トントカミンさんのクチコミ全156件

緩やかな登り坂の途中にあります。
店内にトイレはなくショッピングエリア内、ジュースやさんの隣にあります。
ウォルマートよりもローカルなスーパーで、「THE　ハワイ土産」というものもたくさん売られていました。個人的にはこちらの方がロコな雰囲気満点で楽しめました。

コストコでよく見るポテトチップス（お土産にしたかったけどかさばるのでやめた）
パンケーキミックス（リリココイ味とか）
マカデミアナッツ
LIONコーヒー
紅茶
ホワイトニング歯磨き粉
アロハ醤油
制汗剤
…。

普通に「自分向け」に日常使うお土産を選んでました。

レンタカーがなくても困らないよう、先人の口コミを参考にこちらのホテルに宿泊しました。結果、少し遠出したり帰りが遅くなる場合にはタクシーやUberを活用することで困ることなく無事に楽しく過ごすことができました。
Uberのドライバーさんと話していたら、正式名称は長いので現地の方々はマリオット（メェリオット）と呼んでいるのだそうです。なるほど。ちなみに日本人の方々はネット情報によるとキンカメホテルと略されているようですね。
繁華街にありながらも静かで落ち着いたホテルです。高級リゾートというよりはアットホームな感じがしました。
朝食込みのプランだったのですがあまりコスパのよいブッフェではありません。種類も少なく毎朝一緒です。でも朝はホテルでゆっくりコーヒーでも飲んでビーチを眺めていたい、という我々のような方には最適です。部屋から水着で朝食会場に向かい、お腹を少し満たしたらそのまま徒歩0分でプライベートビーチへ。こんな毎朝で最高でした。

お部屋の様子
オーシャンフロントの部屋を指定しました。バスタブあり。
少しベッドの位置が高め。
照明が暗め。
歯ブラシ以外のアメニティは揃ってます。

ウォルマートよりも少しお洒落なお土産があるかなぁ～とUberを活用して訪問。
行きも帰りもUberがつかまりやすくて助かりました。

店内にはトイレもあるし、あとはlongs drugsも入っていました。
お菓子も大量に種類がありついついお土産を買い過ぎてしまいました。
マカデミアナッツの大入りとかもたくさんありました。

こちらがメインの島内観光ツアーにて訪問。
2019/7時点では溶岩は流れ出ておらず、けれども大量の熱い煙がもこもこと。
大地の息遣いが感じられました。

溶岩台地の荒れた模様などをスニーカーで踏みしめて、地球の一部であることを満喫。
小さな涙型の石が「ペレの涙」というそうです。

参加したツアーでは溶岩台地の上で夕食のお弁当をいただきました。
ちょっと風が強かったかな。
気が付いたら夕陽が沈んでました。

島内一日観光ツアーに含まれており訪問。
お店に入る前から甘い香りが漂っていました。まずはチョコレート・クッキーとコナコーヒーの試食を渡されます。どちらも美味しい！
店内は日本人の団体さんでぎゅうぎゅうでした。
チョコレート、ブラウニー、クッキー…決して安くはないのですがパッケージもきれいでつい手が伸びます。
事前にツアーのガイドさんから色々試食してお気に入りを選んでねーと言われていたので試食コーナーを探すも見当たらず…
それもそのはず、お店の方が配り歩くスタイルでした。マカダミアナッツクッキーは甘い？と聞いたら、奥から試食を持ってきてくれました。（復路のJAL機内食でこちらのお店のマカダミアナッツ味のクッキーがでました(笑)。美味しいー）
プライスカードの下にAWと書かれているのはオアフ島アラモアナでも買えると聞いていたので無印の物をいくつかチョイス。
簡単な工場見学できるよう製造ラインがガラス越しに見えるのですが、休み中なのか奥のほうにスタッフさんがかたまってキャッキャしていました。どこの国も同じですね。

