伊勢の台所、河崎の街 河崎商人館付近:Tedさんの旅行ブログ
伊勢神宮で有名な伊勢。そこから鉄道の駅を挟んで直ぐの所に昔の街並みを残す一画がありました。
江戸時代から、お伊勢参りの海の玄関、勢田川沿いに広がる伊勢・河崎の街並みです。
地元の皆さんの保存の努力の賜物で、江戸時代の商家の建物が数多く残った街並みが保存されています。江戸時代には、伊勢地方の米の専売権をもっていたと言う、まさに伊勢の台所でした。
しゅんはさんの旅行記で知って、早速訪問してみました。
もどって4Tを見たら、シベックさんが2冊も旅行記を書いていらっしゃいます。聞けば奥様の実家が河崎とか。
地元の方の案内はシベックさんにお任せして、訪問者からみた旅行記を「河崎商人館」を中心に書いてみたいとおもいます。
<行き方>
1.近鉄伊勢市駅から徒歩15分
2.JR伊勢市駅から「今一式」「鳥羽」行き三重交通バスに乗車、「河崎百五銀行前」下車徒歩5分
開館時間:午前9時半から午後五時まで
毎週火曜日休館(祭日の場合は翌水曜日)
問合わせ電話:0596-22-4810
http://www.e-net.or.jp/user/machisyu/snkan_index.htm
河崎の街
駐車場から細い路地(と言ってもそこを通って駐車場に行くのですが)を曲がると、そこにはタイムスリップしたような街並みが続いています。
おかげ横丁のように江戸時代の街並みを「再現」したのでは無くて、人々の生活する生きた街並みです。
チョッと写真で遊んで見ました。電線を消しています。
河崎商人館の入り口
小川酒店をそっくり保存しています。
取り壊してマンションになりそうになったのを、街の皆さんがNPOを組織して管理しているそうです。
古い街並みを保存するのは、訪問者には嬉しいですが、住んでいる方々に大きな負担を強いていると思うと、頭が下がります。
母屋の奥には、蔵があります
右側の蔵は「河崎角吾座」としてイベントに利用されています。私が訪問したときは、何かのセミナーが開催されていました。
手前の蔵は「河崎まちなみ館」として伊勢と河崎の歴史・文化の展示を行っています。
河崎商人館を出ると、向かいに3棟の蔵が残っています。みんな裏が勢田川に面しています。
夫々に中が民芸品のお店や、喫茶店になっています。
壱の蔵で、コーヒーを飲んでひと休み(^-^)
勢田川は、昭和49年(1974年)の七夕水害のあと護岸が大改修されて、コンクリートの堤防が作られていますが、この裏だけは、往時の護岸がそのまま残されています。
手前が壱の蔵
壱の蔵のすぐ下流側に、川の駅があります。
ここから勢田川を下って二軒茶屋にある川の駅まで船に乗ることができます。(毎土曜日10時30分発)
http://www.e-net.or.jp/user/machisyu/kawaeki.html
同じく商人館で見つけた河崎の空撮画像
右手前が有緝(ゆうしゅう)小学校で鉄筋の校舎が出来ており、勢田川の護岸が改修前なので、昭和40年代の写真と思われます。
右上を弧を描いて走っているのが近鉄で、右端が伊勢市駅、上端が宇治山田駅になります。
そしてこちらがGoogleMapからとった今の河崎
上の空撮写真に合わせるため南北を逆さまにしてあります。
右上のオレンジ色の建物が近鉄伊勢市駅です。

Tedさん、今日は。
お母様を 連れて 「親孝行! 伊勢志摩の ドライブ!(第二弾!)」ですね〜。
お母様も 同県で お近く!なのに 「河崎」は 初めて!だったのですね〜。
Tedさんも あまりにも 遠く! アメリカから・・・。そして、「伊勢・河崎町」の −−−漁師町 風!の 街並み!に 感動する・・・。
そんな 親子の 遠近!の 違い!と、同じ! 感動!の 対比(?)が 面白いなぁ〜・・・と、 思うのでした。
それにしても 昨年は のんびり!一人旅!
主人が 「人生でも 珍しい! 地方の 長期出張!ばかりの 一年間!」となり 関西旅行、伊勢志摩旅行と
ーーー国内旅行も 25年ぶり!位で ホント 良い 旅!が 出来ました。〈喜)
外国 暮らし!だと、尚更、日本の 素晴らしさ!を 感じることでしょう。
「お母様と そんな 日本! 再発見!の 旅」 また、お話を 楽しみに しています。
3月に なったら 光が 違いますね〜。 一段! 日の光の明るさ!が 増しています・・・。
サンフランシスコの 春 便り!を また 是非、届けて下さいね。
期待! しています。
それでは また

白い華さん、こんにちは
訪問ありがとうございます。
伊勢にはまだまだ良い所があるみたいです。
海外にいると、確かに日本の良さを感じますね。望郷なのかも知れませんね。年をとると日本が一層良くなる感じです。
特にアメリカは、古くても300年無いですからね。
「志摩の女一人旅」絵になりますね。でも、ご主人とも是非行ってみてくださいね(^-^)
Ted

Tedさん、こんにちは
こちらの町は全く知らず、伊勢参りだけで伊勢を終わらせるのが勿体無くなりました。
いい雰囲気ですね。
商館は手水鉢や鬼瓦など目立たないところに贅を凝らしていて面白いですね。どうやってあの玉を入れたんでしょう?
電線がないと雰囲気もずっとアップしますね(’-’*)
Muffin

