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たびんちゅさんのトラベラーページ

たびんちゅさんのクチコミ全978件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • インド最南端の空港。ターミナルビルは開放感があった

    投稿日 2020年02月03日

    トリヴァンドラム国際空港 (TRV) トリバンドラム (ティルヴァナンタプラム)

    総合評価:4.0

    インド最南端の空港。ターミナルビルは余裕たっぷりの開放感があった。広いロビーに預ける荷物のX線検査機が座っており、ロビーの中央にあるので周りは空間、すき間だらけ。ここで荷物をとした後、チェックインカウンターへ向かうのだが、やや距離があって、キャスターゴロゴロの時間もかかる。といった具合だった。

    旅行時期
    2019年12月

  • ホームまで出入り自由。ふらり乗って遠くへいきたくなってしまう駅だった

    投稿日 2020年02月03日

    トリヴァンドラム鉄道駅 トリバンドラム (ティルヴァナンタプラム)

    総合評価:4.0

    駅舎に改札口はなく、自由にホームまで行くことができる。入線して止まっている列車にそのまま乗ることもできる。むろん発車後に車内で改札があるのだろうが、ふらり乗って行ってしまいたい気分になってしまった。そういう駅舎の構造はあちこちなるが、この駅の周りがのんびりしているので、そう、ふらり乗って遠くへ行きたい気分にさせられてしまうのだ。

    旅行時期
    2019年12月

  • 鉄道駅の北口に大きなターミナル。路線バスは北インドのようにすし詰めではなかった

    投稿日 2020年02月03日

    路線バス (トリバンドラム) トリバンドラム (ティルヴァナンタプラム)

    総合評価:4.0

    鉄道駅の北口に大きなバスターミナルがあって、そこからあちこちと結ぶ路線バスがたくさん出ていた。どのバスも、エアコンではなく、窓全開によって、外気を取り込み、それを「冷気」とする方式だった。インド北部の路線バスと違って、すし詰めではないので、十分涼しかった。インド最南端に近い町で路線バスに乗った感想でした。

    旅行時期
    2019年12月
    利用目的
    市内・近距離

  • 降機はボーディングブリッジ経由、バス経由の2つが同時進行するユニークなやりかたで短時間だった

    投稿日 2020年02月03日

    マドゥライ空港 (IXM) マドゥライ

    総合評価:4.0

    日本と直行便で結ばれているチェンナイ(旧マドラス)の南にある空港。着陸してみたら、チェンナイ空港より、こじんまりしていて、日本でも田舎にある空港かな、と感じたが、その着陸直後の印象はターミナルビルに入って、覆った。新しく、立派なビルだったのだ。天井も高く、開放感もあった。飛行機からはボーディングブリッジから入る方法とバスに乗って入る方法と2つが同時進行するユニークさで、降機の時間もかからなかった。

    旅行時期
    2019年12月

  • 庭には、なぜか恐竜の像。真っ白な建物、その前にガンジー像があった

    投稿日 2020年02月03日

    ガーンディー記念博物館 マドゥライ

    総合評価:3.5

    庭にはなぜか、恐竜の像があった。町の中心部からバンハイ川を渡って行く。着くと、真っ白な建物があり、その前庭にガンジーの立像があったので、ここが記念博物館だとわかったが、恐竜は不思議だった。ここらで骨でも発掘されたのだろうか。建物内部は、ちょうど停電時間にぶつかったため、暗かった。


    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 撮影料を払うとカメラ持ち込みができた。古代ギリシャかローマを思い出す広場があった

    投稿日 2020年02月03日

    ティルマライ ナーヤカ宮殿 マドゥライ

    総合評価:3.0

    カメラの持ち込み料を払って入ると、中の撮影ができた。最初に目に入ったのは、太い列柱に囲まれた広場。そのときの全体の印象は、何本もの太い柱に囲まれているせいか、インドという古代ギリシャ、ローマの建造物に入ったような気分だった。柱の上部にはいろいろな彫刻が彫ってあり、これらはインドそのものの彫り方だった。17世紀の王様が建造したそうだ。右の奥へ進むと博物館と言われる場所があって、いろいろ陳列してあったが、光の工夫などないので、ややみすぼらしく見えた。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 飛行機から眼下に見え、大きな寺院だとわかった

    投稿日 2020年02月03日

    ミーナークシー アンマン寺院 マドゥライ

    総合評価:3.5

    インド到着時、チェンナイ空港に着陸する間際、マドゥライ市内上空を飛んだ飛行機から、眼下にこの寺院が先に見えてしまった。東西南北に主な塔門があり、けっこう大きな寺院だとわかった。翌日、まず東の塔門を眺め、次に北の門に回ると、寺院への入り口があった。貴重品以外はもって入れず、厳重なボディチェックも受けたのが、やや驚き。靴も預けて、裸足で中を歩くのだ。千柱堂という場所にある様々な彫刻は珍しかった。撮影禁止なので、目に焼き付けてくるしかなかった。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 手前のマリア像も夕日とともに写って、きれいだった

