スイス旅行ハイライト写真速報【17】ユリア峠からダニューブ川の流域に入る:片瀬貴文さんの旅行ブログ
2006年7月29日(土)
ユリア峠(2284m)からサンモリッツ(1775m)までは、下り道だった。
深い谷が、このあたりの特徴のようだ。
ユリア峠からは、イン川の流域に入る。
イン川はダニューブ川の支流なので、ここの水は黒海に流れ入る。
それまで道に沿っていたライン川は、北海にそそいでいる。
つまりユリア峠は、ヨーロッパの水を南北に分ける大分水嶺の一つなのだ。
沿道の人影はまばらだが、左側の奥(西)にはダヴォスがある。
ダヴォスは、かつては世界的な結核療養所があった。
トーマス・マンの「魔の山」は、ここを舞台にしている。
現在は、世界経済フォーラム(通称ダヴォス会議)で、有名である。
もっと奥(西)に入れば、壁絵が美しいので名高い、グアルダがある。
「スグラフィト」と呼ばれる独特の描き方で、村の家々を華麗に彩っている。
人口130人の小村だが、一度訪ねてみたい村のひとつだ。
今晩の宿泊地サンモリッツ(人口5900人)は、サンモリッツ湖を抱いたように、サンモリッツ・ドルフ(村)とサンモリッツ・バード(温泉)に分かれている。
われわれの泊まるホテルは、バード(温泉)のほうにある。
青銅時代以来の歴史ある温泉らしく、リューマチや神経症など難病に効くとあって、遠くから人が集まった。
ドルフには、世界最古のスキー学校(1827年設立)があり、冬季オリンピックが二度開かれたウィンタースポーツの世界的な中心だ。
このあたり「エンガーディン」地方は、空気が乾燥して、特に冬の太陽の輝きはすばらしいらしく、太陽の紋章を使っている。
スイス旅行ハイライト写真速報【31】〜【49】(7月31日〜8月1日)を、「ソフィさんのマイページ」
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片瀬様へ
お早うございます。
拝見いたしました。
サンモリッツは、ツアーで二回(宿泊)仲間と一回個人で一回訪れ、今回は連泊で楽しみましたが、ホテルが駅の真裏でしたので、街の様子はわかりません。結構散歩の楽しみがありますね!
ちなみに、湖岸散歩はGOOD!でした。
有難うございました。
こばやしより

小林さん
ご覧いただき、ありがとうございます。
毎日スイス旅行を思い出しながら、ブログの書き込みを楽しんでいます。
山の名前がわからなくて、大変です。
「鎌倉の花火」はいかがでしたか。

ソフイサンヘ
ソウソウ、楽しみながら投稿すると云うことは良いことですね。
愛読者!の方に通じる訳ですね。
こばやしより
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