列車でぶらり・急行「きたぐに」:takanobuさんの旅行ブログ
急行「きたぐに」に乗りました。大阪・新潟間を走る583系の寝台急行です。座席車もついていて、新津〜新潟間は快速列車扱いになるので乗車券のみで乗れます。
私が乗車した区間は新大阪〜富山でした。
当日何の当てもなく関西をぶらぶらしていた私は、急遽思いつき新大阪で切符を買いました。下段寝台は売り切れだったので、上段を取りました。新大阪駅でビールと弁当を買い早速自分の寝台へ、せっ狭い。話には聞いていましたが驚きの狭さ。富士山の山小屋の天井裏部屋よりさらに狭い。しかも、窓の大きさが激小。ものずごい圧迫感を感じる。
とりあえず、買ってきたビールを開ける。外の景色を見ながら飲もうかと思ったのだが、寝転がってやっと少し景色が見える程度、あきらめて雑誌を読みながら飲んだ。
米原を出て北陸本線に入ると強烈に眠くなってきた。富山着は3時台なので寝ることにする。
ところが、一時間もしないうちにおきる羽目に、ふと、耳が痛くなって目が覚める。ずーっと横Gがかかっている。敦賀のループ線のようだ。耳の空気を抜きもう一度寝に入るが、また耳が痛くなる。かなり高低差があるのだろう。上越線のループではこんなことなかった。この後結局、武生まで眠れない。
富山着20分前に合わせておいた目覚ましが鳴る。ほかの人たちは寝静まっている。富山で降りる人はあまりいないようだ。富山着10分前、車掌さんが親切にも起しに来てくれる。走行しているうちに列車はまだ夜の明けぬ富山へ到着した。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。