travelさんのクチコミ全172件

4月中旬の黄龍は一番上の五彩池以外は水量が少なくほとんどの時間を展望台からの五彩池の眺めを楽しみました。
黄龍は標高が高く息苦しく九塞溝から移動途中に購入した携帯酸素ボンベを吸いながらの観光でした。
4月中旬は黄龍にはまだ雪が残っていて観光客も少なくゆっくり回れました。

空港からバスでローマ広場に到着、そこから徒歩3分のスーツケ－スを引いての移動も苦にならない便利なホテルです。
部屋はさほど広くはありませんが窓からは眼下に運河が見渡せ退屈しません。
朝食のクロワッサンはとっても美味しくヴァポレット乗り場も歩いて直ぐです。
レセプションのスタッフもフレンドリ－でした。

羽田～ミュンヘンの往路で最初の機内食でパックに入ったお豆腐が出ました。
えっこれどうして食べようか！とちょっと迷いましたが上を静かに外してお醤油をかけて頂きました。
食べ応えたっぷりのお豆腐でこれから先は日本食とも暫くお別れなので味わって頂きました。
着陸前の朝食はごく普通の内容で夕食も朝食も美味しかったです。

台北のホテルを何処にしようかと迷いましたが高鐵を利用するので迷った挙句に台北駅前のシ－ザ－パ－クホテルに決めました。
booking comで朝食付きのプランで予約、チェックイン当日はレセプションにて＜高層階の台北駅ビュ－＞と依頼し台北駅が見渡せる部屋にして貰いました。
朝食ル－ムは結構込み合いますが焼き立てのパンがとっても美味しく品数もおおいのでお腹一杯になります。
ホテルの地下にはレストラン街がありMRTも直ぐ、高鐵も歩いて数分なので凄く便利でした。
桃園国際空港から国光客運バスで台北駅に到着すると正面にシ－ザ－パ－クホテルが見えますが地下に下りると初めての人にとって分かりにくいのでシ－ザ－パ－クホテル前の大道路を右手に進み、向かいに国光三越が見えたら少し進むと交差点があるのでそこを渡って戻ると簡単にシ－ザ－パ－クホテルに到着出来ます。
シ－ザ－パ－クホテルの裏手からは城中市場や総統府、二二八和平記念公園にも歩いて散策出来ます。
治安においても問題はありませんでした。
特に台北駅の地下街はお店がいっぱいあり見ているだけでも楽しかったです。

デリ－市街も一人で回りたかったので現地の乗り降り自由のHoHo busを利用しました。
ホテルではHoHo busの情報を得られなかったのでインド政府観光局のオフィスに出向きHoHo busのオフィスを地図で教えてもらいました。
レッドラインとグリ－ン－ラインがありレッドラインに申し込むと600ルビ－でした。
HoHo busには展望席はありませんがスタッフがヒンズ－語と英語で説明してくれるので分かりやすかったです。
11月下旬は17:30には真っ暗になります。
始発はHoHo busオフィス発8:30、最終バスは16:45で45分置きに出発します。

コロナの時期は運休していましたが今現在は運行しています。

サンモリッツにしてはリ-ゾナブルな料金のクリスタルホテルに3泊しました。

グレッシャ-・エクスプレスで到着するサンモリッツ駅からはホテルの送迎があります。
2泊以上の宿泊客にはチェックインの際にレセプションでBergbahnen inklusive(ベルグバ-ネン・インクル-シブ)のパスを渡されます。
これはオ-バ-・エンガディンの13の公共交通を無料で利用出来るパス。
チェックアウト時にレセプションに戻す事になっており、もし無くせばペナルティが課せられあます。
とても便利なパスでシルス・マリア、ス-ルレイ、プント・ムライユ、ソ-リオに行くバス等全て無料、ケ-ブルやロ-プウェイ、テレキャビンも全て無料。
スイスフランが高い昨今大助かりのサ-ビスでした。でもペナルティが課せられるので無くさないように気を付けました。

こちらのホテルはツア-も取っていますが朝食時はツア-の食事時間を区切って個人客の迷惑にならないように工夫しています。

チェックアウト時にはホテルマネ-ジャ-が呼ばれ「クリスタルホテルに泊まって頂いて有難う！」とお礼の握手とお土産にはホ-ムメイドジャムを頂けます。
細部にわたるサ-ビスに満足しました。
頂いたジャムはとっても美味しかったです。

サンモリッツに行く機会があれば又利用したいホテルです。

リ－ゾナブルな料金でバスタブもあり送迎のバスもホテル裏から乗車出来るので良かったです。
レセプションスタッフも感じよく満足の行く2泊でした。

搭乗予定の羽田→ミュンヘン空港の機材は出発数日前に航空会社より「機材を変更しました。座席もこちらで変更しましたので希望の席があれば選択してください。」というメ-ルが送信されてきました。
「何で機材をぎりぎりに変更したんだろう？」と疑問に思っていましたが搭乗日にミュンヘン空港にランディングして分かりました。
機長からのアナウンスがあり「本日の使用機材B787-900はミュンヘン空港への初フライトです。」との事でランプ内で移動時に消防車より両サイドから歓迎の放水を受けました。
それにボ-ディングブリッジを出た所ではドイツの民族衣装を着た女性からのドイツの伝統的なお菓子レープク－ヘンの搭乗客へのプレゼント、首からぶら下げるようになっていてそのまま次便に乗り継ぎました。
記念に残るとても嬉しいプレゼントでした。

