akikoさんのクチコミ全159件

公式ホームページには、空港から420ｍと書かれていましたが、グーグル・マップでは1.5km徒歩19分かかります。夫が「歩こう！」と言ったので歩いたのですが、複数車線の道路を横切らなければならず、とても恐怖を感じました。Grab等を利用した方がいいと思います。
　ウエルカムドリンクサービスが22;00まであると聞いて21:30に行ったのに、実際には営業していませんでした。部屋の扇風機は壊れていて作動しませんでした。朝は、近所にいるニワトリがけたたましく鳴くので、早朝に目が覚めてしまいました。
　私は、これまでに多くの格安ホテルに宿泊しましたが、朝食はこのホテルが最も種類が少ないと思います。
予約サイト等の写真は広角カメラで撮影していると思われます。ロビーも部屋もレストランも広く見えますが、実際にはとても狭いです。

ノイバイ空港から、ロッジの専用リムジン（1人片道50＄）で行きました。
敷地がとても広くて、ロッジが点在しており、足の悪い高齢者には向きません。
周りの景色はほとんど棚田と山の絶景です。
昼食、夕食ともロッジで摂りました。デザートのマンゴーが忘れらない美味しさ。
プールが２つあり、低層にあるのはノーマル、高層にあるのが温水。
楽しすぎて、１泊しかしてないのに３回プールに入りました。
更衣室、シャワー室が完備されており、とても快適でした。
客は欧米人が４割ぐらい、韓国人が３割くらいでした。
日本人には会いませんでした。
星空が本当に美しく、さそり座や天の川を見れたことに感動しました。
ロッジで自転車を借りて、周辺の道を散策しました。ロッジから西に3.5kmほど下ったところに小さな町がありました。また、ロッジから北西に行くと、多くの美しい棚田を間近にみることができました。

とても居心地がよく、本当に言ってよかったと、夫婦で話しています。

予約サイトの写真を見てとても感じの良いホテルだと思い予約しましたが、
だいたいその通りでした。客室やレストランからは棚田を望む事ができ、
バルコニーでゆっくりお茶を飲んだりしました。（狭いバルコニーですが）
プールで泳ぐのを楽しみにしていましたが、写真のイメージよりも
とても狭いプールでした。周りは窓がなく、外が見えない壁で覆われており
閉塞感があります。ちょっと休めるようなリクライニングの椅子などは１つもなく、
「泳ぐ」一択のプールです。更衣室もありません。
立地はよいと思います。サパ協会前の広場からは坂を降りて徒歩５分ぐらいです。
近くには何件も格安ランドリーがあり、本当に助かりました。
ホテルの対面の通りにはマッサージ店が何件も並んでおり、一時間1500円ぐらいでした。
ホテルのレストランも眺めがよく、また、朝食も種類が豊富でワクワクしました。

ホテルに広いプールがあったので予約しました。
３年前（コロナ前）からサパ旅行を計画していたのですが、
当時はビクトリアホテルという名で、このホテルに宿泊すれば
ハノイからラオカイまでの高級寝台列車のビクトリア号に乗車できたようです。
今はBBホテルのグループに入ったために、そのようなサービスは
提供されていないようでした。ビクトリア号には乗車できませんでしたが、
３年前から目をつけていたホテルに宿泊できて嬉しかったです。
プールはホテルから１００ｍほど坂を登ったところにあり、
ホテル専用のカートで送ってもらいました。
ホテルのプールにしては広くて快適で、プールサイドで読書したり、
長時間いても飽きない場所です。
朝食の種類も豊富で、とても美味しかったです。
サパエリアに来てから４泊目のホテルでしたが、
ここに来て初めて日本人観光客を数名見ました。

サパからの長距離バスが、ハノイの旧市街に到着するので、バス停近くのホテルを予約しました。ホアンキエム湖やドンスアン市場へも歩いて行くことができました。
予約サイトで見ると、バルコニーのある感じの良いホテルだったのですが、その通りでした。私達が宿泊したのは、最上階のメイン道側だったので、他の部屋よりは眺めも良かったのではないかと思います。朝はバルコニーの吊るしベンチで瞑想してみました。
スタッフはいろいろ世話を焼いてくれました。明日はどこに泊まるのか？連泊もできますよ、などなど。朝食は満足できましたが、レストランは最上階なのに窓がなく、閉塞感がありました。レストランのすぐ隣のバーからは湖を眺めることができました。

結婚１０周年の記念日だったので、少し奮発してスイートルームを予約しました。
広くて快適な部屋で、カーテンの刺繍も美しく、とても素敵な部屋でした。
スイートルームは部屋のミニバーが無料で使えるとスタッフの方が説明してくれました。
メイン通りに面したバルコニーもある程度広く、朝はバルコニーでヨガをしました。
最上階のプールバーからの眺めは最高で、特に夕方から夜にかけては
夜景がとても美しく見えます。　で・す・が、プールはとても狭いです。
予約サイトの写真では大きなプールに見えますが、
縦の長さは、壁を蹴る蹴伸びだけで行けるほど狭いです。
朝食はとても豪華で、食べすぎてしまいました。
全体的にホテルの内装がクラッシクで心地よかったです。

