バングラデシュ - アジア最貧国とは - :フルヲさんの旅行ブログ

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バングラデシュ - アジア最貧国とは -

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バングラデシュ - アジア最貧国とは -

バングラデシュに出張した時の旅行記です。

バングラデシュと言えば・・・子供の頃に日の丸と色違いの国旗を持つ国ぐらいの認識でしかありませんでした。

インドから東パキスタンとして分離独立、その後改めてバングラデシュとして独立したこの国はアジアの最貧国で国連によりLDC(後発開発途上国 - 最貧国/第四世界)に指定されています。

人口は約1億5000万人で都市国家を除くと人口密度は世界一という特殊な国。

国家が最貧国になる原因は色々とあります。多くが政治腐敗、内戦、宗教的問題などによるものですが、バングラデシュの場合は「天災」による影響が大きいとのこと。ガンジス川河口デルタ地帯に位置し、毎年のようにおこるサイクロンが大洪水を招くため急速な経済成長は厳しいのが現状です。

しかし英語を話す豊富な人材と人件費の安さから将来必ずインドや中国のように経済発展するものと信じています。

自分の記録程度に撮った写真なので決して綺麗なものではありませんが、色々と衝撃を受けた国であり旅行記として残しておきたいと思います。

エリア: アジア >>バングラデシュ
テーマ: 特になし・その他(出張)
時期: 2008年03月23日〜03月25日
投稿日: 2010年03月06日
写真: 全27枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
この旅行の手配内容を見る
  • バングラデシュ 写真

