秋田の自然に出会う旅1 男鹿半島:旅猫さんの旅行ブログ
男鹿線の普通列車に乗り換えて、終点の男鹿へ。
のんびりローカル線の旅を楽しみ、1時間ほどで終点の男鹿駅に着いた。
いつも通り路線バスに乗ろうとバス停へ行ったところ、待合所の壁に貼ってあった「定期観光バス」の案内に目が留まった。
すぐ来るというし、訪れたいところをほとんど回ってくれるので、思わず乗ってしまった。
写真が、その定期観光バス「なぎさ」号(秋田中央交通)。
※現在、男鹿駅発着便は無い。
門前の港からは、西海岸を巡りながら男鹿水族館へと向かう観光船に乗船。
どの船だろうと捜していたら、防波堤に寄り添うように泊まっている小さな船だと言われちょっと不安に。
門前から男鹿水族館までの、絶景を眺めながらの50分の船旅を終え、次の見学地はその「男鹿水族館」。
今は、リニューアルされて「GAO」という名が付いていますが、訪れた時は、まさに地方の水族館と言った感じ。
でも、水族館好きには楽しめるところだった。
仲良く並ぶイワトビペンギン。
入道崎の海岸線は、奇岩が連なる荒々しい風景。
東北北部から北海道にかけての海岸線は、荒涼とした風景が多く、どこか寂しげな感じがする。
でも、それが旅情をかきたてるのですけどね。
次に向かったのが「八望台」。
八方すべて絶景が見られるという意味で名付けられた景勝地だ。
ここからは、世界的にも珍しい「マール」と言う、噴火の後の爆裂火口に地下水が溜まって出来た火山湖を見ることができる。
写真は、その一つ「一ノ目潟」。
八望台からの景色を堪能した後、なまはげの実演を見ることができる「男鹿真山伝承館」へ立ち寄った。
初めて目の前で見たのだが、結構迫力がある。
子供にしたら、かなり恐ろしい存在だろう。
お世話になった「なぎさ」号ともお別れ。
男鹿駅から、この日の宿がある秋田駅へと向かう。
男鹿半島は、もう一度ゆっくりと訪れてみたい。
その時には、男鹿温泉に泊まって、路線バスでのんびり旅しようと思う。
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