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スタリモストさんのクチコミ全10件

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  • サント・マリー・ドラ・メールでの観光

    投稿日 2014年12月14日

    サント=マリー=ド=ラ=メール

    総合評価:4.0

    サント・マリー・ド・ラ・メールに、秋の巡礼祭見学のため滞在しました。滞在中「乗馬」「遊覧船」「四駆ツアー」も体験しましたので紹介します。
    ※滞在日2014年10/17から10/22

    □遊覧船
    「Les Quatre Maries」(12ユーロ、1時間半遊覧)。http://www.bateaux-4maries.camargue.fr/ を利用しました。乗船場所は、海岸近くのロータリーからテオドール・オーバメル通り(Theodore Aubanel)を280m行ったヨットハーバーにあります。
    航路は、港を出て湿原に流れるプティ・ローヌ川に入っていきUターンします。
    放牧中の牛や牧場の白馬、白鳥や水鳥も見ることができます。風が心地良く楽しい1時間半でした。予約は必要ありません。HPで出発時間をたしかめておきましょう。ハイシーズンには、早めにいかないと、2階デッキはすぐに満席になります。

    □乗馬
    「Le Sheriff」という乗馬クラブを利用しました(32ユーロ、2時間)。当地の特産種である白馬に乗ってカマルグ湿原に入ります。
    リーダーが先導しますので全くの初心者でも問題ありません。上級者は駈歩もさせてくれます。変化に富む湿原を満喫し、渡りの季節に入ったピンクフラミンゴを運良く見ることが出来ました。
    ※場所=海岸近くのロータリーより、メインストリートのリピュブリック通り(republique)をアルル方面に歩き、マスクル通り(Massoucles)との交差点にあります。ロータリーから570mです。おそらく町から1番近い所にあるクラブです。事前に予約をしておいた方がいいです。私たちは前日に予約しました。

    □四駆ツアー
    「LE GITAN」という(名前が素敵な)店を利用しました(前々日に予約1人40ユーロ)。2時間のコースとなります。相乗りかなと思っていましたが、貸し切りでした。海辺の湿原だけでなく、アルル方面に北上し、ガルディアンの小屋なども見せてくれました。ピースフルな景色は印象に残りました。
    ※場所=海岸近くのロータリーを、メインストリートのリピュブリツク通り(republique)をアルル方面に歩きます。ロータリーから100m程です。

    旅行時期
    2014年10月

  • ヴァチカン美術館、9月末日曜日の無料開放日

    投稿日 2014年12月11日

    バチカン美術館 バチカン

    総合評価:5.0

    私たちがヴァチカン美術館を訪れた日は2014.9.28。無料開放される月末の日曜日でした。
    入館時間は9時~12時30分までで14時に閉館します。通常は9時~16時まで入館可能、18時閉館です。
    地下鉄オッタヴィアーノ駅で下車し、開館時間の30分前に到着しました。列はヴァチカンの擁壁を右まわりに取り囲む形で形成されていました。列の最後尾はリソルジメント広場を後ろにして右斜め前あたり。立った所から右前方に、入口のあるヴァチカーノ通りとレオネール通りが接する角が見えました。入口から角までは170m、角から立ち位置までは150mありましたので、320m後ろで待っていたことになります。(グーグルマップで計測)。開館時間が近づくと、列はサン・ピエトロ広場に向かうポリタ・アンジェリカ通りを回り込んで伸びていました。
    9時の開館後は列がスムースに流れて一度も停滞することなく、9時30分には入館できました。(1時間待ったことになります。)なお、3時間後に退館した時には入場制限がされていて、入場が待たされていました。列はサン・ピエトロ広場近くまで伸びていて、ましてや先に進みませんので、後方の人たちは入館できなかったと思われます。
    月末の日曜日にヴァチカン美術館に入館されるご予定の方は、開館前には確実に並ぶことをお勧めします。

    旅行時期
    2014年09月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    1.5
    展示内容:
    5.0

  • ミディ運河をぜひ観光船で遊覧を

    投稿日 2014年12月15日

    ミディ運河 カルカソンヌ

    総合評価:4.5

    フランスのカルカソンヌは、ヨーロッパ最大級の中世の城塞(シテ)が有名ですが、歴史的にも価値の高いミディ運河にも魅了されました。
    時間があれば、ぜひ遊覧船に乗って運河をめぐってください。水位調整する閘門(ロック)を2度通過し、往復2時間の優雅な時間が楽しめます。川沿いのプラタナスの並木が川面に映り絵画のように美しかったです。
    「LE COCAGNE」(8ユーロ)を利用しました。鉄道駅のすぐ前が運河で、発着場もそこにあります。
    ※ LE COCAGNE
    http://www.tourisme-carcassonne.fr/ot-carcassonne/principal/preparer/voir-faire/balades-et-randonnees/balades-fluviales

    旅行時期
    2014年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • Happy Hourをやっているお店です。