    タイ・バンコクを経由してバングラデシュの首都ダッカに到着。

    バンコクからは何かとトラブルが多いと聞くビーマン・バングラデシュ航空には乗らず、タイ航空を利用しました。


  • バングラデシュ 写真

    ホテルからの眺望。

    数少ない外資系ホテルの一つ、ヒルトン・ダッカに宿泊。海外からのビジネス客は殆どここに泊るそうです。

    とは言ってもバングラデシュは最貧国の一つ。海外とのビジネスチャンスは限られており、あまり海外からのビジネス客は多いとは感じませんでした。


  • バングラデシュ 写真

    長時間のフライトで到着は午後4時近く。到着が日曜で特に用事もなかったのでホテルの前にいるタクシーの運転手に聞いてみると2-3時間で主要な観光地は回れるとのこと。

    バングラデシュは地球の歩き方も出版されていないので観光する場所が全く分からない…。そのため行き先は全て運転手任せ。

    2-3時間チャーターして$30位でした。


  • バングラデシュ 写真

    圧倒的な迫力の建物。

    今にも崩れてしまいそうなコンクリートのビルにお店がぎっちり詰まっています。

    世界一のバングラデシュの人口密度を思わせる光景。


  • バングラデシュ 写真

    Ahsan Manzil - 通称ピンクパレス。

    1872年、イギリスによる植民地時代、ダッカ一の富豪Nawab Abdul Ghaniが建てた豪邸。現在は博物館になっているそうです。

    時間が遅かったためか残念ながら既に閉館。

    ピンク色の綺麗な建物です。


  • バングラデシュ 写真

    ダッカはリキシャ天国。

    オーナーのセンスで装飾された無数のリキシャが道を埋め尽くします。日本で言うとデコトラと同じような感覚かもしれませんね。

    車で狭い路地に入ると当然彼らが前を塞ぎ同じスピードで走ることになります。

    ダッカではタクシーをチャーターするよりもリキシャで回ったほうが情緒もありそうです。あまり移動時間も変わらないので今回の選択はやや失敗かも。


  • バングラデシュ 写真

    最初に案内された教会。アルメニア教会というのだそうです。

    アルメニアから大司教が年に2回来る時を除いて使われておらず、園内はかなり荒れ具合。

    バングラデシュは国民の85%がイスラム教徒の国。


  • バングラデシュ 写真

    十字架の形状から、ギリシャ正教系であることが分かります。


  • バングラデシュ 写真

    なんだかバングラデシュでは違和感のある眺め。

    どうしてここを一番最初に案内してくれたのかは謎。

    地元では比較的観光地として認めれているのでしょうね。


  • バングラデシュ 写真

    問屋街と思われる路地を通ります。

    どこへ行っても人・人・人。

    ダッカ都市圏の人口はなんと1300万人。


  • バングラデシュ 写真

    車の中からちょっとだけ。

    お店の中はこうなってるんですね。

    バングラデシュは最近特に繊維産業が好調。


  • バングラデシュ 写真

    オールドタウンと呼ばれる地区の観光名所、スターモスク。

    18世紀に建てられた由緒正しいモスクですが、外壁には沢山の☆マーク。

    これが嫌味ではなくダッカ市内の雰囲気に意外とマッチしていました。


  • バングラデシュ 写真

    周りの柵も星の形。

    細かいところも凝ってます。


  • バングラデシュ 写真

    ラールバーグ・フォート。

    インド・ムガール帝国統治下の1678年に建造が始まった王宮ですが、現在も完成には至っていません。しかし当時の貴重な歴史遺産です。

    広大な敷地は公園として整備されダッカで一番の観光名所になっているとのこと。

    この建物もピンク色。


  • バングラデシュ 写真

    裏側から。

    ここには当時の大公、シャイスタ・カーンの娘、ビビ・パリの墓があります。

    愛娘の死を嘆いた彼はタージマハルに倣ってここを愛娘の墓としました。


  • バングラデシュ 写真

    広大な敷地内を歩いているうちに暗くなってしまいました。

    間違ってフラッシュを焚いて撮れたのがこの写真。

    首都ダッカはかなり空気が悪いです。無数のチリがフラッシュに反射してこのように写るのでしょう。環境を考えている余裕もない国ですから…でもちょっと辛い。

    旅行で来た多くの人が喉をやられることが多いそうです。


  • バングラデシュ 写真

    翌日、仕事を終え今度はバングラデシュ第二の都市で最大の港町、チッタゴン(Chittagong)に移動。

    お決まりのタラップを降りてからはターミナルへ徒歩移動。

    途上国ではよくあることです。


  • バングラデシュ 写真

    途中、チッタゴン市内に向かう途中で車内から。

    決して綺麗とは言えない川にかなり古い船。左に見えるのは完全なスラムです。

    このあたりは静かな農村のようですが、ほとんどの人がスラムで暮らしています。しかしスラムでも屋根付の家に住めるのはまだいいほう。

    家ではなく、洞窟みたいなところに住んでいる人を沢山見かけました。

    そしてここバングラデシュにはベンガルトラが生息しています。家がなくトラに襲われて亡くなる人も数多いのだとか。


  • バングラデシュ 写真

    チッタゴン市内に到着です。

    リキシャの装飾はやや控えめ。

    ここをスーツで歩く日本人は地元の方にとっては異様な光景に写ったことでしょうね。


  • バングラデシュ 写真

    日常の風景。

    人は多く、活気は凄いように感じます。


  • バングラデシュ 写真

    バングラデシュの人はみんな写真好き。

    カメラを向けると素晴らしい笑顔で返してくれます。


  • バングラデシュ 写真

    仕事を終えて向かったのはChittagong War Cemetery。