    投稿日 2020年02月03日

    サンセット ポイント カーニャクマリ

    総合評価:4.0

    岩場や砂地が入り組む海岸だった。インドの最南端のコモリン岬があるカニャークマリの町の西側にあり、アラビア海に沈む夕日が見える。夕刻に行ってみたら、その通り、真っ赤で丸い夕日が水平線のかなたに沈んでいくきれいな日没の光景に遭遇できた。その手前にあるマリア像も夕日とともに写って美しかった。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 観光客やインド人巡礼者を乗せて、小舟が往来していた。夜は記念館ごとライトアップされ、きれいだった

    投稿日 2020年02月03日

    ヴィヴェーカナンダ岩 カーニャクマリ

    総合評価:3.5

    インド最南端のコモリン岬があるカニャークマリの町の海沿いにある。東側に並ぶ2つの岩の一つで、小舟が多くの観光客やインド人巡礼者を乗せて行き来している。19世紀末、この島で瞑想したというヒンズー教の改革者の名前が島の名前の由来だそうだ。その記念館もある。上陸すると靴を預けて、裸足で回るようになっていた。夜は岩と建物がライトアップされてきれいだった。

    旅行時期
    2019年12月

  • 遠目では博物館か大きな城のように見えた。靴を脱いで裸足になる。内部は撮影禁止だった

    投稿日 2020年02月02日

    ヴィヴェーカナンダ岩記念堂 カーニャクマリ

    総合評価:3.5

    19世紀末、ヒンズー教の改革者カニャークマリがここで瞑想したということで記念堂がつくられ、インド人巡礼者や観光客が多く訪れていた。靴を脱いで裸足になる。食べ物の持ち込みや喫煙は禁止だ。記念堂の内部は撮影禁止。島に渡る前に眺めたところでは、頂上部は赤く、大きな城か博物館のような外観だった。夜、ライトアップされている光景がホテルから見えた。インドの最南端のコモリン岬があるカニャークマリの町の海沿いにある岩の上に建てられており、小舟で渡る。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 夜のライトアップ、小舟から見えた白い外観、どちらもきれいだった

    投稿日 2020年02月02日

    聖処女教会 カーニャクマリ

    総合評価:4.0

    街のメインストリート沿いに大きな案内板があるので、入り口に迷うことはなかった。街の東側にあるヴィヴェーカナンダ岩に小舟で向かうときもその白い外観がよく見えた。夜、ライトアップされているのをホテルから眺めることもでき、どちらもきれいだった。ミサの様子を大音響のスピーカーで周囲に流し、信者はともかく観光客には迷惑だった。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 古代タミールの詩人の像。夕日に逆光になって荘厳だった

    投稿日 2020年02月02日

    ティルヴァリュヴァール銅像 カーニャクマリ

    総合評価:3.5

    銅像は、人の背丈の何十倍もある高さ。訪ねたのが夕方だったので、夕日をバックに逆光になって、それが余計に荘厳さを増していた。夜や明け方、ライトアップされているのがホテルから見え、別の色合いの荘厳さを感じた。インドの最南端のコモリン岬があるカニャークマリの町の海沿いにある岩の上に建てられている。2つある岩の右側の岩にあり、ティルヴァリュヴァールというのは古代タミールの詩人だそうだ。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • インドの最南端。日の出、日の入りの両方が見える場所だった

    投稿日 2020年02月02日

    コモリン岬 カーニャクマリ

    総合評価:4.0

    インドの最南端。行ってみたら、東はベンガル湾、西はアラビア海、南はインド洋で、太陽が海から上り、海に沈むインド唯一の場所。つまり、日の出、日の入りの両方を眺めることができる場所だった。それだけに宗教性もあるのか、信心深いインド人巡礼者もたくさん来て、沐浴などしていた。ホテルは高級なのはなかったが、巡礼者向けなのか、安宿、普通宿がたくさんあった。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 総合点は合格。シャワー、騒音に難点あり。朝食は美味しかった

    投稿日 2020年02月01日

    ホテル ゲルマヌス マドゥライ

    総合評価:3.5

    周辺は賑やか。夜もけっこう騒音あり。道路側でなく、裏庭側の部屋は静かだった。その裏庭は緑が多く、落ち着く雰囲気だ。朝食バイキングはメニュー多彩。カレーが美味しかった。おじさん、お兄さんがオムレツやコーヒーをサーブしてくれたりする。シャワーの使い方、やや、難しい。洗面の場所との境目はカーテンのみなので、床がびしょびしょになる。総合点では、合格と言えた。

