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sunnyさんのクチコミ全23件

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  • サウジアラビア・メディナ空港Primeclass Lounge

    投稿日 2023年11月06日

    メディナ

    総合評価:4.0

    メディナ空港のPrimeclass Lounge

    アライアンス合同ラウンジ。
    スラアラGのステータスでの利用。
    現在プライオリティパスでの利用不可。

    24/7オープン
    食事やドリンク(ノンアルコールのみ)はセルフサービス
    デーツコーナー、ライブラリー、キッズルーム
    エアコンが効きすぎているので防寒対策必要

    https://www.primeclass.com.tr/en/Services/Pages/Medine--Airport-primeclass-Lounge.aspx

    旅行時期
    2023年11月

  • バミューダの公共交通機関

    投稿日 2023年10月09日

    L F ウェイド国際空港 (BDA) セント・ジョージ

    総合評価:5.0

    バミューダに飛行機で上陸したのなら、島内の移動は公共交通機関が安くて便利。
    https://www.gov.bm/bus

    1回4.5ドル、1日券19ドル
    バミューダドルとUSドルは等価

    バスは日中は15分おきに走っており時間も正確

    おすすめは一日券を購入して、Hamiltonからクルーズ船の停泊するドックヤードまで行き、帰りはボートで戻ってくるコース。ボートで海から豪邸見学も楽しめます

    参考
    空港からHamilton
    タクシーはメーターで30ドル(チップ込み)

    旅行時期
    2023年10月
    アクセス:
    5.0

  • トランジットを利用してラユーン観光

    投稿日 2020年01月08日

    アイウン

    総合評価:4.0

    モロッコのカサブランカらからスペインのカナリア諸島へのフライトがラユーン経由だった。トランジット時間が3時間ほどあったので、市内に出て町歩きした。

    ・空港から市内
    市内中心(マクドナルド付近)まではタクシーで7-8分
    1台貸切りだと60ディラハム、シェアしたいと言って乗ったが結局一人貸切になり20ディラハム。歩道が整備されているので歩ける

    ・入国
    パスポートコントロールがある。モロッコ国内扱いであるためスタンプは押されないが、パスポート情報、職業、目的、最終目的地などを聞かれ細かくノートに書かれた

    ・出国
    職業を聞かれたくらいで簡単に出国完了。
    出国エリアにプライオリティパス(PP)使えるラウンジがあるが、たまたまクローズしていた
    制限エリアには免税品販売(香水やたばこ数点)を兼ねたカフェがひとつある


    旅行時期
    2019年12月

  • ソマリランドからジブチへ陸路入国について

    投稿日 2016年12月29日

    ジブチ

    総合評価:1.0

    ソマリランドから陸路でのジブチ入国について2016年12月現在の情報

    ・移動
    シェアタクシー(4WD・ランクル)
    ハルゲイサのタクシースタンドからジブチ国境までシェアタクシーが出ている
    出発夕方5時ですが、客集めや準備で8-9時になることが多い
    翌朝9時前にジブチとの国境に到着
    食事、トイレ休憩3回
    一人40ドル、所要時間12時間(乾季。雨季は道路が陥没して数日要した情報も)

    ・ソマリランド出国時
    陸路での出国税なし

    ・ソマリランド-ジブチ
    300メートルほどの緩衝地帯を徒歩移動
    炎天下でつらい

    ・ジブチ入国時
    荷物チェックが厳しい。カバンの中を全部出して確認される
    入国審査では日本出発してからのすべてのボーディングパスを提出させられスキャンされる
    ビザは日本のジブチ大使館で取得、1万円

    ・国境からジブチ市内
    イミグレ出たところにいる乗り合いトラックで一人300ジブチフラン、ドルでも支払い可2ドル
    市内まで約18キロ
    市内はアフリカンクウォーターのave26あたりが終点

    旅行時期
    2016年12月

  • 2019年完成のニアメの新空港

    投稿日 2019年11月04日

    ディオリ・ハマニ空港 (NIM) ニアメ

    総合評価:4.0

    2019年6月に完成したニアメ国際空港。
    トルコ企業によって建設されたモダンな空港。
    建物内には恐竜の模型が、外にはI Love Niameyのオブジェがある。