100ドル以上購入してチョコレートをプレゼントにいただきました～♪保冷バッグかいずれかだったのですが、食い気に負けました。
帰国してこのチョコレートを開けてみたら、5センチ四方のぶ厚いマカダミアナッツ入りのチョコレートでした。うーん、小粒で食べやすかったらパーフェクト。

何種類かお土産を買ったので食後にレポを追記予定です。
（いずれも試食した感じでは甘すぎず上品なお味だったのですが、カロリーはそこそな予感がしています。）

帰路の機内でこちらのクッキーが配られました。

＜感想＞
「アメリカのクッキー…」と思っていたのですが、やはりどれも控えめな甘さでとても美味しかったです！包装もきれいで購入感があるのでお土産にされる日本人が多いのがよくわかりました。
サキイカのチョコがけも実に美味しかった。しょっぱさと甘さがちょうどよい。

島内観光ツアーのときにバスの中から観光しました。
一応旅程に含まれていたのですが、本当に停車するでもなく『ここがヒロの町でーす、お店がレトロで味わい深いでしょ～？』という感じ。
時間帯のせいかもしれませんが観光客がひとり、ふたり歩いている程度の静かな町で古きよき時代の建物がいまもゆっくり時を重ねている、というふうに見えました。
別のツアーの現地ガイドさんはヒロのまちは面白いと言っていたので、宿泊すればもっと違う印象をもったのかもしれません。

島内観光ツアーで立ち寄りました。
定番スポットなのか我々のような団体客でいっぱい。勢いよく水しぶきをあげる滝から清涼感とパワーをもらいに～。
ガイドさんから教えてもらったのですが、滝の流れる水の一点を10秒ほど凝視します。
その後そのまま山の岩肌に視線をスライドさせると…！！
あら、不思議、山がもりもり迫ってくるエア3Ｄ状態に！！
是非お試しくださいませ

島内ツアーで訪問。
緑の眩しい美しい渓谷でした。
テレビで乗馬しながら観光することもできると目にしていたのですが、我々は少し離れた所からダイナミックな自然を満喫する感じでした。大地にはタロイモ畑が広がっているので是非そこも見てほしい、とのこと。
滞在時間は10分くらいで、ツアー参加者の写真撮影タイムといった感じでしょうか。
ガイドさんかどこかからユーカリの葉っぱを持ってきてくれました。リラックス～

ここは本当に国際空港なのか？と思うほどこじんまりしています。逆にそれが海外っぽいのかな？
入国手続きも白いテントのような建物の中で行われました。手続き自体はハイテクで税関申告書の紙提出も不要で楽チンです♪
復路、早めについてもあまりすることはありません。小さなお土産物屋さんと棚二棚分の免税店（お酒とかだけ）、あとはバー兼カフェ。
お土産店にいた日本人観光客の方が話していたのですが、市内で買う方のが圧倒的に安いみたいです。パンケーキにつけるリリコイソースが売ってなくて残念でした。
日差しが強いのでカフェに皆入ってくるのですが、座席に限りがあり立ったまま飲食してる人も結構いました。アイスティーと枝豆を買ったのですが美味しかったです。

光源に群がるプランクトンを食べにくるマンタを、海の中で見るというツアーです。
参加日、ホテルまでお迎えに来てくれたバンにのり港に着くと、波が高いため船酔いする可能性が高いの日程変更をおすすめする、と言われました。
とても乗り物酔いするタイプで酔い止めの薬を飲んではいたのですが心配だったので翌日に振り替えてもらい、バンでホテルまでまた送ってもらいました。
その場でメールアドレスを伝え予約変更をしてもらい、日程変更のメールを受信して完了。
乗り合わせた他のお客さんは翌日はもうハワイ島にいないということでキャンセルしてもらったそうです。