フエ駅から店まで鉄道を使いました。日本よくある鉄道と違い、ホームと線路が同じ高さなので、電車に乗るのには、金属のはしごをよじ登らなければいけません。旅行客は大きな荷物を持っており、登るだけでも一苦労です。電車は30分ほど遅れてきたのですが、遅れるのは当たり前だと思いました。
駅の中には売店もあり、手ごろな価格で喰べ物や飲み物を買うことができました。

場所はホイアンのトゥボン川の中州で、
川の北側からは直接行くことはできません。
日本橋からは歩くと２０分以上かかると思います。
私たちはホテルで自転車を借りていきました。

世界で最も美しいショーが見れるということで、
奮発してVIP席を予約しました。
ショーは、中州の島の最も東側の舞台で演じられます。
ぜひ、グーグルマップの写真などで見てほしいです。
観客席は競馬場のようになっています。
VIP席は、観客席の一番西側で、舞台からは遠いです。

VIP席の良い点は、屋根がついているため、
突然の雨が降ってきてもぬれることはありません。
また、フルーツの盛り合わせやミネラルウォーターももらえます。
ドリンクの注文もできるようでした。
欠点としては、VIP席は舞台から最も遠く、
視力の良くない人にはおすすめできません。（全体を見渡せますが。）
競馬場にはよく、ガラス張りのVIP用の部屋がありますが、
そのガラスがないような席をイメージしてもらえればよいかと。
ショー自体は、役者さんたちがよく練習しているということが分かります。
ダンスが中心で、歌などはありませんでした。
美しいショーではありますが、もう一度みたいとは思いません。

劇場の場外では、事前に小さなをショーをやっていますが、
特に思い出に残るものはありませんでした。

静岡空港からのパック旅行で指定されたホテルでした。
客室の窓からは、西安の城壁を見ることができました。
また、西安駅にとても近く、
「西安」という毛筆字体の看板がとてもかっこよく見えました。
客室はとても広く、４０平米はあったように感じます。
ベットもとてもフカフカで快適でした。
朝食も種類が多く、食べ過ぎてしまいました。

この宿に決めたのは、すぐ近くに、ANEXのホテルがあり、
そのホテルの温泉も入ることができたからです。
ゆとりろのグループがリノベーションした宿みたいです。

部屋は最安値の「お任せルーム」をえらびましたが、
結果的には露天風呂付客室になりラッキーでした。
とは言っても、客室にについている管内案内図を見ると
半分以上は露天風呂付客室です。
海側最上階（６階）が特別室で広く、
４・５階の海側が露天風呂付、
３階海側がベットのようです。
山側は、当然海は見えませんが、広い和室みたいです。
ですから、お部屋お任せでも、
とくにこだわりがなければお得に泊まれると思います。

最上階の露天風呂は、海が見渡せて気持ちよく入れました。
昔は貸し切り風呂だったと思われます。
今でも１つは貸し切りになっています。

２階の風呂も広くて解放感があります。
アネックスの風呂は、海に近いのが良いですね。

私の最も気に入ったポイントは、朝食です。
ゆとりろ西伊豆の朝食はビュッフェではなく、
一つ一つの料理が洗練されていて、
とてもおいしかったです。
ゆっくりくつろぐことができました。

ホテルズドッドコムから、クレジット会員価格割引で予約しました。
宿泊当日の、午後６六時ぐらいでしたが、予約できました。
天城湯ヶ島の中でも奥まったところにあり、
元は、木太刀荘という名前の町営国民宿舎だだったようです。
リブマックスグループがリノベーションしたようですが、
やはり「古さ」はすごく伝わってきます。
本当に「古さ」が売りの木造旅館とは違います。

面白かったのは洞窟風の温泉です。
露天風呂は台風の影響ということでつかえませんでしたが、
台風から三か月は四か月以上経っているのにまだ修理できないのは
残念です。

私たち夫婦は、よく散歩をするのですが、
宿泊翌日は雨だったため、実行できませんでした。
晴れていれば、ホテル周辺の湯ヶ島をもっと楽しめたと思います。

予約サイトで閲覧していたところ、
ホテル内のラグーンがとても美しかったので予約してみました。
ダナンからgrabの車で30分ぐらいで到着します。
駐車場から受付のあるロビーまでは川を渡るため、
ホテルの専用車が出迎えて乗せてくれました。