    投稿日 2014年12月15日

    20 Milano ミラノ

    総合評価:4.0

    「Happy Hour」をやっているお店です。1ドリンク9ユーロでビュッフェスタイルの料理が食べ放題になります。トリノ通りの西のはずれからサン・ヴィート通りを少し入った角の店です。(Via Celestino IV) 
    若者に支持されているスタイリュシュなお店です。
    19時の開店直後に入りましたが、瞬く間に席が埋まっていきます。使い捨ての皿を使用しているので、食べ終わると店員が回収します。料理が並ぶカウンターには皿が山積みされていますから、どんどん新しい皿を使ってお代わりしましょう。でも飲み物をお代わりしていくと高くつくことになりますから、その点要注意。

    旅行時期
    2014年10月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • リヨンシティカード

    投稿日 2014年12月12日

    リヨン

    総合評価:5.0

    ベルクール広場のインフォメーションセンターで「リヨンシティカード」を引き替えました。Webで購入すれば2日間有効のカードが32ユーロのところ、28.8ユーロに値引きされます。センター内はフリーWi-Fiスペースなので、その場手続きしました。カウンターで名前を言えば、モニターで確認の上、発券してくれます。
    観光目的でリヨンに滞在する場合は、このカードは必需品と言ってもいいでしょう。市内バス・地下鉄乗り放題、美術館博物館入り放題(同じ施設に複数回入れるかどうかはわかりません。)、公共自転車も利用可能・・それに人形劇も鑑賞できるし、ソーヌ川クルージングにも使えます。
    詳しくは・・https://www.lyoncitycard.com/

    実際にこのカードを利用してまわった所は・・

    「織物歴史博物館&装飾美術館」10ユーロ/「ミニチュア映画博物館」9ユーロ/「ガダーニュ博物館」7ユーロ/「ラ・メゾン・ド・ギニョール劇場」18ユーロ/「リヨン美術館」7ユーロ/「アフリカ博物館」8ユーロ/「ソーヌ川クルージング」10ユーロ/メトロ10回利用 1.7×10 =17ユーロ 
    合計86ユーロになります。

    従って86−28.8=57.2 2人だったので・・
    57.2×2=114.2×140円=16000円お得になったことになります。

    ※カードがなかったら、これだけ回ることはなかったでしょうが・・(^_^;)。

    旅行時期
    2014年10月

  • ミラノのハッピーアワー/レストラン情報

    投稿日 2014年12月11日

    ミラノ

    総合評価:4.0

    ミラノのレストランやバルには、1杯のドリンク料金でビュッフェスタイルの料理が食べ放題になる「ハッピーアワーHappy Hour」というシステムがあります。※「アペリティーボaperitivo」(食前酒)を、ハッピーアワーの同義語としても使っているようです。
    ピザやパスタ類、フライド・チキンやチーズ・ハム・ソーセージ、サラダなどが並び、お代わり自由です。店によって提供する料理に趣向を凝らして、集客に努めています。時間は午後7時頃から始める店が多いようです。

    利用した3店紹介します。※2014.10.27~29に利用

    ☆「Caffe Dante」 Via Dante 15, 20123(1ドリンク7ユーロ)
    スフォルツェスコ城前のガリバルディ像に近いダンテ通りにあります。
    料理は本格的なイタリア料理ではありませんが、会話を楽しみ、お腹を膨らませるのには充分です。メニューを見て選択する必要もなく、目で選べるのも気楽でイイです。料理がなくなると厨房から追加しますが、そのタイミングが狙い目です。
    この店の給仕長の集客能力は抜群です。呼び込みから席に案内するまでの動作は、流れるように洗練されていて、まさに職人芸でした。

    ☆「Ristorante Sushi 189」Corso di Porta Ticinese, 60 (1ドリンク7ユーロ)
    サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会の先の石造りのゲートをくぐり、ティーチネーゼ門に向かう途中にあります。
    中華料理を提供する店ですが、ハッピーアワーをオーダーすると寿司の盛り合わせが(かならず)付きます。中国人が握るこの寿司に、及第点をつけるかどうかは評価が分かれますが・・。ビュッフェコーナーには色々な中華が並び、味噌汁もありました。果物でおしまいにした時は満腹になりました。

    ☆「Bar20」Via Celestino IV, (1ドリンク9ユーロ)
    トリノ通りの西のはずれからサン・ヴィート通りを少し入った角の店です。
    若者に支持されているスタイリュシュな店です。Caffe Danteと比べ一手間加えた料理が並んでいました。19時の開店直後に入りましたが、瞬く間に席が埋まっていきます。使い捨ての皿を使用しているので、食べ終わると店員が回収します。料理が並ぶカウンターには皿が山積みされていますから、どんどん新しい皿を使ってお代わりしましょう。
    でも飲み物をお代わりしていくと高くつくことになりますから、その点要注意