    旅行時期
    2019年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    5,000円 未満

  • コモリン岬でほぼほぼの中では当たり。特別食のおかゆも美味しかった。

    投稿日 2020年02月01日

    ホテル シンガール インターナショナル カーニャクマリ

    総合評価:4.0

    インド最南端のコモリン岬へ、日の出、日没の両方を見たくて行ったので、泊まるところが必要。近辺で、ほぼほぼ料金、といえば、ここが良さそうだった。その見立ては当たりだった。下痢して体調が悪かったとき、おかゆをつくってくれて、これが美味しかった。にんにく風味で、和風ではなかったが、疲れているであろう胃と腸にやさしかった。という具合に、いいホテルだった。ロビーは蚊に刺されるのが難点。インドならどこでもそうか。

    旅行時期
    2019年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    5,000円 未満

  • チェックインカウンターの前にヒンズー寺院の大きな門を模したような作り物があり、南インドの空港らしさを感じた

    投稿日 2020年01月31日

    チェンナイ国際空港 (MAA) チェンナイ

    総合評価:3.0

    JTBの南インドツアーに参加した時、その出入り口になった空港だった。ターミール・ナード州の州都、かつてマドラスとして知られた南東インドのまちにある国際空港だそうだ。出発、到着の車寄せ、建物内部や搭乗待合室などは、あちこちの空港と変わらなかったが、チェックインカウンターの前にヒンズー寺院の大きな門を模したような作り物がそびえていて、南インドの空港らしさを醸し出していた。飛行機の窓からは、ターミナルビルの隣に新しいビルの建設工事が見え、拡大を続ける空港だと感じた。

    旅行時期
    2019年12月

  • 白亜のファザード、屋根には尖塔。思わず、写真を撮った

    投稿日 2020年01月31日

    サン トメ聖堂 チェンナイ

    総合評価:3.5

    16世紀、ポルトガル人が建てたという。敷地内にあった説明によると、ネオゴシック建築の聖堂だそうだ。キリストの12人の使徒の一人、トマスについての史料が多く展示されているともあった。入り口の門柱に「ST THOMAS」とあったが、つまり、サントメとは「セイント・トーマス」ではないか。聖堂はきれいな白亜のファザード。屋根に尖塔がそびえ、あまりに美しくて思わずパチリ、1枚撮った。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • マリーナビーチ沿いに延びる道路に面している。文化センターのような寺院のような。。。

    投稿日 2020年01月31日

    ビビカナンダー イラム チェンナイ

    総合評価:3.0

    チェンナイのマリーナビーチに面していて、なんだかわからないまま入ってみた。「スワミビビカナンダ」という人物をまつった寺院のような文化センターのようなところだった。屋上に多くの人が座り、早朝、あっちから日が昇る、と教えてくれた。確かに東側がベンガル湾だった。内部は撮影禁止で、外側を1枚だけ撮った。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

  • インドだけにしかないスウィーツの店、という誇り高き表示が店頭にあった。

    投稿日 2020年01月31日

    シュリー アナンダ バワン マハーバリプラム

    総合評価:3.0

    インドだけにしかないスウィーツの店、という誇り高き表示が店頭にあった。ドーサ、ココナッツライスを買ってみたが、確かに美味しかった。奥にあったレストランは、ベジタリアン料理があるそうだが、時間がなくて入れなかった。次回に試してみよう。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他

  • 暑さで人はおらず。ビーチ沿い道路にはガンジー像

    投稿日 2020年01月31日

    マリーナ ビーチ チェンナイ

    総合評価:3.0

    この暑さでは、と想像していた通り、あまり人がいなかった。木造の売店やら屋台やらがたくさんあったが、ほとんどが閉まっていた。涼しい夕方か朝ならにぎわうのだろうな。それでも「世界2番目に長い」というビーチを遠望することはできた。端っこがよく見えず、確かに長かった。ビーチ沿いの道路にはガンジー像があり、道路を挟んで反対側にはマドラス大学や博物館など著名な建物も並んでいた。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

たびんちゅさん

たびんちゅさん 写真

29国・地域渡航

18都道府県訪問

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たびんちゅさんにとって旅行とは

遊び、かつ、学ぶ。そして、食べる。

自分を客観的にみた第一印象

大学の先生ですか? と、よく聞かれる。心当たりがあるような、ないような。

大好きな場所

あちこち。島、海辺。沖縄、アジア

大好きな理由

独特な文化、美味しい食べ物、知らない世界との出会い

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