2010年7月 鳳凰三山(42)
南アルプスの鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)に登ってきました。
初めての南アルプス登山です!
素晴らしい滝もたくさん見れました!
しかし、きつかった。。。
第1日:青木鉱泉泊
第2日:青木鉱泉−南精進ヶ滝−白糸滝−五色滝−鳳凰小屋−地蔵岳山頂(オベリスク直下)−赤抜沢ノ頭−観音岳山頂−薬師岳山頂−中道登山道−青木鉱泉
| 交通手段 |
自家用車 / 徒歩 |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
1万円 - 3万円
] |
| 旅行形態 |
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| 手配内容 |
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青木鉱泉
土曜日の午前中は仕事があり、昼過ぎにおもむろに出発して、青木鉱泉に向かいました。
今日は雨模様。
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青木鉱泉
青木鉱泉。
山小屋というよりは温泉旅館。素敵なお宿です。
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鳳凰山(地蔵岳のオベリスク)のポスター。
登山を始める前から、オベリスクのことは知っていて、憧れの山であった。
万全の体調で登るため、青木鉱泉に前泊することにしたのです。
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山の幸、川の幸がふんだんに使われた素敵な夕食で、明日に備えます。
もちろん、冷えたビールもいただく。
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日曜日、朝4時30分、青木鉱泉の敷地内にある登山道入口から出発!
ドンドコ沢を登って、鳳凰三山を縦走し、中道を降りてここに戻ってくる標準時間12時間25分の周遊コース。
この夏、北・南アルプスのそれぞれ最深部を大縦走するつもりなので、今日は自分の体力を試すために、あえてハードな行程を組んでみた。
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登山道に入ると、まだ薄暗い。
右に進み、ドンドコ沢を登る。
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青木鉱泉
ドンドコ沢は厳しい登山道だ。
薄暗い中、道を外してしまい、迷走の後、やっと復帰できたと思って進んだら、トラバース路を逆走で青木鉱泉方向に戻ってしまったり、波乱の序盤。。。
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精進ヶ滝
しかし、ドンドコ沢には素晴らしい滝がたくさんあり、励まされる。
6時15分、南精進ヶ滝。
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雨を覚悟していたが、青空が出てきた!
青空にも励まされる。
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滝の下の方の水流が白糸のようだから、白糸滝なのかな?
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五色
8時、五色滝。
これは特に素晴らしい滝だった!
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雲海の上の富士山。
今回見えたのはこの時だけかな。
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滝や景色を眺めながらの、のん気な登山に見えるかもしれませんが、ものすごくきつい登りでした。。。
ようやく、地蔵岳のオベリスクが望遠できる所までたどり着いた。
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8時50分、鳳凰小屋で一休み。
ビールを飲みたいところだが、コーラでがまん。
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鳳凰小屋から、地蔵岳のオベリスク直下を目指す。
砂道のきつい急登で、なかなか着かない。。。
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9時45分、オベリスク下の広場に到着!
地蔵岳(オベリスクのてっぺん)の標高は2764M。
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あのウエストン卿が、初めてこのてっぺんに立ったという。
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北岳
地蔵岳から、これも憧れの白砂の縦走路を歩いて、観音岳から薬師岳を目指します。
10時15分、赤抜沢ノ頭。
向こうに北岳が手に取るように見える!
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北岳
間ノ岳
頭は雲に隠れている北岳。
左奥は間ノ岳かな。
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振り返ると、地蔵岳(右)と赤抜沢ノ頭(左)。
雲が押し寄せ始めている。
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北岳
一瞬だけ姿を見せた北岳の頭。
日本第2位の高峰だ。
今度、登りに行こう!
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観音岳山頂までもう少し。
最後のアルバイトだ。歯を食いしばって、がんばろう!
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鳳凰三山
三角点。
標高2840M。
鳳凰三山の最高峰である!
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北岳
間ノ岳
観音岳のてっぺんから見る北岳、間ノ岳など南アルプスの核心部方面。
派手な北アルプスももちろん素晴らしいが、どっしり重厚な南アルプスの方が、より私の好みに合うかもしれない。ガンガン登りに行こう!
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最後に目指す薬師岳に続く白砂の縦走路。
ここから先は比較的なだらかなはずだ。
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鳳凰三山
11時50分、薬師岳山頂に到着!
標高2780M。
鳳凰三山の縦走達成!
くたびれた。。。
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青木鉱泉
12時、薬師岳山頂から中道登山道で青木鉱泉目指して降り始めます。
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中道は、ドンドコ沢よりわかりやすいが、こちらもなかなかきつい急坂だ。
雨が降り出した中、ひたすら降りていく。
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14時10分、中道入口に到着。
ずぶ濡れ、泥んこになりながらの長い降りだった。。。
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青木鉱泉
ここから青木鉱泉までは林道歩き。
無事に戻れるとようやく確信し、用意していた水分2Lを飲み干す。しかし、ここからもけっこう長く、失敗だった・・・水分は必ず最後まで残すこと。
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行きは右に進んだこの場所に左から戻る。
行きに通ったのが、何日も前のことのようだ。。。
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青木鉱泉
14時40分、青木鉱泉に帰着!
標準時間12時間25分の行程を、10時間10分で踏破。体力的にはこれが限界な感じ。夏の北・南アルプス大縦走では、1日当りの行程を長くとも標準時間で10時間以内(理想は8時間か)に抑えよう。
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青木鉱泉
青木鉱泉で汗を流し、冷たいコーラとお茶を1L飲み干しました。
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鳳凰小屋で買ったバッジ二つ。
これまでに登った山の中で、最も印象深い山の一つであろう!
何度でも登りたい山だが、今度はもっとのんびりと。。。
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