    制限エリア
    ・入国審査前にイエローカードのチェックあり
    ・出入国ともにイミグレーションカードの記載が必要
    ・免税店には一般的なタバコ、お酒、チョコレートなどで、ニジェール土産は置いてない
    ・ラウンジは出国後に共通のが一箇所あり。スタアラゴールドで利用可。簡単な軽食、ビールあり

    建物内
    ・無料wifiは比較的サクサク繋がる
    ・ATMあり

    空港から市内
    タクシーで5,000セーファーフランほど

    旅行時期
    2019年11月

  • 人間の果てしない欲望を感じるキンバリーのビックホール

    投稿日 2013年06月26日

    キンバリー鉱山博物館(ビッグ ホール) キンバリー

    総合評価:3.5

    ダイヤモンドラッシュの中心都市であったキンバリーにある鉱山博物館。
    メインの見どころはビックホール、ダイヤモンドの発掘跡。
    たまたま子供が見つけ手にした小石がダイヤモンドだったことから、大がかりな発掘が始まったダイヤモンド狂騒時代。
    このビッグホールは人間の手で掘られた穴としては世界最大級。直径500メートル、深さ400メートルもあったそうだ。

    この穴を見ていると、人間の果てしない欲望を見せつけられた気分になりました。

    1870年代当時の街並みも再現され、バーなども。

    ビックホール見学料 75ランド                  
         



    旅行時期
    2012年08月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間

  • カイロで1日で取得するスーダンビザ

    投稿日 2015年02月11日

    スーダン

    総合評価:3.5

    カイロでスーダンビザを取得したので手順を記します(2015年2月)。

    1.レター取得
    日本大使館でスーダン大使館宛のレターを書いてもらう。
    ・必要書類:申請書、同意書、帰国までの大まかな旅程表
    いずれも用紙は大使館で準備してくれます。所要時間30分、即日発行。

    2.スーダン大使館へビザ申請
    1のレターを持ってスーダン大使館へ。午前中に申請すると午後にはビザ取得可能。
    ・必要書類:?パスポート、?パスポートの顔写真とエジプトビザのページのコピー、?ビザ申請書、?1の日本大使館のレター、?顔写真2枚、
    ・現地の滞在先、携帯電話の連絡先はかなり細かく聞かれます。ガイドブックのホテル情報のページのコピーで了承してもらいました
    ・コピーはビザ申請カウンター横で出来、1枚1ポンド

    3.ビザ受領
    2に不備がなければ、ビザ代100USドル(現金のみ)を窓口で支払う。受け取りは午後13時以降。
    ・時間指定がなかったので、15時過ぎに行ったらすでに窓口が閉まっていたが、何とかパスポートを返却してもらいました

    4.1日のスケジュール
    9時 日本大使館到着、レター取得
    10時 タクシーでスーダン大使館へ。40ポンド
    12時 2の書類確認完了、ビザ代支払う
    15時 ビザ受領
    私は2の必要書類の確認に時間を要しましたが、早ければすぐ確認してもらえるようです。
    スーダン大使館に2度足を運ぶ必要がありますが、大使館のあるDokkiは食堂やお店がたくさんあるのでそのままいても時間はつぶせそうです。

    5.その他
    ・Dokki通りからスーダン大使館のある通りAhmed El Shattouryに入る目印は、マタアムSemsema。道を尋ねた人みんな知ってる有名店で、入り口にドネルケバブがあります。
    ・両大使館の休みに注意。それぞれの休館日をHPでチェックする。スーダン大使館は金・土休み。
    ・時間がある場合はアスワンで取得するとビザ代も安く(半額)そのままバスで南下して陸路越えできます。
    ・スーダン入国後、速やかにレジストレーションが必要なので忘れずにしましょう。

    旅行時期
    2015年02月

  • フランシュフックのブリュワリーで美味しいビールを

    投稿日 2019年08月18日

    The Franschhoek Beer その他の都市

    総合評価:4.5

    南アフリカのワインランドのひとつ、フランシュフックにあるブリュワリー。
    ケープタウン・ステレンボッシュ方面からくる45号線のフランシュフックの町の手前数キロのところにある。

