2007春、トルコ旅行記1(8):4月5日帰国、おわりに:旅人のくまさんさんの旅行ブログ
帰りは偏西風に乗りますので、1時間ほど短いフライトでした。往きが11時間ほどなのに対し、約10時間です。深夜に飛立ち、夕方に名古屋へ到着しますから、時差ぼけが起き難いように工夫が必要です。エミレーツ航空での新鋭機では、照明方法でも工夫がされていました。中央通路の上の照明です。青色発光ダイオードを使っているようでしたが、星空をイメージして、心理面での夜を演出していました。私の場合、星空と言うより、思わず、ニュージーランドのワイトモ洞窟の土ボタルの幻想的な光景が目に浮かび生ました。中々いいアイデアです。
<深夜にドバイ空港出発、セントレアへ>
隣席の方は京都の大学で学ばれている学生さんでした。今回は1ヶ月ほどアフリカ旅行をされたとお聞きしました。情報関連を専攻されていて、お名前がUgさんともお聞きしました。礼儀正しい方でした。マナーの悪い方が多い中では、こんな方との隣席は心が安らぎます。
話のきっかけは、私が座席のゲーム端末の扱いに戸惑っているのを見かねて教えて頂いたことです。彼等の年代では、ゲーム端末は子供の頃から扱いなれていると、話されていました。私の場合は、パソコンは10時間以上扱う日は珍しくありませんが、ゲーム端末の感覚は、ちっとも掴めません。
セントレア空港へは、定刻の17時40分頃に無事到着しました。ドバイ空港を飛び立って、約10時間のフライトでした。彼は、「貧乏旅行ですから、セントレアから京都までは、電車を乗り継いで帰ります」と、話されていました。お名前を名乗られましたので、私はHPの名刺を渡して、お別れしました。爽やかな旅の締め括りとなりました。
<おわりに>
今回のトルコ旅行では、アジアと欧州の接点の街、イスタンブールの世界文化遺産、カッパドキアの複合世界遺産の見学を堪能することができました。
トルコでは、パムッカレ、シュリーマンが発見したトロイ遺跡等、見学していない世界遺産がまだまだあります。それらの見学が早く実現する事を祈って、拙文の筆を擱きます。
<謝辞>
現地ガイドのスワウィさんには、本当にお世話様になりました。イスタンブール空港では、私達の姿が見えなくなるまで。手を振って見送って頂き、私達も何度も振り返っては、手を振って別れを惜しみました。終始、心の籠もった案内をして頂き、心から感謝いたします。今回の旅行でご一緒になった皆様方にも、心よりお礼を申し上げます。有難うございました。またお会いできる日があれば幸いです。 (完)
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