'08GW北海道ウォーキング(3日目後編:ウイスキーとジャンプの余市):tawassanさんの旅行ブログ
4年前、妻とパック旅行で、ニセコに行くときだったと思うが余市を通った際、バスの車窓からニッカウイスキー工場の建物が見えた。工場というより、ヨーロッパのお城のような印象だったので下車してゆっくり見てみたいと思っていた。余市に到着したのは15時頃だった。早速ニッカウイスキーの工場に行って工場見学をした。正面玄関から入ったところには以前、車窓から見えたヨーロッパのお城のような建物があり、さらに奥のほうへ入っていく
と高原のさわやかな農場という感じになっていく。敷地は牛や羊がいない牧場みたいな感じ。乾燥棟、醗酵棟、蒸留棟、貯蔵庫等ウイスキーの製造工程ごとに建物(工場)が作られている。レストラン、土産物屋、ウイスキー博物館などもあり、もちろん試飲もできるが、車を運転するので飲まなかった。ここで約1時間、見学した後は、街の情報収集のためJR余市駅に行ったところ、その2階がスキーのジャンプ競技の展示室となっていた。長野オリンピックの船木、斎藤は余市出身、札幌オリンピックの笠谷は余市高校出身でニッカウイスキーの社員であり、彼ら余市が生んだ名ジャンパーから寄贈されたスキー板、スキーウェア等ジャンプに関する道具等が寄贈されていて札幌オリンピック、長野オリンピックの感動を思い出した。そして、駅にある観光案内所でもらったマップをもとに、暗くなるまで観光ポイントを回った。
表紙:ニッカウイスキー工場の正門(余市)
リタロード。JR余市駅とニッカウイスキーの工場を結ぶ道。ニッカウイスキー創業者の竹鶴政孝がスコットランドに留学し、その時に知り合った現地の女性リタと結婚。彼女に支えられてニッカウイスキーを誕生させたという二人のロマンを伝える道
長野オリンピック金メダリストの船木和喜は余市町出身。彼が着用ワールドカップで着用したスキーウェアが展示してある。
余市の飲み屋街。金メダルが獲れた時は、相当に盛り上がったんだろうなぁと思いながらここを歩いていた。
余市川温泉。日本人初宇宙飛行士毛利さんの出身地とだけあって温泉も“宇宙の湯”としているが、いったいどんな湯だろうか?
国の重要文化財に指定されている“旧下ヨイチ運上家”。江戸時代、和人とアイヌ の人々との交易場所に建てられた建物。
同じく国の重要文化財に指定されている“旧余市福原漁場”。ニシン漁が繁栄したことがわかる建物である。ここは、積丹から余市に向かう時にニシン御殿のようだと気がついたが、先にニッカウイスキーを見てから時間があれば来ようと思っていたところなので後戻りしてきた。
ジンギスカンは羊肉なので乳臭く、おいしいというイメージを持っていなかったが、北海道に来たからには例えまずくともジンギスカンを食べようと思っていたので食べたが、メッチャ美味かった。おまけに安い!!
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