Muffinさん、こんばんは、
河崎の街、三重で育ちながら全然しりませんでした。志摩で教師をしたことのある母も知らなかったのでしようが無いのかも。
きっと昔は「街並み保存」なんて言う発想も無かったのでしょうね。
東京の近郊だと川越が有名ですね。
河崎は川越よりは古い街の保存が良い、というか、新しい家が建っていない感じです。田舎ゆえ昔の街並みがより残っている感じです。
伊勢神宮もいいけれど、私はこちらの街並みの方が好きです(^-^)
Ted

Tedさん、おはようございます
川越の名が出てきたので懐かしくまた返信させていただきました。
川越は祖母の実家がありよく子供の頃に通っていましたが、今のような町ではなく、ごく普通の古い家と問屋が並ぶ地方都市、といった感じだったのですが、大河ドラマで取り上げられるようになってから行ってみるとあまりの変わりようにびっくりしました。古いものを新しく派手に見せているような感じで、いつも楽しみだったお寺の境内の団子屋さんの小屋なんていうさり気ないものが無くなってしまいました。
この河原はこのままのいい状態で残っていて欲しいなああと切に感じます。
Muffin

MUffinさん、今晩は
会社から戻ってCNN見てました。DemocratのPrimaryは凄い接戦になりましたね。
Muffinさんのおばあ様の実家だったのですね。私は2回しか訪問したこと有りませんが、良い街ですよね。
やっぱり有名になると変わってしまうのですね。でも、街に住んでいる人たちが不自由に耐えて街並みを保存して下さるのは本当に「ありがとう」って言いたいです。
河崎では、空き家をNPOが紹介してお店に変えて保存しているそうです。
Ted

Tedさん、こんにちは♪
伊勢は伊勢神宮だけではないのですね。
こんなに風情のある街並みがあるとは知りませんでした。
何て素敵でしょう☆
そして鬼瓦には優しいお顔の戎様の鬼瓦があるということも、Tedさんの旅行記で初めて知りました。
日本も今では鬼瓦のある造りの家って本当に少なくなりましたよね。
私の子供の世代では、もしかして鬼瓦という言葉も知らないかもとふと思いました。
こうして古い街並みを保存してくださる方々にはホント頭が下がります。
赤福、今はもう頂けるのですね。
私も漉し餡好きなので、赤福餅大好物です(*^_^*)
餡がさらさらとしていて美味しいですよね。

Waterlilyさん、こんばんは、
いまそちらは何時なのかな?SFは午後11時、会社から戻ったところです。
訪問ありがとうございます。河崎は、比較的地元(?)の母も知りませんでした。4Tに感謝しています。
奈良にも江戸時代の集合を保存した今井町と言うのがあります。学生時代にカメラ提げて行ったのを思い出しました。ミシマさんの旅行記があります。
昔の街並みを保存するのは、本当に大変だと思います。地元の皆さんには本当に「ありがとう」って言いたいですね。
鬼瓦、きっと家の子供は知らないと思います(-_-;)
実は私はつぶ餡隙なのですが、この赤福だけは例外です。
初心に返ってがんばって欲しいと思います。
Ted

Tedさん
タイトルの写真ドキッとしました。
しゅんはの旅行記とは、全く違う河崎商人館。
一つ一つ写真を見ながら
そうそう、とうなずいてしまいました。
そのまま、しゅんはの旅行記(アルバム)にした〜〜い 気持ちです。
「腕が違うのは、しょうがない‥」 です。
今から、シベックさん宅に訪問します。
しゅんは(*^_^*)

しゅんはさん、こんにちは
お褒めいただいてありがとうございます。同行の母からは「こんなところも写真撮るんか」とあきれられていました(笑)
しゅんはさんの河崎の写真、とってもステキです。しゅんはさんの気持ちが伝わってくる感じです。
私が行ったのは午後でしたが、早朝とか、もっと夕方とかの河崎の街並みも雰囲気がありそうですね。次回は町の人の生活が感じられる写真を撮りたいと思っています。
Ted

Tedさん、こんにちは!
河崎の街、見せていただきました。
写真が綺麗ですね!私のカメラと腕よりは数段上のご様子。
カリフォルニアの青い空を拝見し、河崎を見ると・・ホンマに
タイムスリップした感じですね。
表紙の写真に1票・・趣がありますね。私の好きなショットです。
同じ河崎の街でも一味違うTedさんの河崎、楽しませていただきました。
こちらからもトラックバックさせていただきます。
シベック

Tedさん、どうも・・です。
河崎旅行記UPの最中のようで、失礼しました。
写真は雛段飾りまで見せていただきました。
コメントの後で拝見したら、写真が増殖中でした!
また、改めて後ほど見せていただきます。

シベックさん、こんにちは
早速の訪問、それに一票ありがとうございます。
やはり地元の方の旅行記にはかないませんが、褒めていただいて嬉しいです。
「とうみ」の写真、シベックさんのとそっくりで笑ってしまいました。倒錯したようで申しわけないです。
今回は時間がなかったので商人館だけしか見ることが出来ませんでしたが、次回はもっとゆっくり散策したいとおもっています。その時はシベックさんの旅行記が大活躍してくれると思っています(^-^)
トラックバックもありがとうございます。
Ted
伊勢の河崎は、町を流れる勢田川を利用した水運で栄えた古い町です。江戸時代には大きな問屋街へと発展し、伊勢神宮への参拝客で賑わう伊勢の台所としての役割を果たしました。陸運が発達した今、その役目は終ってしまいましたが、伊勢独特の様式を持つ町屋や商家の土蔵が残り、街並みを形成しています。そこには昔と変わらぬ人々の営みがつづき、懐かしい商人の町の面影を見ることができます。今回は貰った絵地図を見ながら、河崎本通りを主体に勢田川に架かる橋を行きつ戻りつしながら歩きました。写真は石蔵を生かした店舗。...(by シベックさんの旅行ブログ on 2008年03月01日 17:35)