    第二次大戦後に作られた戦争墓地。


  • バングラデシュ 写真

    街の雰囲気とは全く異なり綺麗に整備された芝生に並ぶ墓標。

    その殆どがイギリス人やインド人(当時)のもの。第二次大戦時、連合国軍の主力であったイギリスのロイヤルエアフォースの基地がここにありました。

    写真奥にぽつんと離れている一つの墓標があります。


  • バングラデシュ 写真

    まさにここで戦死したとされる日本兵の墓でした。

    殆ど日本人が訪れることのないここチッタゴン。墓地の奥にひっそりとたたずむこの墓標に誰が花を捧げているのでしょう…。


  • バングラデシュ 写真

    ダッカ同様、街中は渋滞だらけ。

    渋滞の中を沢山の人が歩くので毎日のように多数の交通事故で尊い命が失われているのだそうです。


  • バングラデシュ 写真

    ダッカへ戻る途中、フライトまで時間があったので海岸線に立ち寄りました。対岸に工場の光が見えます。

    ここチッタゴンには「船の墓場」と呼ばれる場所があります。役目を終えた大型船が満潮を利用して海岸線に乗り上げ、安い人権費を利用し人海戦術で解体を行うというもの。

    チッタゴンは世界で一、二を争う船舶解体のメッカ。安全性に大きな問題があり貧しい労働者が素手・素足で働く中、解体中の事故で一年に百人単位の死者が出るのだとか。

    船の墓場だけでなく、人の墓場でもある場所。


  • バングラデシュ 写真

    海岸の道沿いには建物が全くありません。しかし草むらの中に小さな光を見てとることができます。

    家のない人々が暮らす蝋燭の光でした。

    彼らは海岸線を訪れる人々を相手に炒めたナッツなどを売り、また船体解体の手伝いをしながら細々と暮らしているのです。

    最後までバングラデシュという貧しい国の現状を目の当たりにし、大きな衝撃を受けました。

    しかし近年中国以下と言われる労働力でバングラデシュは徐々に経済成長が見込まれるようになってきたようです。近い将来、インドや中国に負けないぐらいの経済発展をしてほしい。そう願わずにはいられませんでした。


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おはようございます!返事を書く

by procidaさん | 2011年08月29日 08:06

フルヲさんへ

お久しぶりです。

この旅行記は初めて拝見させていただきました。

バングラディッシュ・・・
名前は昔から知っていますが、
こうしていろいろと知ったのは初めて。

こんなに人口が多い国だったとは。
まさに人口密集地体ですね。

洞窟のようなところに住んで、
ベンガルトラに襲われている人がいるなんて、
びっくりです。

日本の平和にあらためて感謝です。
そして今後のバングラディッシュの発展に
期待せずにはいられません。

それにしてもフルヲさんは
いろいろな所に行かれていて
ホントにうらやましいです。^^

プロチダ

追伸 北海道は例年より厳しい残暑です。
   しかしあと一ヶ月で、
   十勝岳にも初冠雪でしょうね。

ご覧頂きありがとうございます!返事を書く
by フルヲさん | 2011年08月30日 11:20

procidaさん、こんにちは。

基本的に私は出張を旅行記にするつもりはないのですが、この国だけは書いておきたいと思って旅行記にしたのを思い出しますね。

昔からバングラデシュという国は世界地図や国旗を見ている人なら知っていると思います。緑の日の丸の国ですよね。私も訪れるまでそんなイメージしかない国でした。

仕事柄、比較的途上国を訪れることも少なくないのですが、この国は特別でした。もちろん出張で訪れる人もかなり少なく、他のアジアの国々と比べても一歩、二歩も遅れている国ですからその分応援してあげたい!と思う気持ちが強くて。こうして色々な方からメッセージを頂き、共感を頂いているのも嬉しいです。

本当に日本の平和に感謝、訪れながら心からそう感じました。日本は悪い意味で平和ボケの国になってしまいましたから、機会はどうあれ、こういう思いを得られるような機会があればなー、と覆ってます。

フルヲ

追伸:そちらは残暑ですか。例年お盆を過ぎると一気に寒くなる感じがしますが、やはり異常気象ですかねー?こちらも10月頃には初雪が降るかもしれません。

返事を書く

こんにちは返事を書く

by フルリーナさん | 2011年02月25日 15:37

フルオさん

10回目のご訪問と、投票ありがとうございます。
すっかり頓挫中でおはずかしいです・・。

バングラディシュは知人が20年ほど前にボランティアで数年行ってました。
その当時から厳しい自然災害・生活のこと、でも人々の笑顔がすてきなこと・・きいていましたが、旅行記を拝見して、そのことを思い出しました。

ほんとに、みんなが食べ物に困らず、安心して暮らせるようになるといいなあと・・・。

旅行記ありがとうございました。

こちらこそ御無沙汰しています。返事を書く
by フルヲさん | 2011年02月26日 16:29

フルリーナさん、こんにちは。

こちらこそ御無沙汰しています。お元気でしたか?

バングラデシュは、ひと言で言うとインドの貧しい部分だけを集めたような国でした。毎年のように被害のでるサイクロンや大洪水で国土は荒廃していますが、反面人々は純朴で優しい笑顔の方が多かったことを覚えています。

20年前に比べ現在のバングラデシュは特に繊維産業が急激な発展をしており、経済は良い成長曲線を描いているようです。個人的にはこの国の未来は悪くないものと感じています。

あとは政府主導で貧富の少ない国にするにはどうしたら良いのか。うまく導いて素晴らしい国家を作って欲しいものです。スラムや野原に暮らす人々がいなくなる日はいつになるのか。難しい課題ですけどね。

私が訪れた東南アジアの国の中では一番印象に残っている国です。頑張って欲しいです。

フルヲ

返事を書く

行ったことの無い国!返事を書く

by ちゅんちゅんさん | 2010年06月14日 17:24

フルヲさん、おはようございます!