ニコハ-バ-は南極大陸、やはり上陸すると感激ひとしお。
ゾディアクを下りてペンギンの群れの中を通過して丘に上がって行きます。
眼下には氷河の世界が広がっています。
何時までも素晴らしい景色を忘れないように目の奥に焼き付けるべく心行くまでじっくり見入ります。

2015年7月1日、マッタ?ホルン直下のヘルンリ小屋が2年ぶりにオ?プンしました。

山小屋の雰囲気は無く完全なレストランとペンションという印象を持ちました。
やはり以前の山小屋タイプの方が身近で親しみ深い感じがします。
シュヴァルツゼ?からヘルンリ小屋までのトレイルの途中2個所でトレイルを壊して道路作り中、マッタ?ホルンのアクセスは便利になるけれど自然は壊されていくのが何かもったいような感じがしました。

バナ-ラス空港からホテルまでの送迎はホテルにお願いしました。

バナ-ラス空港から車に乗るとドライバ-はクラクションを鳴らし続けオ-トリクシャやサイクルリクシャ、それに牛がごちゃ混ぜの中を進んで行きます。
何時事故が起こってもおかしくない状況で到着までドキドキハラハラ。

空港からAlkaホテルまでのアクセスは途中まで車で、その後は出迎えのホテルのスタッフに手荷物を持ってもらって市場の中を通って10分程でホテルに到着します。
この市場は迷路のようになっていて一人で歩くのは中々難しそう。
このホテルまでの荷物を持ってくれるスタッフはチップを凄く欲しがるので嫌な感じでホテルを評価を下げているように思います。

Hotel Alkaは朝食付きではなく朝食は別料金になります。

部屋に関しては満足ではありませんでしたがガンガ-の眺めに関しては最高の部屋でした。

翌朝のチェチェン・イツァ－までのADOバスを利用するのでカンクン市街中心のバスタ－ミナル前のプラザ・カリベ・カンクンに宿泊しました。
直ぐ近くにはマクドナルドやショップがあり徒歩で中心街を回れるのにはとても便利でした。
ホテルの外は雑踏で騒がしいですが一歩ホテルの中庭に入ると小鳥がさえずり木立が続きプ－ルもあるので寛げました。
室内はさほど広くはないですが一人ではスーツケ－スも広げられ十分なスぺ－スでした。
レセプションのスタッフも印象が良かったです。
カンクン市街も一人で散策しましたが治安の不安は感じられませんでした。

徒歩で旧市街を散策したかったので旧市街内のホテルを現地のcubaismの予約サイトで探し予約しました。
パラシオ・オファリルは徒歩で旧市街は全て回れるカテドラルから徒歩5分と言う便利な位置にあります。
予約の際にhigh floor and nice view with bath tubと依頼していたので部屋は最上階で窓からは要塞や通リが見渡せバスタブのある部屋でした。
蛇口から水がぽたぽた落ちたりして水回りはあまり良くありませんでしたが朝食も美味しくレセプションのスタッフも私に対応してくれた人は優しくホテル内に旅行社も入っていたので日帰りのビニャ－レス渓谷ツア－も前日夕方に申し込めとても便利でした。
ホテルから一人で朝早くや夕方にも散策しましたが治安の不安は感じませんでした。

一人旅のボラボラ島、マティラ岬から徒歩5分のマイタイ・ポリネシア・ボラボラに宿泊しました。
ボラボラ空港からは無料の船ナベットでバイタベまで移動しバイタベからはホテルに送迎を依頼しました。
バイタベからホテルまでは車で15分です。
シ－ビュ－の部屋で広々としていてベランダからはタ－コイズブル－のラグ－ンが見渡せます。
夕食はホテルから徒歩5分の所に美味しいピザの店があり持ち帰りも可能です。
マティラ岬で泳いだり潜ったり辺りを散策したりとボラボラ島を堪能しました。

