tomoさんのクチコミ全14件

滞在型のホテルで、部屋はとても広いです。

洗濯機（洗剤あり）、冷蔵庫、ミニキッチン付き、バスタブも広くて快適でした。

連泊中の清掃、アメニティの交換はきちんと行ってくれます。
飲むようのお水も無料で備え付けてあります。
歯ブラシがないので、日本から持っていくのを忘れないように！

朝食はビュッフェスタイルで、日本人宿泊客が多いこともあってか味噌汁や白米もあります。お米の種類は日本と違いますが…。

フロントのタイ人も対応は良かったです。

急遽福岡旅行を決め、日程も3連休の土曜日だったため手頃な値段のホテルがなく困っていました。近畿日本ツーリストで食事なし8,100円を見つけ即予約しました。

薬院駅下車徒歩5分とアクセスはよく、ホテルの周りもコンビニ含め色々とお店がありにぎやかでした。博多駅までは徒歩30分で行けます。

部屋の広さやベットの広さもまぁまぁ普通のビジネスホテルという感じで良かったと思いますが、清掃がイマイチ。お茶のパックの受け皿が前使った人のままなのでしょうか。お茶の跡がしっかり残っていて、お茶パックは当然新品でしたが使う気になれず…。ポットの中も水滴がついたままでした。ベットのヘッド部分もホコリがありました。また、テーブルも汚れていてティッシュを濡らして自分で拭きました。

3連休でこの立地でこの値段ならまぁしょうがないかなーという感じでした。

これほど外観にインパクトのあるスタバが他にあるでしょうか。建築家 隈研吾氏の設計のスタバです。

スタバは8時オープンで、日曜8時半ごろに行きました。まだこの時間だと席にゆとりはあり、オーダーの列もありません。

メニューは普通のスタバと変わりありませんが、他とは味わえない雰囲気の中で飲むことが出来ます。木の間から差し込む朝日がぬくもりがあり、心地よい空間でした。

9時を過ぎるとオーダーにも列ができはじめ、席が埋まるのも時間の問題かなと感じました。

こちらで色々情報収集していると、とにかく混雑がすごい！とのことだったので早朝に参拝しました。春分の日から秋分の日の前日までは6時00分、それ以外の時期は6時30分開門です。私は7時30分頃に行きました。

車で行きましたが太宰府の駐車場は朝8時からですので、近くのコインパーキングに停めました。

朝早いこともあって参道もとても人が少なく、すがすがしい空気でした。社務所は朝から開いており、御朱印もいただくことが出来ました。のんびりゆったりと参拝できてよかったです。しかし、朝早すぎてお土産屋さんなどはほとんど開いていませんでした。買い物も楽しみたい場合は朝早すぎると良くないかもしれません。

9時頃になると大型観光バスが到着し始め、外国人観光客も見かけるようになりました。神社自体をゆっくり楽しみたい場合は早朝参拝お勧めです。

由布院駅から徒歩１０分ほど、白い建物で見た目も可愛らしいお店です。
お店に入ると壁一面にジャムの小瓶がびっしり！本当にたくさんのジャムがあり、色とりどりで綺麗でした。

試食ブースがあり、どのジャムもパン（ラスク？）に付けていただくことができます。あまり見ることはないかぼちゃやニンジンといった野菜のジャムもありました。

どれにしようか迷ってしまいましたが柚子マーマレードと桃ジャムを購入しました。小瓶と大瓶がありましたが、小瓶を購入。小瓶で600～700円ほどですが、小瓶だとあっという間に食べきってしまいます。

保存料を全く使用していない、優しい味のジャムです。お土産にも喜ばれると思います。

金沢から高速を乗り継ぎ、暗ーーい夜道を走ること１時間半ほど。到着が２２時近かったと思いますが、とても暖かく出迎えていただきました。お風呂も済ませているためもう寝るのみ。明日は朝一番のケーブルカーで出発です。

湯布院でどこでお昼御飯を食べようか迷いましたが、ゆふいんの森号で紹介していただいたこちらのお店でいただくことにしました。大変人気のお店と聞いていましたので待ち時間は覚悟していきました。

三連休中日の日曜日の14：30頃に行きましたが、やはり待っているお客さんはいました。お店の方に電話番号を伝えておくと、席が空いたら電話をいただけるので、それまで湯布院を散策することが出来ます。ですので見た目の並び具合と実際に待っている人の人数は違います。せっかく湯布院に来たのに順番待ちで時間がつぶれてしまうということがないので、電話で呼んでもらえるのはありがたかったです。

