南東北ぶらり旅 2 〜厳美渓から猊鼻渓へ〜:旅猫さんの旅行ブログ
空飛ぶ団子で有名な郭公屋の辺りだけが混んでいて、上流部はかなり閑散としていた。
この写真は、長者滝橋(だと思う)が先に見えるので、長者滝付近と思われます。
甌穴が見られるのはこの付近から上流。
厳美渓の近くには、蝦夷の英雄アテルイが立て篭もったと伝わる「達谷の窟(たっこくのいわや)」があります。
厳美渓をそそくさと後にして、一旦一関へと戻り、バスを乗り換えて、今回一番楽しみにしていた猊鼻渓へ向かいます。
猊鼻渓バス停で下車。
(現在は、げいび渓入口というバス停があり、より近くなった)
歩いて数分で、猊鼻渓センターへ到着。
いよいお猊鼻渓舟下りです。
静かな砂鉄川を、船頭さんの竿捌きで進みます。
猊鼻渓は、北上川の支流砂鉄川が造りだした渓谷。
その水は、驚くほどの美しさで、舟に寄り添うように、たくさんの魚が泳いでいます。
思わず口を開けてみてしまうような絶景が続きます。
次々と現れる奇岩には、凌雲岩、古桃渓、壮夫岩、錦壁岩、大飛岩など、それぞれに名が付いているのだが、どれがどれだがまったく覚えていません(^^;
30分ほどの船旅で、終点の三好ヶ丘に着きます。
この三好ヶ丘は、断崖迫る猊鼻渓の中で、岸に上がれる場所があるところ。
舟下りでは、ここで上陸が出来、最大の見所である大猊鼻岩まで散策することが出来ます。
上陸して、三好ヶ丘を散策。
この辺りの岩に、猊鼻渓の名の由来ともなった「獅子ヶ鼻」という岩があります。
大岩壁の中ほどに、変わった形の突き出した岩があり、それが獅子の鼻のように見えることから「猊鼻」と付けられたそうです。
再び舟に乗り、猊鼻渓センターへ戻った。
猊鼻渓は、私が訪れた中でも、未だに心に強く残っている場所。
今回は秋でしたが、新緑の春も素晴らしいそうです。
冬も「こたつ舟」が運行されているそうなので、雪に彩られた猊鼻渓も見てみたいものです。
猊鼻渓センター近くには、JRの大船渡線の鉄橋が。
帰りは、歩いて5分のところにある大船渡線の猊鼻渓駅から。ところが、駅に着いて時刻表を見ると、ちょうど出たばかり。次は1時間以上も来ない。
仕方無く、駅周辺を散策。
その途中で見つけた弁当屋で、唐揚弁当を買い、駅に戻って待合室で食べることに。
一関に戻り、宿へと向かう前に、歩いて10分ほどのところにある「世嬉の一酒造」へ。ここで醸造している「いわて蔵ビール」が目当て。レストランで、お試しセットを注文。どれも美味しかったです。
今でも、ここは私のお気に入り。

厳美渓から、
近くの毛越寺へ、やはり昨年の一月の二十日は此処にいました、
4teaにUPしましたが、池のすっかり凍り、綺麗でした。
厳美渓はこの時は行きませんでしたが
桜の厳美渓はそれは綺麗。
その分だけ混んではいますが。

こんばんは!
いつもありがとうございます。
毛越寺は、この後に訪れました。
個人的には、厳美渓より、猊鼻渓のほうが好きです。
私が訪れたときは、厳美渓は有名でしたが、猊鼻渓はそれ程でもなかったので、待たずに舟に乗れました。
今は、予約が必要なくらい混んでいるようですが。
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