    ランチタイムに利用。軽食とビールのペアリング6種類ラガー、ペールエール、白ビール、黒ビール・スタウト。
    雄大な自然の中でいただくビールは最高に美味しい。

    340mlサイズの瓶ビールの持ち帰りも可。1本29ランドから

    旅行時期
    2019年07月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ

  • ナウル航空のアイランドホッピング路線

    投稿日 2019年04月25日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    利用ルートはブリズベン発のホニアラ~ナウル~キリバス往復。
    スカイスキャナーなどのサイトからよりwebサイトから直接予約したが安い
    https://www.nauruairlines.com.au/

    サービスは悪くない。経由地での機内待機中も飲み物サービスあり。
    オンラインチェックインできずカウンターでのみ、チェックインクローズはけっこう正確で出発時刻の1時間前。

    ブリズベン以外の空港でのナウル航空担当者はあまり話が通じないのでここに直接連絡する。reservations@nauruairlines.com.au

    ナウル空港でトランジットする場合は、イミグレ横の階段を上った2階の制限エリアの待合ゲートで。飲み物や緒としたお土産が買える。

    旅行時期
    2019年04月

  • 新しくなったジュバ空港

    投稿日 2018年12月21日

    ジュバ

    総合評価:1.0

    以前は仮設建物内でカオスだった南スーダンのジュバ空港、2018年10月末より国内線の新ターミナルが国際線としても利用されています。
    国際線ターミナルとして建設中の建物は、未完成。
    空港は午後6時で閉鎖。

    ・入国
    小屋のような建物でのエボラ出血熱の検査のあと、別の建物で入国審査。
    ビザ代は100ドルとのことだが、アライバルビザが取れるかどうかは不明。

    ・出国
    チェックインのあと、出国審査。
    出国審査と荷物検査所の間に、広い
    飲み物軽食を売っているお店と、免税店がある。
    荷物検査のあとにもミニスーパーがある。

    旅行時期
    2018年12月

  • ポワントノワール空港ラウンジあれこれ

    投稿日 2018年04月02日

    ポワントノワール空港 (PNR) その他の都市

    総合評価:1.0

    コンゴ共和国のポワントノワール空港。
    この辺のアフリカ諸国同様の事前情報通り、とにかくあれこれお金を要求されます。
    空港内で付きまとってくる人は無視ですみますが、
    イミグレで出国手続きを終えてすぐのところに、手持ち現金確認する係官がいます。
    もし残ってるセーファーフランがある場合絶対に隠し通すこと。
    現地の人も2,000フラン没収されていました。
    使い切って手持ち現金はないといえば要求されません。

    ・空港から市内まで
    タクシーで2,000セーファーフラン
    ・市内から空港まで
    流しのタクシーで1,000セーファーフラン
    いずれも15~20分ほど

    ・ポワントノワール空港のラウンジ
    セキュリティチェック後にゲート付近にあり
    スタアラゴールドで入れる
    無料wifiあり
    コンゴのビールほぼ全種類あり、軽食あり

    旅行時期
    2018年04月

  • ダルエスサラームのビジネスホテル・シティーセンター

    投稿日 2018年03月28日

    ゴールデン チューリップ タンザニア ダルエスサラーム

    総合評価:3.5

    同じGOLDEN TULIPのシティーセターのほうを利用。
    こちらはダルエスサラームのオフィス街にある高層ホテル。
    チェックインは高層階にあるレセプションで、客室はレセプション下層にある。

    部屋の設備、wifiもストレスなく使えるのでビジネス利用でも満足。
    朝食はブッフェで種類も多い。

    入り口の警備もしっかりしていて、治安のあまりよくないダルエスサラームで安全面も安心できる。
    同じビルの1階にちょっとした土産物も置いているコンビニが便利。

    レセプションと同じ階にあるレストラン・バーからの眺めが一押し。

    旅行時期
    2017年02月
    利用目的
    ビジネス
    1人1泊予算
    10,000円 未満

  • クルディスタンイラクのビザなど

    投稿日 2017年01月03日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ビザ
    エルビル空港にて無料のオンアライバルビザ取得可。

    エルビル市内へ
    空港ターミナルが2つに分かれている。
    到着時のターミナルからセキュリティチェックのターミナルまでは無料のシャトルバス。
    時間不明だが、フライト に合わせて運行されている様子。
    空港タクシーは20,000ディナール、所要15分

