もう一度「あわくら温泉」へ【2】出来上がった智頭線に始めて乗る:片瀬貴文さんの旅行ブログ

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もう一度「あわくら温泉」へ【2】出来上がった智頭線に始めて乗る

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もう一度「あわくら温泉」へ【2】出来上がった智頭線に始めて乗る

2006年6月15日(木)
新大阪から、智頭鉄道経由鳥取行き、特急「スーパーいなば」に乗る。

上郡で山陽本線と別れ、智頭急行鉄道線に入る。
この線は、1892年(明治25年)地元の建設運動が起こったのだが、1922年鉄道敷設法に盛り込まれ、1966年(昭和41年)鉄道建設公団の発足でようやく着工された。

私も国鉄建設局で新線建設を担当したとき(1971-73年)、この線の設計にタッチしたが、その後国鉄再建法により工事は凍結され、1987年に再着工、開業は1994年と新しい。
建設運動が始まってから開業まで、102年もの月日を要している。

関西と鳥取を結ぶ線として、速く走ることが出来るよう曲線半径を大きくし、現在は時速130キロと、本線以上のスピードである。
私はこの線に乗るのが初めてなので、列車の最先頭に張り付いて、目を凝らした。

この線を走る特急用ディーゼルカーHOT7000系は、多分日本一速いだろう。
速度制限125キロの標識が、あちこちに目に付く。

ますます烈しく降る雨の中を、列車は突っ走る。
宮本武蔵駅の次の大原駅で、各駅停車に乗り換える。

温泉駅まであわくら荘の出迎えを受け、無事宿に着く。
今日は、千里中央でもらった割引券を使い、一泊7,000円と割安だ。

ゆっくり温泉につかり、18時より別室で宴会に入る。
地酒「武蔵の里」に酔いながら、至福の時が流れる。

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エリア: 中国 >>岡山県 >>津山・美作・湯郷・奥津
テーマ: 温泉・サウナ
時期: 2006年06月15日〜06月15日
投稿日: 2006年06月20日
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片瀬貴文さん
  • 誕生日:11月09日
  • 登録:2005年06月06日

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