travelさんのクチコミ全246件

4月中旬の黄龍は一番上の五彩池以外は水量が少なくほとんどの時間を展望台からの五彩池の眺めを楽しみました。
黄龍は標高が高く息苦しく九塞溝から移動途中に購入した携帯酸素ボンベを吸いながらの観光でした。
4月中旬は黄龍にはまだ雪が残っていて観光客も少なくゆっくり回れました。

季楽里龍神から徒歩4分の道の駅龍神は朝9時開店、野菜や果物などは無くお土産品と食事処のみです。
建物の道路を挟んで向かいには龍の彫刻が印象的でした。
道の駅龍神の直ぐ横には龍神の吊り橋があり渡れます。

空港からバスでローマ広場に到着、そこから徒歩3分のスーツケ－スを引いての移動も苦にならない便利なホテルです。
部屋はさほど広くはありませんが窓からは眼下に運河が見渡せ退屈しません。
朝食のクロワッサンはとっても美味しくヴァポレット乗り場も歩いて直ぐです。
レセプションのスタッフもフレンドリ－でした。

羽田～ミュンヘンの往路で最初の機内食でパックに入ったお豆腐が出ました。
えっこれどうして食べようか！とちょっと迷いましたが上を静かに外してお醤油をかけて頂きました。
食べ応えたっぷりのお豆腐でこれから先は日本食とも暫くお別れなので味わって頂きました。
着陸前の朝食はごく普通の内容で夕食も朝食も美味しかったです。

宿泊の季楽里龍神までは紀伊田辺駅から龍神バスを利用、ほとんど貸し切り状態で所要時間は1時間21分ですが途中バス停では人っ子一人の乗車も無く往路と復路共に宿までと宿からは直通状態でした。
ミニバスで座り心地はまあまあですがもっと乗客が増えてこの区間のバス路線が無くならないようにと願うばかりです。
料金は片道1730円

大阪から紀伊田辺駅まで往復に特急くろしお利用では変化がないので往路は大阪駅からJRバスを利用しました。
バスはトイレ付で紀の川サ－ビスエリアで15分休憩もあり南部からは高速を下りて海沿いを走るので退屈せずに過ごせました。
大阪市内は高速が込み合い現地紀伊田辺駅到着は17分遅れとなりました。
当日のバス車内は満席でした。

関西から和歌山は不便で中々行く機会がなかったのですが温泉の評判がいい龍神温泉に往路はJRバスと龍神バス、復路は龍神バスと特急くろしおで行って来ました。
季楽里龍神前がバス停、当日はツア－客もなく個人客ばかりでゆったり滞在出来ました。
宿の方針で客とはなるべく接触しないと言う方針でお部屋には到着時に既に布団が敷かれており少し驚き、部屋は3階の日高川沿いで山並みも見え寛げました。
特に温泉はヌルッとして身体の芯まで温まりわざわざ遠い龍神まで来た甲斐がありました。
夕食、朝食のバイキングもいろいろ考えていて品数豊富で満足しました。

出町ふたば、前もって予約すれば列に並んで待つことも無く予約時間に行けば直ぐ購入出来るのですが12月初旬は豆餅の他にいろいろな種類の和菓子が陳列棚に並ぶのでそれを見て買うのが楽しみで列に並んで待ちました。
やはりこの時期は込み合っていて何時もは3重の列が4重にもなり35分並んで順番が来て食べたい和菓子を買い求めました。
豆餅はもちろん、おはぎや栗餅、芋餅、田舎餅等を買い求め美味しく頂きました。

11月26日以後が見頃と聞いていたので晴天の28日に訪問しました。
ハイキングを楽しむのなら片道1時間、往復2時間の道路を歩けばいいのですが紅葉をじっくり楽しみたかったので安土駅からタクシ－に乗車し移動しました。
安土駅北口から教林坊の総門下の第一駐車場までかっきり2000円。
当日は午前中晴天予報にもかかわらず曇り時々晴れ、楓が降り注ぐ中の教林坊の紅葉巡りで燃えるような紅葉を堪能しました。
特に書院庭園から本堂の風景はずっと見ていても飽きないほど素晴らしく来た甲斐がありました。
この時期は8時30分から入場可能、10:30を過ぎると込み合うので静かな雰囲気を好むなら朝早くの訪問がお勧めです。

教林坊からタクシ－でアクセスしました。
場所はとても分かりづらく安土駅から歩いても近くで通行人に聞かなければ辿り着けないと思いました。
10名の定員なので紅葉時期は込み合っているようで当日予約でしたが運良く空いていました。
落ち着いた雰囲気のお店でスタッフの雰囲気も良く美味しく頂きました。
つい最近値上がりしたようでランチは1300円でした。

11月初旬の祝日、紅葉が一部見頃となっている山科の観修寺に行ってみました。
東西線小野駅の改札を出て右手に進むと勧修寺の案内板があり案内表示を見ながら勧修寺までスム－ズに行けます。
お庭の紅葉は一部見頃となっており暑いぐらいの気象条件の中を寝殿を最初に色付きかけた紅葉を楽しみながら観音堂までゆったり見て回りました。

烏丸線五条から徒歩6分、修徳公園前に位置する松粂、11:30からの予約で美味しくランチを頂きました。
祝日なのでテーブル席しか予約できませんでしたがテーブルは広くゆったり座れるので窮屈な感じはしませんでした。
どのお料理も彩りよく丁寧に作られ満足しました。
今の物価高、1300円のランチはとってもお得に感じられました。

