2013/08/16 - 2013/08/20
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TaxNaXさん
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突然出来たお盆休みの予定。
ピンポイントの5日間を八重山諸島への旅行に充てた。
昨夏は石垣島4泊だったが、今夏は西表島と竹富島でも宿泊し、何と4泊共異なる宿。
慌しい半面、其々の場所で充実した旅行となった。
毎日異なる島を訪れた今回の旅行。5部構成で書き記す。
2日目の旅行記は西表島・バラス島でのシュノーケリングや由布島へのドライブを振り返る
■本日の観光マップ
※リストをクリック ⇒ "噴出し"がポップアップ
※噴出し右下の矢印をクリック ⇒ 拡大地図にジャンプ
https://mapsengine.google.com/map/viewer?mid=zJAi4p_RihEk.kS6MUyfSHd1c&hl=ja
■関連旅行記
◇1日目 [石垣島移動日編]
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10810448/
◇2日目 [西表島編]
--- この旅行記 ---
◇3日目 [西表島・竹富島編]
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10811407/
◇4日目 [竹富島・石垣島編]
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10812236/
◇5日目 [石垣島編]
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10813463/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー スカイマーク 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
■1日目 [石垣島移動日編]からの続き
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10810448/
昨晩の宿『美らやど ココちゃん』を朝7時半に出発。
予め朝早くにチェックアウトする事を伝えたら、
「鍵をテレビの横に置いて、そのままお出掛け下さい」
アバウトだが、性善説で成り立つ処が離島の宿らしい。
宿の方への挨拶も無く出発し、離島ターミナルへ。
ここで安栄観光のアイランドホッピングパスを購入。
4日券で一人4,500円。
西表・上原航路と竹富航路の2往復で十分ペイできる。 -
西表・上原港行きの便は5番乗場から出航。
各乗場には船が2隻ずつ接岸するので、結局乗場で係員に船の行先を訊かないといけない。
昨年は初めてで戸惑ったが今年は流石に慣れ、船が来る前に確認。
8:30発の便を利用したが、比較的混み合う便なので8時過ぎに並んで待った。
案の定満席で、乗り切れなかった人を残して定刻前に出航。 -
西表・上原港、デンサターミナルまでは約45分。
到着するとシュノーケリングツアーを予約したCrossRiverさんのスタッフにお出迎え頂いた。
すぐ隣に停泊するシュノーケリングツアー用ボートに案内される。
スーツケースを持っての参加だったが、荷物は船内で預かって頂いた。
(予め確認しておいた) -
今回乗船した『クロスオーシャン?』
シュノーケリングツアー専用ボートとしては西表最大級のカタマラン・クルーザー(双胴船)らしい。
今回はこの快適な船でバラス島とその近くの沖で2本のシュノーケリングを楽しむ半日ツアーに参加した。
■CrossRiver オフィシャルWEBサイト
http://cross-river.net/index.html -
バラス島が見えてきた
バラス島 自然・景勝地
-
イチオシ
どうやって接岸するのかと思っていたら、ダイレクトに乗り上げた。
-
上の写真をHDR処理して遊んでみた。
フリーウェアでも結構遊べるもんだ。 -
バラス島の浜辺は珊瑚の殻のみで構成される
バラス島 自然・景勝地
-
バラス島は珊瑚の殻が堆積してできた島なので地図上には存在しない。
要するに島の定義として当て嵌まらないと言う事だが、こうして上陸してみるとしっかりと島なのである。
■GoogleMap ※航空写真で確認可能
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.435018,123.817481 -
上の写真をまた別の手法でHDR処理して遊んでみた
-
さて、バラス島から海の中を歩いて、ビーチシュノーケリングを楽しむ
水深は浅く水の透明度は高い -
浅瀬だが珊瑚はそれなりに多く、魚も観察できる。
CrossRiverさんの場合、シュノーケリング初心者は簡単な実技訓練を受ける事ができる。
自信のない家内は初心者ツアーに参加していた。
浅瀬でも十分楽しめる海であるし、シュノーケリング初心者にとっては最も良い環境だと思う。 -
カクレクマノミの群れるイソギンチャクを発見
-
CrossRiverのインストラクターさんが潜って遊んでいる。
水深約4mと言った処。
潜ってからそこで留まるのは結構難しいのだが、簡単にやってのけている。 -
イチオシ
潜って撮影
・・・と格好良く言いたいが、潜って留まってアングル決めて撮影なんて絶対無理!