    旅行時期
    2014年10月

  • バスや電車で「シュヴァルの理想宮」に行く

    投稿日 2014年12月11日

    シュヴァルの理想宮 オートゥリーヴ

    総合評価:5.0

    2014.10.24に、リヨンからバスや電車を利用して「シュヴァルの理想宮」を訪ねました。
    リヨン10:10(Valence行き76809便バス)→11:55 サンヴァリエ13:35(26番バス)→14:10 オートリーヴ17:15 →17:55 サンヴァリエ18:28(電車)→ 19:15リヨン・・という流れでした。電車やバスで行く場合、まずサンヴァリエとオートリーヴを結ぶバス時刻を確認しておきましょう。http://buscars26.busctav.com/03.pdf#search='Saintvallier+Hauterives+car'
    この路線の運行は曜日や季節によって変わりますから要注意です。
    切符は前日にリヨン駅の窓口で購入しました。前日までの購入を強くお勧めします。サンヴァリエ行きはバス、復路のリヨン行きは電車でしたが、到着したい時間によっては組み合わせは変わります。シニア割引がありますから該当の場合は申し出てください。
    「シュヴァルの理想宮」・・人間持つ可能性や創造性の深さを雄弁に物語る、どこにもない唯一無二の姿に圧倒されました。

    旅行時期
    2014年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    1.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 路線バスで「雲岡石窟」へ 2011.8.3情報

    投稿日 2011年08月20日

    雲岡石窟寺院群 大同

    総合評価:4.0

    駅前からだと、「4路」(1元)で、終点(折り返し)の「新開路(公交四公司)」に行きます。
    そこから「3路」(1元)に乗り換かえけば、終点が「雲岡石窟」入口です。
    市内からだと、タクシー(初乗り6元)で、「新開路(公交四公司)」に出れば良いかと思います。
    尚、タクシーをチャーターすると往復150元です。

    インドやギリシャの芸術と中国の芸術が融合した「雲岡スタイル」の石仏は、一見の価値有りです。

    旅行時期
    2011年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    4.0

  • 路線バスで「懸空寺」へ 2011.8.4情報

    投稿日 2011年08月20日

    懸空寺 大同

    総合評価:5.0

    大同「大同汽車駅(大同BS」より「渾源」行きバスに乗車し、「懸空寺」に行くことを申し添えれば、タクシー乗り換え分も含め、28元で行けます。以下はその実録。
    尚、帰りは「渾源BT」にタクシー(20元)でもどり、そこからバス(24元)で大同へ。
    朝日を浴びて絶壁に浮かぶ「懸空寺」の姿は素晴らしいです。
    ぜひ早朝より出かけて下さい。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    いよいよ今日は今回の旅行でも1番楽しみにしていた「懸空寺」に出かける。
    宿の前でタクシーを拾い、「大同汽車駅(大同BS」に向かった。
    「渾源」に行くことも言っておいた。タクシーが大北街から駅前通りの雁同西路に入った直後のことだった。「渾源」行バスが反対車線を通り過ぎて行ったのだ。これを目ざとく見つけた運転手は、「アレだろ。よっしゃ。」(のような声を発して、)急ブレーキを踏んでUターンし、バスを追いかけ始めた。その時点で6元を要求されたが、つまりは捕まえるのに手間取っても、これで良いという訳なのだろう。信号にひっかかったりしたものの、反対車線に出て猛然と何台かの車を抜き去り、やがて追いつき、横を並行してバスの運転手に声をかけて停めさせた。最後部に座り車掌に運賃28元を支払ったが、その際には「懸空寺」に行くことも申し添えていた。
    さて、バスが渾源BTに近づいた時、バスが突然停止し、ここで降りろという。こちらとしては、「?????」。横に座っていた北京から来たという若者2人も「ここでいいんだよ」と一緒に下車。降りたところに乗用車が止まっていて乗り換えることに。バスに払った28元はこの白タクの代金も含まれていて追加の運賃はいらないという。なんという展開。そういうシステムがあったのか。
    そして、先ほどの2人の若者とともに気分良くタクシーに乗り込んで、「懸空寺」に到着したのは8時過ぎだった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    旅行時期
    2011年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0

  • 「東方削面」はココ 2011.8情報

    投稿日 2011年08月22日

    大同

    総合評価:3.5

    宿のおじさんも、タクシー運転手も勧めてくれたのがココの刀削麺。
    この店には、鼓楼を背にして、大同BSに向かって「大南街」から「大北街」を左沿いに歩き、バイク店が軒を連ねる一画を通り越して少し行くと到達します。
    (鼓楼から10分。市内には同チェーン店が複数あり。)

    そこはファーストフード店を思わせる店構えと店内です。
    初めに会計を済ませ、トレイをもって自分のオーダーした刀削麺が出来上がるのを待ちます。2回利用しましたが、慢性的な満席状態であり、その人気ぶりがうかがえました。

    きしめんのようなコシのある麺、こってりスープ。美味しかったです。




    旅行時期
    2011年08月

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