里海画報〜モトコーで老麺 08年11月24日:52市村康さんの旅行ブログ
モトコーは、国鉄の高架下に連なる商店街で、小さい店が一杯あって、結構怪しいもんも売っぢょって、学生時代に沖縄に行ったりする前に神戸の友達に教えてもらって行きはじめ、生協関西事業連合の研修の帰りなどでも立ち寄るのが楽しみな場所でがんした。
震災後はあんまり行く機会もなく、3年前に環瀬戸内海会議の総会の集合前に30分だけ歩いただけで、じっくり歩けたんはほんまに久し振りでがんした。
掘り出し物から放り出し物まで本当にいろんなものをマイペースで売っぢょるとこといふイメージを持っとったけど、最近三宮駅近くの高架下は結構「おされ」になっとって、それに対して元町以西はシャッター街化しとるとこもあり、ほいでも昔からのお菓子屋さんとかCD・レコード屋さんとか古本屋さんとか健在でがんした。
台湾系の本屋さんとか、どうも無くなって、ハングルの看板のあった焼肉屋さんも見えんくなったけど、若い世代の人が小さなブティックやっぢょったりと、モトコーのアナーキーなとこは引き継いで健在でがんした。
丸玉食堂は、何かわしの「神戸の心のふるさと」な気がする台湾料理の店でがんす。
台湾の大衆食堂をそのままモトコーにもってきた感じでがんす。(台湾行った事ないけど。)
念願の老麺。
20年ぶりでがんす!
平麺に卵あんかけで、今のマスコミで色々ラーメン特集とかあっても、わしは全然キョーミなく、学生時代、ここで食べた老麺に魅了されたままでがんす。
実はもう一軒同じ「丸玉食堂」があり、どっちも「あっちは全然関係無い!」と店の人は木で鼻をくくったやうな感じで言ふけど、多分親子か兄弟か親戚なんぢゃろう。
どっちの丸玉も好きで、今回パラレルワールドの両方を愉しめたでがんす。
最初、こっちの丸玉に行ったけど、老麺に豚腸が入って、それが美味いし、腸詰や豚足のタレに香菜が付いてイイ香りで、一辺に気に入ったんでがんす。
こっちの方の丸玉は台湾の屋台みたいな感じと言ふか、とにかくこっちでは豚足と腸詰と老麺にビール食って、広島に帰るんが震災前のわしの神戸出張の〆でがんした。
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