15：00前には電話がかかってきて、お店に入ることが出来ました。注文したのはもちろん豊後牛まぶし！
メニューの写真だと半焼けの状態でしたが、しっかり焼き色の入ったお肉が出てきます。食べ方はひつまぶしと同様、１杯目はそのまま、２杯目は薬味・漬物と一緒に、３杯目はお茶漬けにしていただきます。薬味や漬物はたくさんの種類があり、選ぶのに困ってしまいましたが柚子胡椒でいただきました。

メインメニューの豊後牛まぶしの前に前菜もついてきますが、この前菜も種類がたくさんでどれも自然の味で美味しかったです。

この列車に乗りたくて由布院に行きました。

2017年10月現在、久大本線の光岡駅～日田駅間の橋梁の流出により、通常経路とは異なる小倉駅・大分駅経由で博多駅～由布院駅間を臨時運行中です。

時間の都合上、博多から大分まではソニック号、大分から由布院はこちらのゆふいんの森に乗車しました。

まず何と言ってもこの車両のデザインが良いです。緑色に金色のラインがクラシカルな雰囲気で、観光列車という特別感を演出してくれています。また、流れるようなゆふいんの森のロゴも良いです。車内はシートなど少し年季が入っています。

サロンスペースでは由布院到着直前に、湯布院散策マップを元に観光案内をしてくれるため、どこのお店をまわろうか迷っている人にはお勧めです。また、ストラップ・ピンバッチ・クリアファイルといったゆふいんの森号限定グッズも販売されています。

大分駅からの乗車のため、お弁当が売り切れてしまいました。お弁当を車内で買うにはもう少し福岡よりの駅から乗車したほうがよさそうです。

白いソニックと青いソニックの両方に乗ることが出来ました。

博多→大分では白いソニック。新幹線のような白くてツルツルピカピカな車体。内装は壁の一部や床は木目調ですが、シートは革張り、壁は車体と同じように白くてピカピカ。ギャラリースペースには書が飾られています。

宇佐→小倉では青いソニック。こちらは白いソニックに比べて少し年季が入っているように感じました。内装の壁はメタリック！シートは布製、床は木目調ですが、壁の印象が強く白いソニックに比べてピリッとした雰囲気があります。ギャラリースペースには地元の和な工芸品が飾られていました。

どちらも和風の中に洋風が仲良く同居しているような雰囲気でした。

少し残念だったのが青いソニックがジャニーズとのコラボ列車だったこと。復興のためのキャンペーン中で悪くはないのですが、せっかくに観光列車の雰囲気が損なわれてしまうんじゃないかなと思いました。

旅の起点、高松港から電車で10分ほど、駅からも近いので便利な場所です。コンビニも近いです。

ユニットバスなので仕方ないですが、ユニットバスの中でもかなり狭い部類です。男性はつらいかも…。施設自体はかなり古いですが、寝れればＯＫかなという感じです。

宮島のフェリーターミナルにとても近く、遅くまで宮島を観光するにはとても便利なホテルでした。初日はレンタカーを使用せず、公共交通機関での旅行でしたので宿泊日のお昼には荷物を預かっていただけて大変助かりました。周りにお土産屋さんもたくさんあるので、ここで色々買って観光中はホテルに預ける…ということもでき、よかったです。お部屋は清潔感のある、普通のホテルでした。

古っ！リーズナブルに、寝れればOKという感じです。
新宮駅近辺が思ったより栄えておらず、ホテルのロビーで食事処を探していたらホテルの方に近辺の食事処の地図をいただきました。
地上の駐車場は数台しか止めることが出来ず、停められなければ地下に駐車しますがビックリするぐらい入口が狭いです。普通のセダンでもキツイかも…。車の人は早めに行って地上駐車場を確保することをお勧めします。

その名の通り、海を見渡せるホテルです！前日宿についたときは夜だったので外の様子がわかりませんでしたが、朝になると宿から綺麗な海が！夕食は蟹を中心にした懐石料理でした。日が沈む前、もしくは朝日が昇った後の温泉がおすすめです！

ちょっと古めなビジネスホテルという感じ。でも部屋は普通に綺麗でした。部屋のチャイムがファミリーマートの入店時の音なのがちょっと面白かったｗ
大浴場も広くてジャグジー付、屋上に露天風呂もあります！大浴場が９階なのでそのまま裸でエレベーターに乗って露天風呂に行くという斬新なスタイルｗ
でもこの内容で素泊まり５，０００円でおつりがくるという値段設定は大満足でした！