いや〜バングラデシュに行っている方を始めてお目見えしました(笑)

バングラデシュの街って、こんな感じなんですね。
やっぱりヨーロッパとは、全然違う街並みで、すごく新鮮に最後まで旅行記楽しく拝見させていただきました。
なにせ、バングラデシュなんて…日本の国旗の色違い!ぐらいしか知識が無かったのでね。

でも、言葉は悪いかもしれないけど…こういう国から日本に帰ってくると…なんて日本は発展した国なんだろう…って改めて、しみじみと感じてしまうんだろうなぁ〜と。。。
うちの住んでいるアイルランドさえ、そう思ってしまうから。。。

でも、こうして自分の目でイロイロな国の状況を見れるって、本当に良い経験ですよね!
あ!ちなみにお料理は美味しかったですか??

気になりますよね、この国・・・返事を書く
by フルヲさん | 2010年06月16日 07:41

ちゅんちゅんさん

こんにちは!コメントありがとうございます。

そうですよね〜。バングラに行っている日本人は殆どいないんでしょう。何しろアジア最貧国、周りにはタイやミャンマー、カンボジアなど、仏教遺跡のある国がわんさかで観光者も期待できず、ビザの取得も面倒・・・。旅行記なんかを見ても4ヶ月で2-3人ぐらいしかアップしてないようです。レアですね。

私も出張では比較的色々な国に行きましたが、ここだけは書かねば!と思った国でした。それだけ衝撃を受けたんでしょうね。旅行記を拝見してこの国を理解して頂けるだけでも嬉しいです。

私も同じくバングラデシュは幼稚園位の時に親が買ってくれた世界地図(国旗つき)でこの国旗気になる!と思ったのがこの国との出会いでしたが、まさか四半世紀後にその国に行くことになろうとは思いませんでした。

おっしゃる通り、私も途上国に行くたびに日本の良さや歴史的背景について考えることが増えます。ヨーロッパやアメリカに住んでいても同じですよね。どういう背景があってこの国は今こうなっているのか、どうしたらこの国が豊かになるのか、その国の人達にとっては大きなお世話なんでしょうが、そんなことを考えながら自分がいかに恵まれた環境で生きてきたのかを振り返ることも途上国を巡る旅の醍醐味だと思っています。

今の若者には途上国を旅しろ!といいたくなります(←年取った証拠か・・・)

ちなみに料理ですが、基本的にインドの文化を色濃く受けている地域なので料理はカレーが基本。本場の味で美味しかったですよ!ご愛嬌の生ぬるいデザートだけはダメでしたが・・・。

頑張って欲しいなぁ、バングラ。

フルヲ

RE: 気になりますよね、この国・・・返事を書く
by ちゅんちゅんさん | 2010年06月16日 18:18

フルヲさん、おはようございます。

> 今の若者には途上国を旅しろ!といいたくなります(←年取った証拠か・・・)

お恥ずかしい話し…外国で生活するとはみじんも思っていなかったし、外国に行きたいとも、他の国で災害や紛争が行っていても、自分の国さえ、自分さえ暮らしていければいいなぁ〜なんて思っていて。
かと言って自国のことを良く知らない。。。。

そんな状況で外国に住みはじめ、当たり前なんだけど…他の国でも様々な人たちが力強く生きていて、その国の文化や習慣があり…。
そして、外国の人たちとふれあったときに、自分の国を満足に説明できない自分がいて。。。。

だから、外国に来てすごく視野が広くなったし、旅行するせいもあって世界の経済状況などにも興味を持ったり。
またいかに自国が住みやすく趣のあるよい国なのか・…ちょっとばかり愛国心が芽生えてきたり。。。