    市内から空港へ
    5,000-10,000ディナール

    都市間の移動 シェアタクシー
    ・エルビルースレイマニア キルクーク経由で15,000、
    ガラージュスレイマニアから所要2時間半
    チェックポイントが何回かありパスポートとビザも確認

    旅行時期
    2017年01月

  • ソマリランドのアライバルビザには事前にパーミットが必要

    投稿日 2016年12月24日

    その他の都市

    総合評価:1.0

    2016年になって空港でのオンアライバルビザが取れなくなっているようです。
    長期旅行者は周辺国の領事館で取れますが、空路で入る場合はホテル等に招聘エントリーパーミットを依頼することになります。
    (日本に大使館はありません)

    宿泊するホテルにメールでパスポートPDFを送ると、2日後には発行され、空港にパーミットが届いてました。
    空港で30日のビザ取得、入国時の税金は60USドル
    出国は陸路で出国税なし
    2016年12月現在

    旅行時期
    2016年12月

  • アスマラ空港から市内への移動

    投稿日 2016年07月18日

    アスマラ

    総合評価:2.5

    アスマラへの玄関口は空路がメジャーと思いますが、ほとんどが深夜早朝着のための移動はタクシーになると思います。
    flyDubaiで早朝アスマラ入り、到着時だけバスを利用しました。

    バス1番、不定期、2Nakfa、約20セント
    Harnet通りのカトリック大聖堂前辺りで降りると中心地です

    ホテル手配のタクシーは500Nakfa、33ドル

    1USドル=15Nakfa(2016年7月現在)

    旅行時期
    2016年07月

  • ラバウルのTOKUA空港~ラバウル市内までの移動・公共バスかタクシーで

    投稿日 2016年03月21日

    ラバウル

    総合評価:3.0

    ラバウルにTOKUA空港からラバウル市内までは、車でノンストップで約45分かかります。
    空港の最寄りの町はkokopoで、車で15分くらい。

    ラバウル市内まではホテルに依頼した送迎車、市内から空港まではローカルバス(小型のバン)を利用しました。

    ローカルバス
    ・ラバウル~ココポ #1のバスで所要約30分、3キナ
    マーケット前の乗り場から頻発
    ・ココポ~TOKUA空港 #9のバスで所要約20分、2キナ
    ココポバスターミナルから、人が集まると出発。

    ホテルに依頼した送迎車
    所要45分
    90キナに10%taxで99キナ

    旅行時期
    2016年03月

  • ヌアクショット空港でアライバルビザ取得

    投稿日 2015年12月31日

    ヌアクショット

    総合評価:3.0

    にヌアクショット空港でアライバルビザを取得。
    必要書類はパスポートと申請料のみ。1カ月ビザ130ドル。
    ビザの写真はその場で撮影。(私のビザの写真は後ろに並んでいた人の顔が写っているという、、)

    アライバルビザは英語の在籍証明など書類不要で楽でよいのですが、1人の係官がさばいているので相当時間かかります。
    カサブランカからロイヤルエアモロッコで一緒だった欧米人ツーリストも皆、アライバルビザ取ってました。
    飛行機のタラップを降りたら建物まで歩きなのでダッシュで向かいましょう。

    時間がある方は在日モーリタニア大使館で。
    http://www.amba-mauritania.jp/emb03.html

    旅行時期
    2015年12月

  • グアムトランジットで利用、立地便利なThe Bayview Hotel

    投稿日 2016年01月30日

    ベイビュー ホテル グアム グアム

    総合評価:3.0

    ミクロネシア出張の帰り、グアムトランジットで利用。税込で1泊130ドル。朝食込。

    朝食 ★
    レストランが分かりにくい場所にある。
    9時過ぎに行くとまともな食事が残っていなかった。早朝フライトやツアーで利用されるのか。

    空港送迎 ★★
    ホテルに事前に依頼、空港からホテルは一人10ドル。
    空港までのタクシーをホテルで手配してもらうが、時間がかかり1台25ドル。

    PC作業に便利なデスクがあった。



    旅行時期
    2015年11月
    利用目的
    ビジネス
    1人1泊予算
    20,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    近くにABCマートやレストランがあり便利
    客室:
    3.5
    バルコニーからオーシャンビュー