インストラクターさんに撮って頂いた。
潜ったら珊瑚の角に左手の人差し指を一本掛けて、それで留まってるんだもの・・・。あんなのたまにしかシュノーケリングしない自分には無理。 -
これで水深2mくらい
たまたま上手く撮れた -
沖に行くと急激に深くなる場所もある。
自分や小僧はこういう場所が面白いと思うのだが、家内にとっては相当な恐怖らしい。 -
イチオシ
さて、約1時間のシュノーケリングを終えてクルーザーに戻った。
ここで一旦水分補給を行い、黒砂糖をなめて血糖値を上げる。
バラス島に接岸する船から俯瞰しての一枚バラス島 自然・景勝地
-
そしてバラス島を出航
島に乗り上げているのに結構簡単に脱出していた。 -
バラス島が小さくなる
-
水面からテーブル珊瑚が覗えるポイントで停泊
ここが第2のシュノーケリングポイント。
バラス島周辺よりは深いが、それでも水深5m〜10m程度。 -
自分と小僧は潜る気満々なのでライフジャケットなし。
そんな父子を見て、頭おかしいんじゃないのとのたまう家内は当然ライフジャケット着用。
水面からの撮影。
海も空も青いねぇ。 -
こちらのポイントは、昨年体験したゴリラ岩の近くと同じくテーブル珊瑚の群生が見られる。
魚もそれなりに多い。 -
イチオシ
船上から見ると黒い縞模様に見えるのが、このようなクリーク。
クリークに魚が群れる。 -
小僧がバサロで前進
こいつも潜る気満々なのでライフジャケット無しでござる。
流石に怖いので近くにいるようにしていた。 -
小僧浮上
溺れる心配は無さそうだ。 -
潜水して撮ってみた。
水中だと遠いと緑っぽくなるので、近付く方が珊瑚や魚の色を楽しむ事ができる。 -
自分では結構頑張って潜ったつもりなんだが、家内曰く「精々3m」らしい・・・
-
イチオシ
テーブル珊瑚が凄いですな
昨夏のしげた丸は初めてだった事もありひたすら感動していたが、流石に2回目は潜る余裕もできて感動するばかりでなく楽しむ事ができた。 -
デンサターミナルに到着
楽しい半日間だった。
ボートも快適だったし、良い想い出ができた。
CrossRiverさんに感謝。 -
さて、時刻は12時半を少し過ぎた処。
さんざん泳いで腹も減った。
デンサターミナルのすぐ傍にあるデンサー食堂で昼食を摂る事にした。
■GoogleMap
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.41766,123.798784 -
デンサー食堂メニュー
以上終了って感じ。
悩まなくて済むので良い、とポジティブに考える。デンサー食堂 グルメ・レストラン
-
みそ汁 (定食で650円)
自分と家内のオーダー。
ラーメン丼に摺り切れ一杯入っていると考えて欲しい。
味噌汁と言うより味噌ラーメンのスープに近く、生姜が効いて爽やかで美味かった。(家内にとっては生姜効き過ぎとの事)
沈んでいるので分かり難いが、具は野菜中心でたっぷり入っている。
存外腹いっぱい。
ご馳走様。 -
ゴーヤチャンプルー (定食で800円)
小僧のオーダー。
何とこの店で最も高額な商品だ。
まあ、普通に美味かった。 -
事前に西表レンタカーに軽自動車を手配しておいた。
デンサターミナルに配車して頂いた。
24時間で5,000円(免責保証含む)
■西表レンタカー
http://www.iriomote-rentcar.jp/ -
早速今夜の宿、イルンティフタデムラへ。
こちらが管理棟。
チェックインは15時以降だが、事前に14時にチェックインしたいと連絡したところ快諾して頂けた。
■イルンティフタデムラ
http://www.hutademura.org/
■GoogleMap
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.394874,123.755018 -
イルンティフタデムラは一棟貸しのコンドミニアム
私等家族はこちらの棟を一泊借りた。
普通の家よりデカイ・・・。 -
借りた棟の内部
一棟だがワンルームなので広大だ。 -
階段付きのロフトが備わり、数名分の寝室エリアになっている。
但し1階部分が二段ベッドになっていて4名分のベッドがあるので、ここを使う事はなかった。(1階のベッド2つと床を使用)
一体何名泊まれるんだろう・・・。
因みに写真右奥の扉がトイレとシャワールーム、右手前の扉がキッチンと勝手口。
シャワールームの所に洗濯機があり、洗剤は写真右の棚に置いてある。 -
キッチン
冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、鍋と食器が揃う。
冷蔵庫の正面にシンク、シンクの隣には2穴のガスコンロ。
自炊派には申し分ない設備だろう。 -
部屋に荷物を置いて一服したら14時20分。
由布島までドライブに出掛ける。
途中、西表自然休養林の展望台に立ち寄った。
■GoogleMap ※航空写真で確認可能
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.397109,123.821931 -
上の写真で赤枠で囲った場所を望遠レンズで撮影
ピナイサーラの滝が見える。
