南東北ぶらり旅 2 〜厳美渓から猊鼻渓へ〜:旅猫さんの旅行ブログ

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南東北ぶらり旅 2 〜厳美渓から猊鼻渓へ〜

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南東北ぶらり旅 2 〜厳美渓から猊鼻渓へ〜





山形のホテルで、この日の計画を練ったのだが、天気も良さそうなので、一気に岩手県まで行ってみようと決めた。
最初の予定では、松島と山形周辺を歩き回ろうと思っていたので、切符は「山寺・松島ゾーン周遊きっぷ」。
岩手県は範囲外ですが、ここは旅先、迷わず出発。

山形から、仙山線の快速仙山4号に乗り、昨日登った山寺を車窓に見ながら、仙台駅へ。
仙台駅からは、東北本線に乗換え、一関へ向かう。
一関駅には、10:32に到着。

先ず、駅前からバスに乗り、厳美渓へと向かいます。

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一関 厳美渓 猊鼻渓
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エリア: 東北 >>岩手県 >>花巻・北上・一関・遠野 >>一関
テーマ: 花・自然・動植物
時期: 1999年10月15日〜10月17日
投稿日: 2007年02月03日
写真: 全14枚
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  • 一関 写真

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    厳美渓
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    厳美渓までは、バスで20分ほど。

    バス停のすぐ隣が、もう厳美渓でした。


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    厳美渓
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    バス停近くに架かる天工橋から見た厳美渓

    奥に架かる橋は、御覧場橋。

    厳美渓は、栗駒山を源にする磐井川の侵食によって造られた渓谷で、この天工橋を挟んで上流と下流、2kmに渡って続きます。


  • 一関 写真

    上流に向かって歩くと、両側が迫ってきて、迫力ある渓谷美を見ることができる。


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    厳美渓
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    空飛ぶ団子で有名な郭公屋の辺りだけが混んでいて、上流部はかなり閑散としていた。

    この写真は、長者滝橋(だと思う)が先に見えるので、長者滝付近と思われます。

    甌穴が見られるのはこの付近から上流。

    厳美渓の近くには、蝦夷の英雄アテルイが立て篭もったと伝わる「達谷の窟(たっこくのいわや)」があります。


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    一関 猊鼻渓
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    厳美渓をそそくさと後にして、一旦一関へと戻り、バスを乗り換えて、今回一番楽しみにしていた猊鼻渓へ向かいます。

    猊鼻渓バス停で下車。
    (現在は、げいび渓入口というバス停があり、より近くなった)
    歩いて数分で、猊鼻渓センターへ到着。


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    猊鼻渓舟下り 猊鼻渓
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    いよいお猊鼻渓舟下りです。

    静かな砂鉄川を、船頭さんの竿捌きで進みます。

    猊鼻渓は、北上川の支流砂鉄川が造りだした渓谷。
    その水は、驚くほどの美しさで、舟に寄り添うように、たくさんの魚が泳いでいます。


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    これは、出発してまもなく、左側に見えてきた藤岩。

    岩肌に、山藤が絡みついていて、春には素晴らしい景色が見られるそうです。


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    両側に迫る断崖は、見上げるほどの高さ。

    白い岩肌に、紅葉した木々のコントラストが絶妙。
    見ごろにはちょっと早過ぎたたようですが、この景色には感動しました。


  • 一関 写真

    思わず口を開けてみてしまうような絶景が続きます。

    次々と現れる奇岩には、凌雲岩、古桃渓、壮夫岩、錦壁岩、大飛岩など、それぞれに名が付いているのだが、どれがどれだがまったく覚えていません(^^;


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    猊鼻渓
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    30分ほどの船旅で、終点の三好ヶ丘に着きます。

    この三好ヶ丘は、断崖迫る猊鼻渓の中で、岸に上がれる場所があるところ。
    舟下りでは、ここで上陸が出来、最大の見所である大猊鼻岩まで散策することが出来ます。


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    猊鼻渓
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    上陸して、三好ヶ丘を散策。

    この辺りの岩に、猊鼻渓の名の由来ともなった「獅子ヶ鼻」という岩があります。
    大岩壁の中ほどに、変わった形の突き出した岩があり、それが獅子の鼻のように見えることから「猊鼻」と付けられたそうです。


  • 一関 写真

    これが、最奥にある大岩壁「大猊鼻岩」。

    その壮観な姿は、一幅の絵を見ているようです。
    圧倒されて、息を飲むほどでした。


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    猊鼻渓
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    再び舟に乗り、猊鼻渓センターへ戻った。

    猊鼻渓は、私が訪れた中でも、未だに心に強く残っている場所。
    今回は秋でしたが、新緑の春も素晴らしいそうです。

    冬も「こたつ舟」が運行されているそうなので、雪に彩られた猊鼻渓も見てみたいものです。

    猊鼻渓センター近くには、JRの大船渡線の鉄橋が。


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    世嬉の一酒造 猊鼻渓駅
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    帰りは、歩いて5分のところにある大船渡線の猊鼻渓駅から。ところが、駅に着いて時刻表を見ると、ちょうど出たばかり。次は1時間以上も来ない。
    仕方無く、駅周辺を散策。
    その途中で見つけた弁当屋で、唐揚弁当を買い、駅に戻って待合室で食べることに。

    一関に戻り、宿へと向かう前に、歩いて10分ほどのところにある「世嬉の一酒造」へ。ここで醸造している「いわて蔵ビール」が目当て。レストランで、お試しセットを注文。どれも美味しかったです。
    今でも、ここは私のお気に入り。


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毛越寺返事を書く

by 義臣さん | 2007年02月03日 19:35

厳美渓から、
近くの毛越寺へ、やはり昨年の一月の二十日は此処にいました、
4teaにUPしましたが、池のすっかり凍り、綺麗でした。

厳美渓はこの時は行きませんでしたが
桜の厳美渓はそれは綺麗。
その分だけ混んではいますが。

RE: 毛越寺返事を書く
by 旅猫さん | 2007年02月03日 19:57

こんばんは!
いつもありがとうございます。

毛越寺は、この後に訪れました。

個人的には、厳美渓より、猊鼻渓のほうが好きです。
私が訪れたときは、厳美渓は有名でしたが、猊鼻渓はそれ程でもなかったので、待たずに舟に乗れました。
今は、予約が必要なくらい混んでいるようですが。

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  • 登録:2006年10月17日

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