大雄山 南泉院:take_chanさんの旅行ブログ
鹿児島市郡山にある大雄山南泉院(天台宗)に行って来ました。
知り合いから、敷地内には甲突川の源泉があるパワースポットだと聞いていたので、ペットボトルを持参して訪ねることにした。
このお寺は、もともと鹿児島市天文館の近くにあったのだが、明治初年の廃仏毀釈により廃寺となり、その跡地に照国神社が建立されたとのこと。
それから130年後の平成9年(1997年)、現在の住職である宮下亮善さんが、この地を整備して再興されたそうです。
宮下亮善さんはミャンマーの農村に学校を建設される運動にも携わっておられ、この15年間で52校を建設されたそうです。
お会いした時、西郷隆盛の生き方を熱く語って下さいました^^
【所在地】
〒891-1101 鹿児島県鹿児島市花尾町3841
大雄山南泉院までは、鹿児島中央駅から約20km
国道3号線を北上して、河頭交差点の次にある塚田交差点を右折、そこから約10kmで到着します。
塚田交差点から一つ目の案内板がこれです。
敷地内にある甲突川の源泉の一つ。
すっきりしていて、非常に美味しかった^^
住職の了解を得て、持参したペットボトルにたくさん汲みました。この水でご飯を炊いたり、美味しいコーヒーを淹れるぞ^^
小鳥のさえずる声しか聞こえない、閑静で心落ち着く場所です。時折、野生のシカを見かけることがあるそうです。
裏には「石工左一」と彫られている。
伝え聞くところによると、甲突川に架かっていた五石橋(玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋)の建設を指揮した肥後(現在の熊本県)の岩永三五郎が連れてきた石工の一人らしい。
九州自動車道・鹿児島北インターチェンジの近くに梅ヶ渕観音院があるのだが、そこはもともと石橋の建設に使う石切り場だったところで、そこから切り出された石が、甲突川に乗せて下流に運ばれたらしい。
梅ヶ渕観音院にも石仏があるのだが、石橋建設の無事を祈って彫られたものだ、という言い伝えがあるそうです。
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