翌日は同じホテルからのツアー参加者はいなかったようでセダン車がお迎え。とっても親切なドライバーさんで、夕日をみるなら右側の席に座るのお勧め！と何度も教えてくれました。港に着く前にトイレにも寄ってくれて。
振り替えた人が多かったようで乗り場は混み合っていました。現金で10ドル払いウエットスーツをレンタル。全身スーツではなく太ももくらいまででした。そしてシュノーケルを装着していざ船へ。
ここでも親切なドライバーさんがこっそり、ライトサイド！と言ってくれました。

ガイドさんによると前日はいざ海に出るとそれほど船は揺れなかったそうなのですが、マンタは1枚しか見られなかったとのこと。朝から海を見る限り波の高さは変わっていなかったのでドキドキしながらの出航でした。
海の上で見るサンセットは大迫力でスマホムービーで撮影。ああ、太陽が海に消えていく…と思った途端にシュッと日は沈んでしまいました。
40分くらい船に揺られマンタスポットについたらヌードルと呼ばれる細長い浮きを持たされて海へ一人ずつ飛び込みます。そしてサーフボードに縫い込まれたロープにつかまりひたすらマンタを待つことに。
そういえばシュノーケルをきちんとしたことがなかったのでコツをつかむのに時間がかかり大変でした。サイズが合っていないせいで海に飛び込んだ瞬間、鼻に大量の海水が…。（ホテルに戻った後もしたを向くと鼻から海水がぽとぽと落ちてきました。）
激しくむせていたらクルーが近寄ってきてくれて「大丈夫？泳げる？」。「泳げません」
ゲホゲホしながらサーフボードまで手を引いてくれました。
なかなかシュノーケルがうまくできず、最後は鼻を指でつまんで強制的に鼻呼吸をしないようにしてすることでなんとかなりました。
足を下ろしているとマンタがこないので注意されます。最終的にはクルーがヌードルを足に挟んでくれてなんとか波と水平になることができました。

そして待つこと5分。突然視界の右側から白い影が！！
本当に目の前をにゅるるんとマンタが通過していきます。
下から巨大な口を開けて骨ばった体内を見せながら迫ってきたり、目の前でくるくる何度も旋回したり。その度に各所で黄色い悲鳴があがります。
手を伸ばせば届く距離なのですが、こちらから触ることは禁止されています。
でも何度かマンタの方から接触してきたことがあり本当に感動しました。
20回ぐらい通過していったような気もします。

マンタツアーは大人気なようでたくさんの船が同じ場所に集まっていました。
ちなみにこの日は4枚のマンタがいたそうです。
今回のハワイ島で一番の思い出になりました。

ブッフェ形式で毎朝朝食をいただきました。
種類やバリエーションは多くはありませんが、広くてのんびりすることはできます。
テラス席からプライベートビーチにでることもできます。
なお、この朝のテラス席は鳥と日差しに注意が必要かもしれません。

オムレツは作ってもらうことが出来ます。
またクチコミに多く書かれているようにサラダの類はほとんどありません。
味噌汁やごはん、パン、シリアル、ハム等の肉料理、フルーツ…そんなところでしょうか。オレンジジュースとグアバジュースがあったのですが、両方を半分ずつ入れてミックスして飲んでいる方がいるのを目撃し、真似してみたら美味しかったです。

おやつタイムより少し遅い時間に早めのディナーがてら訪問。
宿泊ホテルの道路挟んだ目の前にあるので予約もせずふらりと立ち寄ってみました。

中途半端な時間なこともあり店内のお客さんはまばら。お料理もすぐにでてきます。
ぼんやり外を見ながら（窓が無いんです）ビールとリリコイジュースを楽しみました。
ガーリックシュリンプと見間違えて、ココナッツをあえて焼いたり揚げたりした海老がでてきたのですがそれはそれで美味しかったです。
そこそこボリュームもありました。