フルヲさんもおっしゃられている通り、旅行でも留学でもいいから、1度日本から出てみるのって、私も悪くないなぁ〜と思っているんですよね。

> 料理
へぇ〜カレーが基本なんだぁ〜。
週1のペースでカレーを食べるぐらい、カレーが大好きなので、想像するとヨダレが…。

でも、絶対…生涯かけてもココには行かない…行け無さそうだから(笑)、本当にフルヲさんの旅行記を拝見できて興味深かったぁ〜♪

RE: RE: 気になりますよね、この国・・・返事を書く
by フルヲさん | 2010年06月18日 13:16

ちゅんちゅんさん

またまたコメントありがとうございます。

> だから、外国に来てすごく視野が広くなったし、旅行するせいもあって世界の経済状況などにも興味を持ったり。
> またいかに自国が住みやすく趣のあるよい国なのか・…ちょっとばかり愛国心が芽生えてきたり。。。

凄く同感です。外から見て初めて中の様子が分かるというか、日本という国はこういう国だったんだなぁ、ってことが本当に多いですよね。正直今まで普通だと思っていたことが素晴らしいことだったり、実は世界的には恥ずかしいことだったりと。でもやはり日本って誇れる国だということに改めて気付いたのが一番の収穫だったかもしれません。

> フルヲさんもおっしゃられている通り、旅行でも留学でもいいから、1度日本から出てみるのって、私も悪くないなぁ〜と思っているんですよね。

ですよね。お互い教育者でも目指しましょうか(笑)

> へぇ〜カレーが基本なんだぁ〜。
> 週1のペースでカレーを食べるぐらい、カレーが大好きなので、想像するとヨダレが…。

イギリスはインドの次にカレーの上手い国って聞きましたがアイルランドはインド人、あまりいないのかな?是非日本式のカレーを現地の人に勧めてやって下さい!今私は日本のマヨネーズとソースを同僚に猛プッシュ中なのです。

フルヲ

RE: RE: RE: 気になりますよね、この国・・・返事を書く
by ちゅんちゅんさん | 2010年06月18日 17:07

フルヲさん、おはよ〜ん!

> 凄く同感です。外から見て初めて中の様子が分かるというか、日本という国はこういう国だったんだなぁ、ってことが本当に多いですよね。正直今まで普通だと思っていたことが素晴らしいことだったり、実は世界的には恥ずかしいことだったりと。でもやはり日本って誇れる国だということに改めて気付いたのが一番の収穫だったかもしれません。

ホントにフルヲさんのおっしゃる通り!
それに…日本のパスポートの信頼性と言うか…すごいですよね(笑)
あまりしつこくネホリハホリ聞かれたことが無いもの。

> ですよね。お互い教育者でも目指しましょうか(笑)

ですね(笑)
まだ、うちは子供がないので、子供ができて、子供が高校生や大学生になり留学などに興味を示したら、間違いなく薦めちゃうかもな(経済的に可能だったらの話しだけど…)。
これも外国に住んだから言えることで、もし住んだことが無かったら…あまり理解できなかったかも。

> イギリスはインドの次にカレーの上手い国って聞きましたがアイルランドはインド人、あまりいないのかな?

アイルランドにも確かにインド料理のお店があるけど、やっぱり中華のほうが圧倒していますね(笑)
うちの小さな町にも…中華料理店が、1つ…2つ…5件ぐらいあるかも(笑)しかも、意外に混んでいるんですよね。

>今私は日本のマヨネーズとソースを同僚に猛プッシュ中なのです。

確かに…日本のマヨネーズとソースは美味しいよね♪
マヨネーズの味には、なんとか慣れてきたけど…ソースは未だに口に合う物が見つからず、日本のブル○ックソースを使っています(笑)

2年前だっけな?
うちの町や周辺の街にいる日本人が集まって、ジャパンフェスティバルを開いたね。その時“ヤキソバ”を作って、みんなにふるまったんだけど…みんなソースがウマイ!といって、どこで手に入れるんだ??と質問が殺到していたのを覚えています(笑)。ちなみに“お○のみ焼きソース”を使ったんだけどね。

でも…うちは、何にでもケチャップなので(笑)、相棒君にはアメリカンと呼ばれています(^^;

RE: RE: RE: RE: 気になりますよね、この国・・・返事を書く
by フルヲさん | 2010年06月19日 12:02

ちゅんちゅんさん

またまた真夜中に失礼!

