニャ工科大学建築部「ガウディ記念講座」の本部となっているそうです。
グエル別邸から次なるポイントへは、徒歩で移動します。広い通り沿いを12〜15分程度歩くと。。。
見えて来ました、「ミラーリェス邸の石門」です。
ミラーリャスが友人のグエルからこの土地を購入、助手のスグラーニェスが住宅や門扉を設計(現存せず)、ガウディは門と塀を設計したが、完全な形では残っていないのだそうです。
現存しているのは塀と門(これのみガウディ作)だけですが、ガウディならではですよね。
ここだけ異次元、異空間です。やはりこの前に立つと圧倒されます。門のほぼ中央に見えるのはガウディ象かな?確認しなかったなぁ。。。(笑)
後方のマンション群は、我が家のご近所、港北ニュータウンを彷彿させます(笑)。
さて。次のポイントを目指しましょう!地下鉄を乗り継いで向かった先は。。。
グエル邸(本宅)(世界遺産)です。
いったいグエルって何者さ?と思われたあなた。思い出して下さいね、繊維業界のブルジョアですよ(笑)。
既に16時をまわっていたと思いますが、市場の中はまだ活気が残っていました。
八百屋さん、果物屋さん、魚屋さんや肉屋さん。。。どの店も目に楽しいディスプレイで観光客を集めています。
人混みから逃れようと、ゴシック地区の裏道へ。
13〜14世紀にかけて貴族や富豪の館が集まっていたという旧市街。
趣あるこの通りは、滞在中に何度となく通りました。
館間の渡廊下は、観光客の撮影スポット。なぜならば。。。
とにかく人・人・人! この時間で既に20時近かったように思いますが、暑さを避けてか、夕方から夜にかけてはどこも大にぎわいでした。
滞在8日目は、ガウディ建築を堪能。庶民の胃袋を満たす市場を楽しみ、旧市街をぶらぶら〜〜。

とにかく素晴らしい
ほんとそんな塩コショウ入れあったら
ほしいですね!
ツアーで行けないのが残念ですが
topbreederさんの旅行記をみて行った気に
なっってしまおう!とおもっております。

♪honneyさん
初めまして、こんにちわっ!
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
あのニョロニョロ軍団、ちょっと面白いですよね(笑)。
土産屋ではぜひ、あの塩こしょう入れを作って頂きたい!って思いました。
当方使用のPC(mac)だと写真が綺麗に再現できるのですが、
ウィンドウズだとなかなか。。。って感じましたが。。。
皆さんに写真を褒めて頂き、本当に嬉しく思います。
まだ旅行記の続きがあるので、良かったら観にいらしてくださいね!
今度ともどうぞよろしくお願いします。
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