南仏(6) カルカッソンヌ:スーポンドイツさんの旅行ブログ
女傑、サラセン王の后カルカスさん
彼女は兵糧攻めされ餓死寸前の時、兵士の人形を城壁に立たせ、太った豚を敵陣に投げて(古代中国でもありました!)敵の戦意を失わせた。
が、戦いは続き、大王を呼び戻すため従者が王に言った「陛下、カルカスが貴方を呼んでいます」
その「シーレ、カルカス・テ・ソンヌ」からカルカッソンヌの名がつけられたそうだ。
ナルボンヌの塔
籠城に持ちこたえられるよう作られている
写っていないが、この壁の両端は船首のように張り出しており、攻撃されて崩れても更に内部に本当の壁があるしかけになっている
また壁のいたるところに細長い穴が開けてあり、矢を放って攻撃できる
石を落とすことはあっても、水は貴重(井戸はあるが)なので熱湯をかけることはしない
観光シーズンではなく、しかも霧雨のため人をあまり見かけない
外壁と内壁の間
ピレネー条約によってスペインとの国境が西に移ると、ここは軍事戦略上の役割を終え衰退していく
デュックが改修工事を行う時、バラックが立ち並び貧しい人が住んでいたという
サン・ナゼールバジリカ聖堂
右はロマネスク、左はゴシック建築
せり出した部分はなぜか牛?鳥?猿?の顔がついている樋のようなもので、溜まった雨を遠くに飛ばし壁を汚さないようにしている
本来屋根の色はナルボンヌの塔に見られるような赤茶
19世紀の修復補強工事で(パリにあるような)灰色の屋根となったため問題となったが、それも今では歴史的建造物となっている
カルカッソンヌで食べ損なったカスレ!
心斎橋のビストロ・ダ・アンジュで南仏月間があり、行ってきました。アチアチで美味し〜い(*^_^*) 鴨のコンフィの他日本らしいアレンジで菜の花・さつまいも・南京入り。たとえ現地の半分くらいの量でも白いんげんはお腹がふくれます。

カルカソンヌを見ずして死ぬな。
と、云うのがあるそうですね。
ピレネー山脈に近い城壁の都市・・・どこも同じと思うのですが、なぜカルカソンヌだけが有名なのでしょうね。

hn11さん
お返事が遅くなってすみません。
>なぜカルカソンヌだけが有名なのでしょうね。
うーん、難しい〜悩みますぅ
行く前は・・
諺も知らずただただ憧れていました。
二重城壁はヨーロッパ最大と言われますが、それだけじゃないし・・
中世騎士のロマン?レゴの世界(^^ゞ
帰国してからは・・
廃墟だったものを作家が見出し、修復家の努力によって再現され、維持されてきたことが素晴らしいと思いました。
TVで(廃仏毀釈によって壊された)仏像の修復に天心が尽力した話を見た時も同じ感動を味わいました。
フランスが好きになったのもそのあたりからかもしれません。
スーポン

スーポンドイツさん、こんにちは。
カルカッソンヌ。今行きたいところは?と聞かれたらかなり上位に
上がってくる憧れのところです。
まだツアーではここをコースに入れているところは少なくて
個人で行く力量もない私には遠〜いところです(T_T)
カルカッソンヌの名前の由来はそんなところからきていたんですね。
中世のお城には目がないんです。以前TVの特集を見て以来ここは!
とず〜〜っと思っていました。
内部はどのくらいの広さなんですか?1日で見て回れるんでしょうか…?
いつか、その日の為に予習だけでもしておかなくちゃ(^_^)

momotaさん
ご訪問、さらに投票までしていただき有難うございます。
私もカルカッソンヌに20数年来憧れており今回いろいろな方法を探りましたが、母も同行することになったので安全策を採りました。
名古屋発フランクフルト・ボルドー経由(ルフトハンザ航空の就航記念)で、ワイナリーを巡ってから訪れるツアーも出ていましたよ。でも距離的に一番近いのはトゥールーズ空港です。
お城の見学は2時間もあれば充分でしょう。4トラの方々、特にお気に入りのMIさんcoさんの旅行記は素敵ですから是非ご覧下さい。
観光シーズンの頃はきっと賑やかになるのでしょうね。憧れていればきっといつか行けますよ♪
スーポンドイツ

そうですね〜。モンサンミッシェルもはじめて知ったころは全然有名
じゃなくて、ケーキの名前?とか言われましたけど。
今では誰もが知る観光地になって昨年、念願かなって行けましたし
カルカッソンヌもいつか気軽に行ける場所になるかな(^^♪
海外の空気が恋しくなってきました(*^_^*)
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