10年5月 ドイツ 寝台列車CNLカペラ号でミュンヘンからベルリンへの旅:tabishitaiさんの旅行ブログ
「シティナイトライン」「CAPELLA号」「夜行列車」「DB予約」「ジャーマンレイルパス」「パスホルダー料金」「ベルリンの壁」
〜ヨーロッパを列車で旅する〜なんとなくこの響きにワクワク感を覚え、今回ドイツ・チェコ・オーストリアの3国を列車移動することに。
そして、その中に寝台列車での移動を取り入れてみました。
ミュンヘンを21時前に発車し、翌朝9時ごろにベルリンに到着するシティ・ナイト・ライン(CNL)カペラ号です。
EuRailのトラベラーズガイドには、こう書いてあります。
「エンジンのリズムに合わせて優しく揺られながら眠りに落ち、翌朝目的地に着いたときには体の疲れも取れ、さわやかな気分で観光を始められる、そんな場面を想像して下さい。」
しかし実際には、ガタンッ!とたまに大きく揺れるので目が覚めたりし、そして10時間以上も揺られていたため、翌日は脳がずっと揺れているようで少し気持ちが悪くなります(笑)。
でも、寝ている間に移動出来るという点では魅力的であり、貴重な経験をしたと思います。
また乗りたいかと問われたら?
どっ、どうでしょう・・・。
ミュンヘン駅です。
ここから1週間のハードな旅がスタートします。
17時ごろに駅に着いたのですが、バイエルン・ミュンヘン(サッカー)のサポーターがたくさんいて、大騒ぎしていました。ちょうどこの日に優勝したのですね。
あ〜、見に行きたかった。
ちなみに駅の出口が写真の奥側と手前側と左側にありますが、列車の垂直方向にあたる左側の出口にはホームレスの方がたくさんおり、女性の方にはお勧めできませんのでご注意を。
列車のチケットは日本でDB(ドイツ鉄道)のサイトで購入しました。レイルパスを手配していた為、指定券のみの購入です。オンラインチケットを指定するとPDFでのチケットがメールで送られてきます。
これをプリントアウトして、登録したクレジットカードと共に検札時に見せます。
ZUG 1244(列車番号)
WAGEN 18(車両番号)
Bettpkatz 82(個室番号)
ネットで調べていたときに「パスホルダー料金」についての質問をよく見かけましたが、切符を買うときに「乗車券+座席指定券を買う」と「座席指定券のみを買う(=パスホルダー料金)」という選択が出来ました。
1等個室はトイレとシャワーが付いています。
トイレもキレイで使用に何の問題もありません。
トイレの右側にあるシャワー室は、かなり狭いです。
その狭さにおもしろくなってきますが、ちゃんと熱いお湯が出ます。
ヘアー&ボディ兼用のシャンプーがありました。
これドアです。
難しくないですがコツがいるので、車掌さんの説明をちゃんと聞きましょう。
車掌さんは女性の方で、検札の時に翌朝の朝食を何時に持ってくれればいいかを聞いてくれます。
では、日本時間では朝の4時なので、早速寝ることにします。
おやすみ。
そして、ベルリン中央駅着。
ここでは宿泊しないので、荷物預かり所に荷物を預けます。
荷物の預け方ですが、まず受付まで行き、空港の保安検査と同じような機械に荷物を通して預けます。
あとは日本の時間貸し駐車場のシステムをイメージして下さい。預り票(入庫証)を受け取り、荷物の返却を受ける時に預り票を写真入口の黄色い機械に入れてください。表示された料金を支払い、支払い済みと記載された預かり票を受付に提示すれば完了です。
小型のスーツケースを預けて5ユーロだったと思う。
DDRミュージアム
DDRとは旧東ドイツのことです。
小説「ベルリンの秋」(春江一也/著)を読んで興味を覚えたDDR。
この博物館は小ぶりなので、見ごたえはありませんが、東ドイツ時代の生活に興味がある人にはそれなりに楽しめると思います。(5.5ユーロ)
旧東ドイツの信号機です。
特に歩くの青信号(緑)がかわいいです。
アンペルマンという名らしく、キャラクターショップもあります。
一度は廃止されたそうですが、現在でも旧東ドイツ側の地区で信号機として使われていました。
さて、再びSバーンに乗り、観光客が行き交うブランデンブルク門に来ました。
ここは1791年にプロイセン王国の凱旋門として作られました。門の上にある4頭立ての馬車カドリガは、1806年にナポレオンによって連れ去れた歴史があるとのこと。
どこのでもいいから食べたかった、
ベルリン名物「カリーブラスト」2.7ユーロ
ケチャップかけ過ぎだろ〜。
まずくないけど、うまくもない。
ふー、疲れてきたので、予定を早めてドレスデンに移動することにします。
⇒続く
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