酔っ払いだらけの慰安旅行≪1≫〜エクシブ白浜アネックス宿泊〜:まひなさんの旅行ブログ
12月、月に一度の土曜日休みを終え、月曜に出勤すると「参加ですよねー」と総務のIさんに言われる。なんのこっちゃ??もう一人の事務員のKさんに「1月の連休にさ、新年旅行するねんて」。「え?なんじゃそれは?用事あるかもやし、不参加にしよーっと」。
うちの職場はたま〜に花見兼BQQをやったり忘年会をするのだが、そりゃー、経営者の気持ち一つなので、毎回毎年やると決まってはない。そして私は強制参加の忘年会しか参加したことがない。この旅行ももう内容が見えるし、不参加にしていたら、奥さんに「アンタな、会社の行事は参加せなあかんやろ!」と怒られる。自由参加で怒られるんかい。
と、新年を迎え初出勤をするが、未だに旅行の詳細ってものがない。白浜に行くとだけは聞いているがどこに泊まるなんて誰も知らない。Kさんが「年末の時にさ奥さんが『エクシブにしようかと思ってんけど、座敷があるほうがいいから、むさしにしようかなー』って言うてたで」という情報だけで、むさしに泊まるもんだとばかり思っていた。
「そやけどさ、あれこれアメニティがあるとはいえなんか要るものがあるかもしれんし、ホンマにどこに泊まんねん。詳細のない旅行ってありか??もしかして白浜も実は城崎温泉になってるかもしれんよなー」と事務所でIさんとKさんと毎日グチる。
と、前日の夕方、帰った奥さんから事務所に電話が入る。「お風呂上がりに部屋着が要るから持ってくるように言うといてな」と。「で、どこに泊まるんですか?」と聞くと「エクシブ」とだけ言われ、電話を切られる。
部屋着が要る意味がわからず、エクシブのHPを見ても何も書いてなく、人様のブログを見ていると、浴衣はあるけどそれは部屋の中だけで着用で、浴衣でウロウロするなということである。「ほらみろ、要るものがあるやん」ってな感じです。
Kさんが「年末に奥さんが『女性は4人で一緒の部屋にしよなー』って言うてたで」と。女性は奥さんとKさん、営業のYさんと私しかいないのですが、「ええ〜、せっかく3人で盛り上がろうと思ってたのに、さっさと寝よー」と言っていた営業のYさんは、なんとインフルエンザにかかって裏切る…、いや、かわいそうに不参加となり、「って、ことは3人??」。「いやいや、奥さんは社長と一緒じゃないのー」など、気になる部屋割。Iさんも「僕も気になりますよー。部屋割は一番重要ですからねー」と。
当日は14時集合、14時半出発らしい。ま、いいやと14時に家を出るとIさんから電話。「もしかして皆揃ってるとか?」と聞くと、皆早くから集まっているそーな。行く気満々かよ。
マイクロバスに乗り込むと、おいおい、もう出来あがってるじゃないか。そうそう、こうだからイヤだったのよねー。はっきり言って品がないのがたまりません。一昨年に入社したKさんは初めての参加。「え、こんなんなん?」と言っておりました。「だから、行くのイヤなんですよー」
そして、夕方エクシブ白浜に到着。19時から宴会開始で、本館に移動するということなので、フロントに18:45集合。そして、気になる部屋は途中Iさんより「ウワサですが、多分、Kさんとまひなさんは2人で一部屋みたいですよ」という情報が入っていた通り、Kさんと2人でよかった〜〜。奥さんがいたら、いつまで気遣うねんつー話。
時間になったからフロントへ行くと隣の部屋の3人さんしかいない。そして、本館まではマイクロバスで移動ということで「多分、先に行ってると思うよ」と。行くともう座ってました。ってか、なんで皆早いのだ??
もう出来あがっているため、宴会ではそう乱れることなく終了。ビンゴゲームやカラオケが同時進行。点数の出る機械なのですが皆96点。
そして、Iさんがチェッカーズの『room』を選曲。なぜチェッカーズの歌の中で『room』なのか??サビにさしかかったところで演奏が止まる。その後しばらくしてマッチの『ギンギラギンにさりげなく』を選曲。歌い始めて数秒で演奏が止まる。笑いの神はIさんに下りているようだ。
お風呂に行き、部屋でKさんとしゃべっているとピンポンが。隣の部屋のOくんが。「○○号室で皆で飲んでたんですが、子供さんのいる部屋やったらしく苦情が入ったから、隣に移動してきてるんです。で、呼んでこいっていうから、行きましょー」と言いつつ、私らの部屋で30分くらい3人で話しこむ。そのうちOくんの携帯に電話が入り、「早く来いって言ってます。専務の話聞いたら帰っていいですから」と言うが、「専務が何の話すんねん」。勿論、単に部屋へ呼ぶための口実なのはわかってるんで、仕方がない、行ってやるかとKさんと行きます。
社長の友達のおじさんがドイツの話を聞いてきてましたが、それ以外は酔っ払いたちと話すことは別にないため30分くらいで退散し、部屋でKさんとしゃべっていると、「ドドドドーッ」と妙な音がしてくる。「暴れてるんかー」と冗談で言っていると、窓ガラスがガタガタいい始める。「地震やー」。「3くらいあったんとちゃう?」と地震情報を見ていると白浜町は震度2ということでした。揺れはすぐに止んだけど結構大きかったと感じたけど。。。
1時くらいにベッドに入るが、隣の声がまだまだ聞こえております。そりゃ苦情入るわ。
104のキーが1つしかないんで、Kさんと私はこの部屋ですね。
と、そうでした。「キーをもう1つお持ちしましょうか」とおっしゃってくれたのでもう1つ借ります。これでお互い自由行動出来ます。
隣の部屋同士のベランダの間には壁はなく、またけば行き来出来てしまいます。ドラマ『毎度お騒がせします』のように、お隣へはベランダからお邪魔します。
きっと会員制のホテルでお客の信用度は高いため、壁にしなくても大丈夫ということなのでしょうか。
私の向かいの人がビールを注いでくださった。で、誰??こんな人いたかなー?他の人とはあまり顔を合わさないとはいえ、小さな職場だから知らない顔がいるってことはない。新しく入る人なのかなー。
そのおじさんが席をたってから他の人に聞いたら、社長の友達だそーで、確かに名前は何度か聞いたことがある。
次の日の朝食ビュッフェ。
7Fの白鳳で。あれだけ飲んで、夜中まで飲み続けていたヤロウたちはもう食べている。
和食もありますが、撮影してません。鮭がありましたが、なんだか自分で少しあぶる程度に焼いているように見えました。
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