ベトナム戦争中に掘られたクチトンネルを見に行く:サミュエル二世さんの旅行ブログ
ベトナム戦争。
それは何のための戦争だったかわからない。インドシナ半島の社会主義化から守るという大義名分はあったものの、本当かどうかは怪しい。
ベトナム戦争は、アメリカの軍需産業に仕事を与えるための戦争だったという意見がある。アメリカの軍需産業は戦争が起こらないと困るのである。戦争が起これば儲かるのだ。
1953年朝鮮戦争が休戦し約10年が経過し、アメリカは戦争を求めていた。
当時(1963年)のケネディ米国大統領は、「ベトナムから軍事顧問団を撤収させる」と10月31日に発表した。それから3週間後11月22日大統領は暗殺された。ベトナムから撤退されては困る軍需産業、軍隊などがCIAを巻き込んで、大統領を暗殺した。
アメリカの軍需産業は、自分たちの利益にならない人物は、大統領でも暗殺するのだ。
その後ベトナム戦争に突入するのであるが、この戦争の目的は長引かせることである。終結させてはいけないのである。
その辺は映画『ランボー』に描かれているらしい。
サミュエルも小さい頃のニュースの思い出として、ダナン上陸、トンキン湾などという言葉を覚えている。
というような歴史を持つベトナム戦争のメモリアルな場所を訪れた。多くの命が失われた場所なので、神聖な気持ちで向かった。
ベトナム旅行に行く人にお願いがある。エステと買い物だけでなく、ベトナム戦争について考えて欲しい。今でも戦争の後遺症でハンディキャップを背負って生きている人も多いのだ。
戦車に登ってもいいよ、と言われ白人の子供が登っていた。子供の国籍は不明だが、アメリカだとしたら、なんと恥知らずな行動をしているのだろうか?
サミュエルは、登らなかった。
お店の若いお姉さんに訊いた。
「これを飲むと元気出る?」
「でます」
サミュエルは自分の下半身を見て、もう一度
「元気出る?」
お姉さん、無言。。。
ベトナムの若いお姉さんをからかってはいけません。
穴に入ったが途中の出口から出てしまった。
若くないので、いつまでも穴に入っていると疲れる。
それに飽きる。
暗くてわからなかったが、埃っぽかったに違いない。
でも、こういう穴ではなく、別の穴に入りたい。
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