コナカントリークラブでゴルフを楽しんだ後にサンセットを見ながら夕食をいただくためこちらに向かいました。
ハワイで育った牛のお肉を使ったハンバーガーが美味しいので、もしレストランなどにあったら食べてみて！とガイドさんに言われていたのでオーダーしたところ、たしかに臭みもなく美味しかったです。つけあわせのポテトも大量で久々のジャンクフードに満足しました。
海に沈む夕日ももちろんしっかり見えました。
夜遅い時間であればマンタがみれるとので8時ぐらいまで粘りましたが、この日はマンタを見ることは出来ませんでした。マンタを見るための席もありサンセット前から飲み物を片手に場所取りしている人が多かったです。

シェラトンホテルの中にあるレストランということで、宿泊されている方が多かったようです。満席だったということもあるのかもしれませんが、我々が使用したテーブル周辺はちょっぴり担当者に外れました。なかなかオーダーをとりにこず、料理が出てくるのもお会計するのも遅く…。担当の係りの人がなかなかテーブルに来ないので、仕方なくテーブル横を通過したお店の人に声を掛けると「担当が違うから、あなたが呼んでいたことを担当者に伝えておくわ」と答え、そのまま担当の人に声をかけることもなく消えていきました。斜め前の席のお客さんもちょっと声を荒げたりしていて…。

アサイー好きにおすすめです。
小さいサイズでも十分ボリュームもあるのでお昼時にこちらをいただいたら満腹になりました。店内にはカウンター席がありそこで食べたり飲んだりすることもできます。
メニューはトッピングの違いで数種類あります。KILAUEAとPUNA BOWLをチョイスしましたがPUNA BOWLのが食べやすかったかな。

カウンターの上を通過する緑色ゲッコーをみながら、えんじ色のスーパーフルーツアサイーをいただき、目の前の青い海をみて、南国情緒満点です。

目の前にレストラン「ハゴス」があり、徒歩数分のところにロイヤルコナリゾートホテルがあります。食後はホテルまで歩き、そこでタクシーを呼んでもらい次の目的地に向かいました。

アリイドライブ沿いで、道路の向こうには海が広がります。
お店に窓はなく外からも中の様子がうかがえるのですが、カジュアルで入りやすい雰囲気です。
予約無しで7時前ごろにふらりと訪れたのですが待つことなく入店することが出来ました。
店内は家族連れやカップルの旅行者が多く見受けられたように思います。

2時間ほど前に軽く食事をしていたので、少しだけ食事をしようということでメニューから派手なアルコールとおすすめ料理をチョイス。クラムチャウダー、セビーチェ、ロブスターのパスタ。パスタに大振りなシーフードが沢山盛られていてとてもおいしかったです。
店員さんも気さくでいろいろな方が通るたびに「美味しい？」「楽しんで」と声をかけてくれます。

島内観光ツアーに含まれており立ち寄りました。できたての名物マラサダ1個つき。
大人気のお店でマラサダを買う列が出来てました。テーブルも満席で、でも腰をかけてマラサダを食べたかったので、声をかけて空いている椅子をお借りしました。
マラサダのお味は小学生時代に給食でたべた揚げパンを彷彿させる素朴なかんじ。出来立てあつあつで美味しかったです。
結構大きく、揚げ物があまり得意ではないので半分でギブアップ。でもツアーに参加された皆さんはペロリと完食されていました。世代を問わないようですね。
トイレ渋滞もすごかったです。たぶん、ハワイ島にいる間で一番待ったかな？15～20人くらい。特に女性用がすごかったので、係りの人？が男性も使いなさいよ、と列の女性に声かけていました。

ホワイトパイナップルやアップルバナナが食べてみたい！ということで、ホテルからぶらぶらお散歩。
想像していたよりも規模は小さめ。
入ってすぐのところに果物屋さんがあったのでお邪魔したのですが、スーパーで綺麗に陳列されている商品を見慣れているせいか、雑多な陳列や皮の色味などにちょっとだけ気後れしてしまい購入は見送りました。
カットされてパックに詰められているのもあったのですが、ホワイトパイナップルはありませんでした。
その外はアクセサリーとかお土産物屋さんなどがありました。