> ですね(笑)
> まだ、うちは子供がないので、子供ができて、子供が高校生や大学生になり留学などに興味を示したら、間違いなく薦めちゃうかもな(経済的に可能だったらの話しだけど…)。

これも同感ですね〜。でもこういうことが分かるようになるには短期留学じゃだめですよ。少なくても1年かな?でも1年とか言われると親心的に寂しくて親のほうから止めてしまったりするかも…親ばかになりそう(うちも子無しです)。

> うちの小さな町にも…中華料理店が、1つ…2つ…5件ぐらいあるかも(笑)しかも、意外に混んでいるんですよね。

同僚から聞いた話ですが、南米の最南端のレストランは中華レストランらしいですよ。どこまで中国人がいるんだ!って話ですが、本当に地球人に中国Originの人って何人ぐらいいるんでしょうね?実は人類の半分は中国人じゃないかと思ってます。でもバングラには…いませんでした。何故?

> 確かに…日本のマヨネーズとソースは美味しいよね♪
> マヨネーズの味には、なんとか慣れてきたけど…ソースは未だに口に合う物が見つからず、日本のブル○ックソースを使っています(笑)

欧米のマヨネーズって完全に別の調味料ですよね。日本にいた頃は「高級っぽい」って理由で買ってた時期もありましたがこっちにきたらさっぱり。ちなみにアメリカのAmazonではキュー○ーマヨネーズと○ルドックソースなどの日本調味料の人気が急上昇中らしい。そちらでもそうかもしれませんね。

お好み焼きソースも欧米人は好きらしいですね(相方曰く)。BBQソースに似ているのが原因だとか。ちなみに我が家、ケチャップだけはHEINZ一筋です(日本のメーカーさんごめんなさい)。

ふるを

返事を書く

貴重な経験でしたね返事を書く

by Dry White Toastさん | 2010年04月02日 05:49

ふるをさん、こんにちは。

きっと、出張の機会がなければ足を運ばれることもなかったかもしれない国ですね。

街を案内してくださったタクシーの運転手さんも、カメラに笑顔を向けてくれた人たちもみんな素朴でこちらの心まで温かくなるような気がします。

私もフルヲさんと同じように、バングラデシュが現在の中国やインドのような勢いで発展する日が来ることを願うばかりです。


Dry White Toast

本当にそうでした…。返事を書く
by フルヲさん | 2010年04月02日 14:34

Dry White Toastさん

こんにちは!写真変わりましたね。TESCO…イギリス旅行が懐かしい。

そうなんです。出張の機会がなければ間違いなく一生で行くことはない国だったと思います。VISAを取るのも簡単ではありませんでした。

個人的に出張で行ける先進国はそれで嬉しいんですが、逆にプライベートで行くことがないような発展途上国に行く場合は更に期待することが多くなりました。それだけバングラや他の発展途上国に行った経験が印象的だったということでしょうね。

バングラデシュは最近繊維関連の輸出が凄い勢いで伸びているようです。私のビジネスとは関係ありませんが、こういう情報をテレビなどで見るたびにやはり嬉しくなってしまいますね。そう感じるのはそれだけ人々が暖かくて応援したいという気持ちになったからだと思ってます。

優しいコメントありがとうございました。同じく応援して頂けると嬉しいです。

ふるを

返事を書く

バングラデッシュ の 田舎! で 「日本人 の 墓地! を お参り! ・・・」返事を書く

by 白い華さん | 2010年03月07日 18:18

今晩は。
バングラデッシュ の お話! を ゆっくり、 拝見し、
とっても、 心 が、 痛みました。

今回 は、 フルヲさん は、 首都 を 離れ、 地方 都市! にも 行かれたんですね。

そんな 町! を 訪ねて・・・知る! 
更・・・に、 貧しい! 人々・・・の 現状〜。。。

船の 墓場! で 働く・・・人々 は、
死! と 隣り合わせ・・・で、 格安 の 低賃金! で、 働いて・・・いるのですね。
ホント、 「命 の 価値」 (?) と でも・・・ 申しましょうか
いろいろ・・・考え込んで しまう 私・・・でした。

そうそう・・・ インド は、 英語 を 武器! に、 世界 でも めざましい〜 発展! を 遂げて います が、
バングラデッシュ も、 そんな・・・日! が、 来て、 人々 の 暮らしぶり! が、 向上・・・する と、 いいですね。