ホテルの様々なグッズに鯉の絵が描かれており
KOIとは鯉のことなのだと分かります。
１２月の終わりでしたが、
屋外プールでおよぐことができました。

ビーチが近いので行ってみましたが、
波が高すぎて近寄ることができませんでした。

朝食は種類が豊富でおいしかったです。
もう一泊したくなる快適なホテルでした。

市街地にある５つ星の高層ホテルです。
令和天皇が皇太子時代に宿泊したそうで、
ロビーに写真が飾られていました。
女性のホテルマンが赤いアオザイの制服を着ており、
帽子が特徴的で、ベトナムらしさを表現していました。

予約サイトから高層階をリクエストしたところ、
１４階になり、一応斜めに川を眺めることができました。

５つ星ホテルにしてはspa料金が安く、
１時間で2100円ぐらいのマッサージを受けました。

朝食ビュッフェも種類が豊富でおいしかったです。

王宮からあるいて１５分ぐらです。
アジアによくある市場といったところです。
小腹がすいたので、屋台で食べてみました。
いつものように野菜をどっさり提供してくれました。
串焼きになっている肉などを野菜に巻き、
さらに極薄のライスペーパーに巻いて食べました。
野菜はお変わりできることがベトナムのいいところですね。
（この極薄ライスペーパーは、少し塩分がふくまれていて、
　後にダナンの市場で購入し、我が家で重宝しています。
　このライスペーパーは日本では見たことがないので、
　またベトナムに行ったら大量購入する予定です。）
ただ、串焼きの値段がよくわからす、
勧められるままに注文してみたら、
当初の予算を超えてしまいました。
と言っても、二人で1000円ぐらいでしたが。

王宮内にある劇場です。
ガイドブック（2019年版）とは、開演時刻がずれていたので、
時間に余裕のない方は、最新の情報をしらべた方がいいと思います。
公演自体は３０分ぐらいだったと思います。
フォートラベルの口コミは、あまりよいものがなかったので
きたいしていませんでしたが、実際その通りでした。
午前の疲れもありましたが、退屈で居眠りしてしまいました。
観客が少なかったので、最前列でみることができました。
途中で中国人らしい団体客が入ってきましたが、
それでも、席は２分の１ぐらいは空いていました。
舞踊に詳しい人が見れば、その素晴らしさは
つたわるのかもしれません。

御殿場のアウトレットのすぐ隣にある、新しくて素敵なホテルです。
一番の魅力は併設された温泉施設がとても気持ちがよいことです。
私たちは富士山とは逆側の東側のダブルルームに泊まりましたが、
西側の部屋と比較すると、窓が半分ぐらいの大きさです。
部屋は限られた空間を広く感じさせる造りになっていました。
バスタブがなく、シャワールームだったので
（温泉施設があるので、バスタブは不要です）
実際に広いと思います。
ダブルルームはベッドの右側に謎の棚があり、かえって危険だと思います。
また、ベットの入り口側に近い部分に段差があるので、
すねを打ちやすく、ベッドに座りにくい構造だと思います。
ただただ、とにかく新しいので快適に過ごせます。
温泉施設も最高に新しく快適でした。

宿泊者は夜だけでなく朝６：００～９：００まで入浴できるのですが、
本を読めるスペースや富士山展望スペースへは入れないように
柵がありました。
朝食は普通にあるものが普通にあります。種類は少ないと思います。
朝食つきは素泊まりより一人１６００円ほど高いのですが、
私の満足度は低かったです。
レストランからは富士山がきれいに見えました。

王宮の午門に向かい合うようにして建っています。
王宮に入る前に、誰もが通る場所だと思います。
ベトナム国旗のとても大きなものがあります。
旗を背景に、片腕を水平に伸ばして、
写真撮影をしている人がたくさんいました。

ブンボーフエというレストランから歩いて行ってみました。
川を渡り２０分ぐらいで到着しました。
付近の駐車場には観光バスがたくさん駐車しており、
団体観光客の多さが分かりました。
門は当時工事中だったことが残念でした。

ガイドブックに掲載されていたので行ってみました。
スープがとてもおいしくて
炭水化物抜きエットをしていたのに、
スープがとてもおいしくて、
面を予定より多く食べてしまいました。
野菜を無料でおかわりできるのがとてもうれしいです。
料金は二人で４２０円ぐらいでした。

フエの中心地からtaxiで１５分・８００円ぐらいかかるところにあります。
チケットは、フエの観光地４か所がセットで１８００円のチケットを買いました。
広い敷地に池や建物があり、どれも美しくゆったりと過ごすことができます。
中には皇帝の衣装を着て写真を撮れる有料サービスがあり、
旅行客が撮影されるのを見るのも楽しかったです。
夫はこの場所がとてもお気に入りで、
帰国後もよくトゥドゥック帝廟の良さを話しています。
私の記憶に強く残ったのは、池にたくさんのコイがいると思ったら
よく見れば、ひげの長いナマズだったことが気持ち悪かったです。
たまに夢に出てきます。(^^♪