ゴルフ好きの同行者のお供で参加しました。午後3時からのハーフラウンドで、プレイをしない私はライダーという少しお安い属性で、カートの運転手として一緒にラウンドしました。
建物２Fにある受付兼土産物店でお支払いを済ませ、どこで着替えるのか聞くとお店の中の試着コーナーを指さされ、ライダーの私はTシャツにスキニーパンツだったのですが着替え不要で靴もサンダルでOKとのことでした。
受付済みの用紙とレンタルクラブのチケットをもらい、１Fのカート置き場へ。

料金にはカート＆氷水に使ったペットボトルの水が無料でついてきます。
GPSがついているので初心者でも簡単に運転できました。

受付をしてからカートを出すまで誰にもお客さんにあわなかったので「まさか貸し切り？！」とドキドキしていたのですが、いざ始めてみると前後のホールにもカートが止まっていました。
皆さんリゾート地のゴルフ場でのんびり楽しんでいる、という雰囲気で時々楽しそうな笑い声が海風に乗って届いたりしました。
ハーフラウンドなので、1-9ホールまでのプレイ。2.3ホールは海に面しており景色を存分に楽しめました。青い空と海、緑の芝、黒い岩場、そして白い雲。そしてヤシの木。
南国満喫♪
遊んだ後は近くのショッピングセンターに行ってみたくて、受付でタクシーを呼んでもらおうとしたら徒歩10分だから、タクシーを待っている間についちゃうよ！とのこと。
歩いてみましたが…結構距離がありました。もしまた同じようにこちらのゴルフ場にいきショッピングセンターでお茶でも、となった場合は迷わずUberを手配すると思います。

色々なガイドブックに掲載されている海に突き出たレストラン。
海に沈む夕日を見ながらのディナーがおすすめとのことでしたので、日没の30分前に日本から事前予約。
「海側の席を希望」とも書いておいたところ、しっかり希望はかなえられました。
受付でメニューの言語を聞かれたので日本語を指定しテーブルに案内されるのを待ちます。
店内は満席。日本の方も多く見受けられました。
往路の飛行機やランチタイムにビールばかり飲んでいたので、雰囲気を出すためにカクテルをオーダー。mai tai（当店名物のレシピ　10）とtropical illusion(ウォッカ、アーモンドリキュール、グアバ、ココナッツ　9）。
トロピカルイリュージョンは係の人が美味しいよ！と言っていた通り、口当たりがよく飲みやすくて危険でした。
お料理はteriyaki steak(35)、abalone(19.95)、shrimp sizzle(18.5)をチョイス。
鮑があったので興奮して頼んでみました。養殖所があるようなのですが足がなく、また時間もなく諦めていたので。小振りでしたが柔らかく、ガーリックバターソースがあってました。貝の下に敷かれたgomo wakameも美味しかった♪

目の前には広大な海。南国の風。波音と隣のバーの音楽を聴きながらのんびりカクテルを飲んでいる間に夕日は海に沈みます。日が沈むとあたりは真っ暗に。
ハワイ島のお料理を満喫して、二人で合計約100ドル+チップ。
雰囲気込みのお値段でしょうか。
満足しました。

キンカメホテルからuberで5分くらい。　
食品、雑貨、洋服…色々な物が売られてます。
レンタカーではないので重い物は買えず、食事は全てレストランでと思っていたので食料も不要で特に買いたい物があったわけではないのですが、日本のスーパーと違うところを沢山さがしたりして楽しめました。
強いて言えば、食事どころがマクドナルドしかないのが残念。とても混んでいて休憩できる雰囲気ではありませんでした。
ホテルの手前のktaスーパーのほうがお総菜とかは充実していたみたいです。