  • 雪山と砂漠の素晴らしいコラボ!パキスタンのKatpanah砂漠

    投稿日 2015年07月15日

    カットパーナ砂漠 スカルドゥ

    総合評価:5.0

    パキスタンのスカルドにあるKatpanah砂漠。
    標高2,300メートルにある世界で最も高いところにある砂漠と言われています。
    映画『草原の椅子』(宮本輝の小説)の舞台にもなりました。

    人の手の付けられていない砂丘、背後には雪山。絶景です。

    (行き方)
    イスラマバードから空路パキスタン航空でスカルドまで1時間15分
    陸路ではイスラマバード→スカルド行きのバスまたは車で約2日
    スカルドから砂漠まではタクシーや車をチャーターしていきます。

    ※スカルドは、ホテル宿泊から観光まで常に警官の護衛が義務付けられていました(2015年3月現在)

    旅行時期
    2015年03月
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.5
    イスラマバード〜ギルギット〜スカルドで車で3日がかりでした
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0

  • 1日でキシナウから沿ドニエストル入国&出国を経てオデッサへ抜ける

    投稿日 2013年08月12日

    その他の都市

    総合評価:3.5

    1日でモルドバのキシナウから沿ドニエストル(以下、沿ドニ)を経由しオデッサへ抜けました。
    結論から言うと、沿ドニの入国&出国はかなり緩くなっていて、悪名高き出国時の賄賂要求なしでした。(2013年8月現在)

    ○移動スケジュール
    9時00分 マルシュルートカでキシナウ出発
    10時15分 沿ドニ国境で入国手続き
    10時50分 全員の入国手続きが済むと出発
    11時30分 沿ドニエストルのバスターミナル・鉄道駅到着(Bendery経由だったようです)
     〜観光〜
    14時10分 路線バスのようなバスでオデッサに向け沿ドニ出発
    14時50分 沿ドニ出国後、ウクライナ入国審査
    17時10分 オデッサバスターミナルに到着

    ○沿ドニからオデッサ行のバス
    時刻 7:05、8:05、8:25、8:45、9:30、14:10、15:45
    料金 54.40ルーブル(5米ドル両替でよい、1ドル11ルーブル)

    ○沿ドニ入国時
    マルシュルートカの運転手からイミグレカードをもらい、正確に記入しておく。英語併記あり。1枚の紙の上半分は入国時に、下半分は出国時に回収される

    ○沿ドニ出国時
    予想通り旅行者の私だけ別室に呼び出され質問攻め
    ・ロシア語しゃべれるか?→英語でお願いします
    ・ドニエストルはトランジットか?→昨日モルドバに入り今夜オデッサから出国します
    ・オデッサへの渡航目的、オデッサからの航空券の提示
    すらすらと想定内の質問に答えると、物足りなくなったようでパスポートを見ながら何か言おうとした。先手を打って、「親が病気で急いで日本に帰国しなければなりません、今夜オデッサ発のフライトなんです」(演技です)と悲しそうに言ってみるとOK!とパスポートを返してもらいあっけなく解放。この間5分かかりませんでした。
    そして荷物のチェックはありませんでした。

    ただしこの後おまけつきで、余裕だと思っていたウクライナ入国時に、コロンビア渡航歴やパキスタンビザのために麻薬運びだと疑われ、荷物を全部開けさせられ調べられました。10分ほどかかったかな。
    サプリメントや中に入ってるシリカゲルとか(日本は湿度高いからこれないと湿っちゃうのと説明)、デンタルクロスとか化粧品とか、明らかに興味本位だろう!というチェックの入れようでした。
    この取調べ、終始和やかだったのですが、色々と意外すぎて堪えました(笑)

    旅行時期
    2013年08月

sunnyさん

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209国・地域渡航

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sunnyさんにとって旅行とは

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南米在住。趣味と仕事で毎月中南米カリブを飛び回っています。
プロフィール写真はカリブ海のセントマーチン島・マホビーチ。
海外長期滞在国はシリア、ラオス、南アフリカ、ペルー

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