島の規模から考え、随分と立派な滝だ。
この滝の上側に登るツアーもあるのだが、今回は参加せず。ピナイサーラの滝 自然・景勝地
-
更に進んで野原崎(のばるざき)にやって来た。
海の向こうに見えるのは小浜島。
■GoogleMap ※航空写真で確認可能
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.361323,123.939755 -
由布島までやって来た。
写真の場所は由布島の対岸で、ここから水牛車に乗って由布島に渡る。
途中寄り道したので、最終16時発の便に乗る事になった。
由布島発の最終便が17時発なので約45分間の滞在になるが、折角なので水牛車の乗車券を購入した。
水牛車の準備を待つ。 -
水牛さんシャワータイム
-
この水牛車に乗る
-
この水牛さん、結構なお歳でなかなか狡猾。
トイレと偽りサボったり、なかなか前に進まない。
おいおい最終便だぜ、頑張ってくれよ・・・。
御者が三線で歌う島人ぬ宝。
渚の音がバックコーラス。
ゆったりとした時が流れる。 -
この時間、復路の便は複数台が運行。
ところが水牛には各々個性があり、やったら速いヤツとすぐ止まるヤツが居る。
側から見ていて面白い。
この3台もこの後随分と差が付くのである。 -
ようやく由布島に上陸
小僧撮影の一枚
■GoogleMap
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.342302,123.931161 -
由布島は島全体が植物園になっている。
植物園の入口付近はこんな風景。
■由布島オフィシャルWEBサイト
http://www.yubujima.com/亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
-
奥に進むとこんな感じ
・・・全然変わっとらん・・・ -
ちょう園を発見
立ち寄ってみる事にした。
家内は蝶々が苦手なので多少抵抗したが、他に行く所もなし。
渋々一緒に来た。 -
オオゴマダラ
凄く美しいと言う訳ではないが、この方サナギが綺麗なのである。 -
オオゴマダラのサナギ。
金色に輝く。
葉が揺れるとサナギの角度が若干変わるので、本当に自発光しているのではないかと思う程。
で、奥にボケて見えるのが幼虫。
結構デカい。 -
ブーゲンビレアガーデンにやって来た
暑過ぎてヘバっているんだとか。 -
慌しく17時発の最終便に乗った。
今度は可愛いお姉さんが御者を務める。
三線はまだ修行が必要のようだが歌は上手。
これっくらいダイナミックレンジを弄れば横顔だったら良いだろう・・・、と勝手に解釈し、ノーモザイクで載せてしまう。 -
旅行前にQ&Aで質問した時に教えて頂いた大見謝(おおみじゃ)ロードパーク。
ボードウォークが造られ、ヒルギの中を散策できる。
こりゃ良い場所を教えて貰ったと感謝。
■GoogleMap
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.39446,123.8643 -
海岸の眺めも良い
-
実は展望台もあって、ここから俯瞰する眺めも素晴らしい。
-
さて、帰路途中で飲み物と今晩のビールと肴を調達に地元のスーパーに立ち寄った。
こちらは親川スーパー。
贅沢を言わなければ一揃えちゃんと揃う。
■GoogleMap ※航空写真で確認可能
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.429065,123.787614 -
今日の夕食はこちら我瑠DINING いるむてぃや。
■食べログ
http://tabelog.com/okinawa/A4705/A470502/47004457/
■GoogleMap ※航空写真で確認可能
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&gl=jp&q=24.434159,123.778184 -
店内カウンター席を失礼して・・・
この時間先客は2組だけだったが、予約客で一杯なんだとか。
一応席はあるが予約客の料理を優先して出す事になるので、頑張るけど提供に時間が掛かる事を了承して欲しいと言われた。
別段急ぐ訳もなし。
予約客優先は当然だろうし、頑張る姿勢も見せているし、問題なしと席に着いた。 -
ゴーヤとツナのおひたし (400円)
値段から小皿かと思ったら意外と立派。
しかもこれが結構美味い。
その後自宅で家内が記憶を頼りにコピーして見せたが、良く再現できており美味しかった。
家内のレパートリー一品追加。 -
牛スジの煮込み (600円)
これも意外やボリューム十分で美味かった。 -
ぐるくんの唐揚 (500円)
こちらの唐揚は丸揚げになっている。
見た目は凄く綺麗。
味は、まあ間違いないわな。
ただ、個人的には3枚におろしてから揚げる方が中骨が戴けるので好きかな。 -
フーチャンプルー (700円)
標準的に思った。
定食屋の価格からすると随分高額だが、こういう場所ではむしろリーズナブルではなかろうか。 -
大した予備知識なしに入った店だが、人気の理由が分かった気がする。