リラの僧院内には2か所の宿泊設備があり1か所はトイレ共同でシャワ－無しのオールドタイプの4階の宿坊、もう一か所は別棟の室内にバス・トイレが完備した新しい宿坊です。
バス・トイレ完備の宿坊は何時も込み合っているのでオールドタイプの宿坊に宿泊しました。
オ－ルドタイプの宿坊は当日の午後2時からの申し込みのみになります。
早めに窓口に並び宿泊する事が出来ました。
受付で宿泊料金20リラを支払って鍵を貰い階段を上がった4階の部屋、共同部屋ですがその日は私一人だったので3人部屋を一人で使用する事が出来ました。
部屋は3つのベッド、テーブルとイスがあるのみです。
9月の宿泊でしたがリラの僧院は山奥にあるので夜はとても寒くまだ暖房も入っていないので3人分の毛布を被りホッカイロを張ってちょうどぐらいで寒かったです。
室内にはもちろんトイレもないのでタオルもありませんが夜7:30頃に僧侶がフェイスタオルは持ってきてくれます。
4階から見下ろす聖母誕生教会やフレリョ塔それにその奥の山々の景色はとてもとても素晴らしく1泊して良かったです。
午後5時を過ぎると日帰りの観光客はいなくなり僧侶が忙しく自分の仕事をこなします。
夜は静かで僧院内で飼っている猫の鳴き声がするだけで後は静寂に包まれます。
夜中は電気が消えるので懐中電灯があれば便利です。

聖母誕生教会では早朝の礼拝がありとても神聖で厳かな雰囲気、僧院内の宿泊者が参加してお祈りします。
たった1泊でしたが巡礼者の気分を味わえました。

一人部屋で予約したのでシャレ－の部屋になりました。
最初に部屋に入るとテ－ブルの上にはウエルカムフル－ツが置いてあり美味しく頂きました。
部屋の前からはペトラの町が一望出来て特に夜景は奇麗です。

ペトラ遺跡を歩き回るとくたくたに疲れるので出口を出ると直ぐ部屋に戻って身体を休められると言うのは嬉しい限りです。
レセプョンスタッフはあまり丁寧親切ではありませんがとにかく遺跡の横なので便利です。

シナイア駅から徒歩8分に位置するホテルで中心街にあります。
ス－ツケ－スがある場合は駅からタクシ－使用でホテルまで料金は9.80 RON。
ホテル斜め前にはインフォメ－ション、ホテル横には両替所もあります。
ショップやレストランもホテルの直ぐ傍にありとても便利でした。
レセプションのスタッフは事務的ですが雰囲気は悪くはなかったです。
部屋は一人には広いぐらいの大きさで通りに面していないのでとても静かでゆっくり眠れました。
ニュ－モンタナホテルに3泊して列車を利用して各地スポットを回りました。
緑が多く静かな町なので連泊するにはお勧めのシナイアのニュ－モンタナホテルです。

クチコミを参考にバスタブ付のグランドホテルをホテル予約サイトで予約して3泊しました。
空港からホテルまでは前もってfly busをウェブサイトで予約、市内バスタ－ミナルに立ち寄るので時間はかかりますがタクシ－利用よりはずっとお得です。
ホテルのレセプションで高層階の部屋を依頼すると10階のオ－ルドハ－バ－が見渡せる部屋にしてくれました。
部屋には電気ポットがありバスル－ムのシャワ－とバスタブは別々なので使い勝手が良い。
バスル－ムにはアメニティ(シャワ－キャップ。リンス。シャンプ－、石鹸等)は無く備え付けの液体石鹸のみです。
ホテルの朝食は品数豊富で美味しく毎朝が楽しみでした。
ホテルからレイキャビック中心街まで徒歩20分です。
歩くのが嫌なら頻繁にではないですが決まった時間にホテルから市街までシャトルバスが出ています。
レセプションのスタッフの対応は素晴らしく好印象を受けました。

エイラット国境からホテルまでタクシ－で10分、料金はNIS40、ホテルからバスタ－ミナルまでは徒歩5分でとても便利です。
ショッピングモ－ルまでは徒歩10分でマクドナルドも入っていてエイラット空港を経由してアクセスします。
ショッピングモ－ルの前面はアカバ湾でたくさんの人が5月にもかかわらず泳ぎを楽しんでいました。
一人で散策しましたが治安の不安は感じませんでした。
エイラットにバカンス客が多いのは意外でした。

クチコミも良く料金がリーゾナブルなのでホテル予約サイトから死海ビュ－の部屋を予約し宿泊しました。
レセプションから宿泊するコテ－ジまではカ－トで行きます。
部屋からは死海が一望、室内も広々としてミニバ－にはフリ－チャ－ジのパックジュ－スと缶ジュ－スそれにミネラルウォ－タ－が１人宿泊なのに2人分入っていて美味しく飲みました。

死海のプライベ－トビ－チに行く時は地上階のエレベ－タ－で一階下に下ります。
死海ですが波が立ち危険で入れないときは赤い旗、波も無くは海中に入れる時は青い旗が掲げられます。
夕方になると波が立ちやすく赤い旗でした。
浜辺にはライフガ－ドスタッフが常駐していますが親切で礼儀正しく好印象を持ちました。
死海の泥も用意してあり身体中に塗り付けて甲羅干し出来ます。
朝食も美味しくホテルで飼われている猫たちも可愛くとても満足の行く宿泊となりました。

ホテルからクィ－ンマリア空港までタクシ－を利用しましたが運賃は35シュクルで所要時間は1時間かっきりです。