台北のホテルを何処にしようかと迷いましたが高鐵を利用するので迷った挙句に台北駅前のシ－ザ－パ－クホテルに決めました。
booking comで朝食付きのプランで予約、チェックイン当日はレセプションにて＜高層階の台北駅ビュ－＞と依頼し台北駅が見渡せる部屋にして貰いました。
朝食ル－ムは結構込み合いますが焼き立てのパンがとっても美味しく品数もおおいのでお腹一杯になります。
ホテルの地下にはレストラン街がありMRTも直ぐ、高鐵も歩いて数分なので凄く便利でした。
桃園国際空港から国光客運バスで台北駅に到着すると正面にシ－ザ－パ－クホテルが見えますが地下に下りると初めての人にとって分かりにくいのでシ－ザ－パ－クホテル前の大道路を右手に進み、向かいに国光三越が見えたら少し進むと交差点があるのでそこを渡って戻ると簡単にシ－ザ－パ－クホテルに到着出来ます。
シ－ザ－パ－クホテルの裏手からは城中市場や総統府、二二八和平記念公園にも歩いて散策出来ます。
治安においても問題はありませんでした。
特に台北駅の地下街はお店がいっぱいあり見ているだけでも楽しかったです。

デリ－市街も一人で回りたかったので現地の乗り降り自由のHoHo busを利用しました。
ホテルではHoHo busの情報を得られなかったのでインド政府観光局のオフィスに出向きHoHo busのオフィスを地図で教えてもらいました。
レッドラインとグリ－ン－ラインがありレッドラインに申し込むと600ルビ－でした。
HoHo busには展望席はありませんがスタッフがヒンズ－語と英語で説明してくれるので分かりやすかったです。
11月下旬は17:30には真っ暗になります。
始発はHoHo busオフィス発8:30、最終バスは16:45で45分置きに出発します。

コロナの時期は運休していましたが今現在は運行しています。

上梨のバス停を下車、川を渡り流刑小屋までの坂を上がりそのすぐ近くに位置するのが　　　五箇山荘です。
部屋からは上梨の風景が一望、宿泊した金曜日の午後8時からはホテルのロビ－でこきりこ踊りがあり、踊りの後にはコキリコの使い方のレクチャ－もあり富山の雰囲気を堪能しました。
温泉も◎でお料理も美味しくのんびり眼下の風景を見ながら寛げるホテルでした。

大阪駅⇔金沢のサンダ－バ－ドの乗車券をe5489のweb早得14で購入し乗車しました。
サンダ－バ－ドは来春2024年の敦賀⇔金沢の北陸新幹線の開業日に廃止される。
それ以後のサンダ－バ－ドは大阪駅から敦賀までの運行となる。
関西から北陸方面の移動にずっと利用されてきたサンダ－バ－ドの運行も1年を切ってあと少し。
車窓から琵琶湖の風景を楽しみながら移動しました。

サンモリッツにしてはリ-ゾナブルな料金のクリスタルホテルに3泊しました。

グレッシャ-・エクスプレスで到着するサンモリッツ駅からはホテルの送迎があります。
2泊以上の宿泊客にはチェックインの際にレセプションでBergbahnen inklusive(ベルグバ-ネン・インクル-シブ)のパスを渡されます。
これはオ-バ-・エンガディンの13の公共交通を無料で利用出来るパス。
チェックアウト時にレセプションに戻す事になっており、もし無くせばペナルティが課せられあます。
とても便利なパスでシルス・マリア、ス-ルレイ、プント・ムライユ、ソ-リオに行くバス等全て無料、ケ-ブルやロ-プウェイ、テレキャビンも全て無料。
スイスフランが高い昨今大助かりのサ-ビスでした。でもペナルティが課せられるので無くさないように気を付けました。

こちらのホテルはツア-も取っていますが朝食時はツア-の食事時間を区切って個人客の迷惑にならないように工夫しています。

チェックアウト時にはホテルマネ-ジャ-が呼ばれ「クリスタルホテルに泊まって頂いて有難う！」とお礼の握手とお土産にはホ-ムメイドジャムを頂けます。
細部にわたるサ-ビスに満足しました。
頂いたジャムはとっても美味しかったです。

サンモリッツに行く機会があれば又利用したいホテルです。

城端から世界遺産バスで30分、相倉口にて下車そこから坂を上がって徒歩10分で相倉合掌造り集落に到着。
酷暑にもかかわらず藁ぶき屋根の風景は暑さを忘れさせてくれます。
展望台まで上がり全体の風景を堪能して集落の中を一軒一軒見て回りました。
7月下旬にも関わらず集落の中の紫陽花は見頃でとても綺麗。
築150年の勇助にも入場、2階の窓から爽やかな風が入り廃校になった小学校の小さな椅子に座ってひと時を過ごしました。

久しぶりの有馬温泉、自宅よりマイカ－でアクセスしました。
御幸壮　花結びの宿はコンビニの前を通過ですがとても分かりにくく間違って道路をそのまま上がってしまい引き返して到着。
お部屋で美味しいお料理を食べて温泉に入って午後のひと時をまったり過ごしました。

小牧から大牧温泉まで庄川遊覧船で川沿いの風景を楽しみながらのんびり移動しました。
遊覧船乗船前に利用した小牧のトイレは驚くほどに綺麗でピカピカ、感激しました。
デッキに吹く風が心地よく大牧温泉までの30分はあっという間に感じました。