比較的リーズナブルで美味しい食事とこの景観。
夕日の沈む側が一面ガラス張りになっており、夕日が落ちる様子を楽しみながら食事が出来る。
雲が多くて見難いが、そろそろ日の入りの時刻だ。 -
家内のご希望、焼きそば (700円)
麺は平打ちの沖縄そば。
しっとり目のソース焼きそばだが、麺の食感が本州出身者には新鮮だった。 -
小僧のご希望、オムライス (780円)
どの料理も十分ボリュームがあり、この辺りで腹八分目を超えた。 -
で、忘れていた頃にこいつがドカッとやって来た。
カリカリチキンソテー (780円)
喰い切れるかなと箸を付けたが、こいつが皮パリパリで旨い旨い。 -
夕日が沈んだ後の店内
色温度の低い証明が抜群の雰囲気を醸し出す。
今日は飲み物も数杯ずつオーダーし、飲んで喰って満腹になったが、一人2千円ちょっとだった。
意外や安上がりで驚き。
また配膳まで時間が掛かったのは結局最後のチキンソテーだけで、あとは特に遅いとは感じなかった。
サービスも含め、良い店を発見。
さて日も暮れたし、お家に戻ろう。
■3日目[西表島・竹富島編]に続く
http://4travel.jp/traveler/taxnax/album/10811407/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 琉球熱さん 2013/09/14 17:37:14
- イルンティフタデムラ
- TaxNaxさん、こんにちは
西表、満喫されたようで何よりです。
イルンティフタデムラはできた当初から気になっていて、いつかは泊まってみたいと思いながらも実現せずに今日に至っています。
あの干立集落の雰囲気は、まさに昔の西表ですね。
来年は思い切って泊まってみようかな…
ところで、小笠原の旅行記に投票いただき、ありがとうございました。
いやはや、驚きと感動の連続です。
八重山とは(当たり前ですが)まるで違いますね。
やり残したこともあるのですが、じゃ来年また行こう、、、とは簡単にいかないのが切ないところですが、簡単に行けないのも小笠原の良さを維持している要因かもしれません。
次は父島編です(笑)
もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。
- TaxNaXさん からの返信 2013/09/14 21:40:21
- RE: イルンティフタデムラ
- 琉球熱さん
TaxNaXです。
今晩は。
旅行一週間前に台風の状況を確認しながら飛行機を予約し、それから
宿を確保しましたので宿は熟考しなかったのですが、この宿は数泊し
ても良いかなと思いました。
兎に角3人で泊まるには不必要なくらいデカかったです。
で、周辺環境が良くて、西表の集落の中で泊まる事ができるところも
魅力ありました。
小笠原はずっと行ってみたいと思っているものの、行き難さのハードル
が高くて実現できていません。
40代の内に行っておきたいですね。
TaxNax
> TaxNaxさん、こんにちは
>
> 西表、満喫されたようで何よりです。
> イルンティフタデムラはできた当初から気になっていて、いつかは
> 泊まってみたいと思いながらも実現せずに今日に至っています。
> あの干立集落の雰囲気は、まさに昔の西表ですね。
>
> 来年は思い切って泊まってみようかな…
>
> ところで、小笠原の旅行記に投票いただき、ありがとうございました。
> いやはや、驚きと感動の連続です。
> 八重山とは(当たり前ですが)まるで違いますね。
> やり残したこともあるのですが、じゃ来年また行こう、、、とは簡単
> にいかないのが切ないところですが、簡単に行けないのも小笠原の良さ
> を維持している要因かもしれません。
>
> 次は父島編です(笑)
> もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。
>
-
- わんぱく大将さん 2013/09/11 09:19:04
- バラス島
- TaxNaXさん
バラス島、面白そうですね。 でもって、きれい!
サンゴの島っていうか、歩きにくくなかったですか?
蝶、私は怖いとは思わないのですが、たまに近寄ってくるのは、やっぱり怖いかも。
大将
- TaxNaXさん からの返信 2013/09/11 21:39:04
- RE: バラス島
- 大将さん
TaxNaXです。
今晩は。
砂浜は歩くと足が沈むので大概疲れますが、荒い珊瑚の殻で出来ているバラス島はそれ程歩き難いとは思いませんでした。
ただ、素足で歩くと血を見るかも・・・です。
TaxNaX
> TaxNaXさん
>
> バラス島、面白そうですね。 でもって、きれい!
> サンゴの島っていうか、歩きにくくなかったですか?
>
> 蝶、私は怖いとは思わないのですが、たまに近寄ってくるのは、やっぱり怖いかも。
>
> 大将
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旅行記グループ 2013年8月 八重山諸島の旅
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