私 も、 かつて・・・テレビ で、 見ましたよ。
米国 の 電話! オペレーター・・と 思いきや、 米国内! の 顧客 は、 米国内 の オペレーション に 電話した・・・つもり が、
実は、 インド 国内! の (格安 賃金! の 人件費) インド人 が、 訛り! を 矯正し、 米国人風 を 装い!・・・、 
更には、 相手! の 掛けて 来る・・・地域 の お天気! の お話・・・を 交えながら、 電話 対応! している・・・という とっても、 印象的 な 番組。

世界・・・は、 どんどん 変化! している。
自分・・・は、 ウ〜〜ン、 全然、 変わんない・・・なぁ〜〜。 (笑)

写真 の 日本人 墓地! を ま〜〜ず、 日本人 が 訪ね、 お参り! を すること・・・って ない と 思えますよね。
フルヲさん・・・ いいこと を しましたね。 (♪)
    それでは また 

本当に色々と考えさせられる国でした。返事を書く
by フルヲさん | 2010年03月09日 14:08

白い華さん

こんにちは。コメントありがとうございます。

仕事柄、色々な国に行くことが多いのですが、ここは特別でした。過去に行ったことのある人もいなくて、どのような国かあらかじめ調べてはいたのですが、全てが想像以上で。

観光で回った訳ではないのすが、もう少し人々の暮らしに近い視点からものを見るともっと衝撃的なことが沢山あるような気がします。旅行者自体が殆どいない国ですけどね・・・。

私もまさにそのテレビ見たんですよ。確かNHKスペシャルだったと思います。あれは衝撃的でしたね。オペレーターの前には色々な画面があってすぐにアメリカの話題(天気情報なども)も調べられる仕組み。アメリカ人はアメリカ国内のオペレーターと話してつもりで全く疑いもしない。インドも今後徐々に人件費が上がってくるでしょうし(時間はかかるでしょうが)、バングラデシュはネクストインドとして各国には注目してほしいものです。

一つ書き忘れましたがバングラデシュは西のパキスタンや中東イスラム諸国と違ってイスラム教国でありながらテロや原理主義などの影響が殆どないんですよね。人々は皆静かで優しそうな人ばかり。そんな国だからこそ尚更応援したくなるのかもしれません。

日本人の墓標、見た時にはやはり心に染みるものがありました。以前沖縄旅行で戦争に関するものを見た時とやはり同じ気持ちになりましたが、まだ60年ほど前のことなんですよね。私もアメリカで働いていますが、戦時中は皆こんな時代が来るなんて思いもしなかったでしょうし、色々と考えさせられてしまいます。

フルヲ

返事を書く

衝撃!返事を書く

by kumさん | 2010年03月07日 01:20

フルヲさん、こんばんは。

バングラデシュについて実はあまり知らなかったのですが
人口が1億5000万人もいるんですね。
日本より人口多いじゃないですか。
確かにご指摘のとおり、英語ができる人が多いのであれば
今後人件費の高くなってきた中国をはじめとする
他のアジア諸国に取って変わる日がくるかもしれませんね。
しかし、そのとき日本はどうなっているんですかね。。。

表紙の写真にある店が密集している建物は衝撃的ですね。
今にも崩れそうにぼろくて、大丈夫か心配になってしまいます。
この建物の様子や交通事故と船の解体に関するコメントを拝見して、
これだけ貧しくて、人口も多いと
人の命は軽く扱われてしまうのかなぁと思いました。

くむ

私も大きな衝撃を受けました…。返事を書く
by フルヲさん | 2010年03月07日 15:01

kumさん、こんにちは。

バングラデシュは思った以上に色々と考えさせられる国でした…。今アメリカの各種サービスコーリングセンターがインドに集約されつつあるように、バングラデシュにも英語の話せる人材を利用した新しい風が吹いて欲しいと思っています。

今回人々の写真は残っていないのですが、バングラデシュも他の途上国同様人々は皆無邪気で良い笑顔をしているんですよね。それがことさら交通事故や船舶解体の問題を考えると切なくて。暗い旅行記になってしまうのを承知で一気に書き上げました。言いたくはありませんが今回の旅行で命の重さは場所や国によって違うのだと強く感じましたね…。

しかしおっしゃる通り私も日本の未来には憂慮しています。昨年1年ぶりに一時帰国した時、東京駅の近くで初めて同じ年代のホームレスを見ました。1年でこんなに変わるものなのか…と。日本もいよいよ他の国のことを心配している場合じゃないかもしれません。

ふるを

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