'08GW北海道ウォーキング(4日目後編〜5日目前編 日本のてっぺん:稚内):tawassanさんの旅行ブログ
増毛を観光した後、海岸でカップ麺を食べてから日本のてっぺんに向けて日本海沿いをドライブ。留萌市、小平町、苫前町・・・豊富町、稚内市と増毛からほとんど真北である。運転していて、なぜか日本地図が勝手に頭の中に浮かんでくる。やたらと、
“今、ここだ。もう、ほんとんどてっぺんだ”と実際の地図を確認しながら、訳のわからない自分ひとりのささやかな喜びに浸っていた。特に、サロベツ原野の付近は何もなく、荒涼として寒々とした感じで、海には利尻富士があるという風景は、まさに、♪果てしない大空と広い大地のその中で〜♪という感じがした。そして稚内に17時頃到着。暗くなるまで街の中をフラついてみたが、ロシア語の看板があったり、緯度が高いか、たまたまか知らないが吹く風が冷たく、街中でも最北の地を感じれた。翌日は稚内公園、ノシャップ岬、抜海湾のアザラシを見学後、日本のてっぺんである宗谷岬に行った。
表紙:最北端の線路(稚内)
稚内港北防波堤ドーム。旧樺太航路の発着場へ通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、建設された防波堤。
稚内港北防波堤ドームの前に停泊していた新造船のサイブリア宗谷。利尻、礼文と稚内を結ぶフェリー。
“九人の乙女の碑”。ソ連軍の攻撃を受けた樺太真岡郵便局交換手9人の乙女が、最後まで交換手として職場を守り、青酸カリを飲み自決。その死を悼み、戦争の悲劇を伝えるために作られた。
“南極観測樺太犬記念碑”。南極観測の犬ぞり隊は稚内公園で訓練を受け南極に派遣された。昭和33年南極に樺太犬15頭が現地にやむなく置き去りにされたが、1年後に越冬隊が南極を訪れた時、タロ、ジロの2頭が奇跡的に生き延びていた。このことを題材にした映画が「南極物語」。この像はジロがモデルとのことである。
ノシャップ岬。水族館と灯台があるくらいで特に何もない。いい天気なら利尻、礼文、樺太を見ることができるらしいが、うっすらと利尻が見えた程度だった。
ノシャップ岬付近の港。山の中腹から頂上にかけて自衛隊の基地があり国境に近いということを感じる。
この動物はゴマフアザラシ。ここで越冬するとのことで最盛期には300頭を超えるとのこと。GWだからもういないかと思っていたが、まだ少しはいるとの情報を得たので来て見た。数えてないが20頭〜30頭程度はいたと思う。

tawassanさま、こんにちは。
小生、10年ほど前にレンタカーでサロベツ街道を走った経験がございます。
当日は10月下旬の夕刻から夜にかけてで、空に厚い雲がかかっている為に、月光星光などは全く無く、ナヴィ1つでの運転でした。
途中人家なども全く絶え、試しに途中で停車しエンジンを切った処、目を開けているにも拘わらず、其処は全くの1点の曇り無き漆黒の世界でした。
勿論、羆のご飯などになりたくないので直ちに立ち去ったのは言うまでもありませんが、今思い出しても恐怖でした。
横浜臨海公園

横浜臨海公園さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
サロベツ原野を私が走ったのは、明るい時でしたので、何もない広々としたイメージがピッタリとフィットしたのと、気分ものっていたのか、自然に♪果てしない大空と広い大地のその中で〜♪と鼻歌を歌いながら運転していました。星も月もない夜にサロベツ原野を運転しているとすれば、街灯も民家も対向車も後続車もないので、横浜臨海公園さんの恐怖感がわかるような気
がします。本当に、漆黒の世界だと思います。私もあそこでそんな状況なら鼻歌なんかでなく恐怖感を紛らすため、サザンなどのテンポのいい曲をかけ大きな声で歌いながら運転していたでしょうね。
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