自分の時間を楽しむ「隠れ家」 〜夏の離宮・エルミタージュ美術館〜:STFS-97F26さんの旅行ブログ
SPB(2日目)
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【ピョートル大帝の夏の離宮】
海を愛したピョートル大帝がフィンランド湾を望むペテルゴフに建設を命じた。
モデルとしたのはパリのベルサイユ宮殿。
上の庭園も見事だが、下の公園にある150以上の噴水も素晴らしかった。
(噴水の動力が不要なんて信じられない!)
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【エルミタージュ美術館】
主な建物は、冬宮・大小エルミタージュ・新エルミタージュの4つ。
重厚な宮殿自体はもちろん、膨大なコレクションは圧巻の一言。
ロマノフ朝時代の権力の結晶(そして現在の大国ロシアの凄さ)を改めて感じた。
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ペテルゴフ【ピョートル大帝の夏の離宮】へ。
フィンランド湾に面した美しい噴水と庭園と宮殿。
北方戦争に勝利し、名実ともに大国となったロシアに
ふさわしい宮殿を!という大帝の野望から生まれた。
第二次世界大戦時にドイツ軍によって破壊されたが
見事に修復され、世界遺産にも登録されている。
一番乗り!とはいかなかったけど、時間前に到着。
開館時間までガイドさんが並んでくれていたおかげで
自由行動ができた。
欲を言えば、もう少し黄葉してると良かったんだけど
贅沢は言えない。晴れただけでも嬉しい(^^)
ペテルゴフの起源は1710年にクロンシュタット要塞と
サンクト間の停泊地に大帝が館を建てたこと。
海から段々とテラス状に高くなるペテルゴフの地形に
注目し、水を活かした宮殿を構想。
彼自身も手書きの設計図を書いたりしたそう。
通る場所に反応して?ぷわーっと水が噴き出す。
(噴水口を踏むと水が出る仕掛けになっているらしい)
STFS-97F26は運良く殆ど濡れずに通り抜けたが
かなり濡れてしまう人もいた。
【チェス山の滝】
下の公園には全部で150以上もの噴水があるんだとか!
しかも、これらの噴水はポンプを一切使わず、
自然の高低差のみを利用しているなんてスゴイ驚き。
【サムソン像】も正面から見てないや・・・
大滝を取り囲む銅像の中では中心人物なのに(残念)
サムソンがライオンの口を押し広げている像は
強敵スウェーデンを破ったロシアを象徴してるそう。
【宮殿広場】に建つ【アレクサンドルの円柱】は
祖国戦争の勝利を讃えたもの。
高さ47.5メートル、重さ600トンもの一枚岩の大理石って
どれだけ大きいのか想像できない。
豪華な宮殿もさすがに見飽きてきたのか?
STFS-97F26のテンションも下がり気味で【王座の間】
&(翌月の札幌で現役としては終わる運命なのだが)
何だかこの頃からコンデジ君も弱っていたご様子で
全体的に甘い写真が多い。
しかしツアーは進むので遅れないように付いて行く。
エカテリーナ2世が住んでいた小エルミタージュ内の
【パヴィリオンの間】で孔雀の形をした仕掛け時計と
床のモザイク画を見る。
美術に関する知識もなく、特別興味もないため(汗)
迷子にならないよう付いて行くだけのテンションを
維持するのが精一杯。
部屋番号書いてあるけど、何せ広すぎて、人も多い。
リッタの聖母・ベアヌの聖母(ダ・ヴィンチ)
コネスタビレの聖母・聖家族(ラファエロ)
ダナエ(ティツィアーノ)
放蕩息子の帰還・ダナエ・イサクの犠牲(レンブラント)
聖ペトロと聖パウロ・受胎告知(エル・グレコ)
アントニア・サラテの肖像(ゴヤ) 等を見たはず・・・
ピカソの作品も沢山あるっ^^
同時代を生き、スペイン内戦に関わった3人のパブロ、
ピカソ、カザルス(チェロ奏者)、ネルーダ(詩人)って
どんな人だったんだろう・・・
日本についての展示室もあった。
世界屈指の西洋美術コレクション以外にも、
古代ギリシャ・ローマ時代の美術品やエジプト・中国・
インドなど展示もあるそう。
もう一度来るチャンスがあったら、
迷子覚悟で1日(2日?)じっくりノンビリと見たい。
日曜だったので17時にエルミタージュを追い出され、
フォークロアショーまで少し時間があった。
成田で両替したルーブルを殆ど使っていない人が多く
残ってしまう、という声が多かったので
ガイドさんと添乗員さんのアレンジで買物タイム。
希望者のみスーパーマーケットへ案内してもらい、
行かない人トイレ休憩を兼ねてお土産屋さんへ。
30分程度しか時間がなかったため、
じっくり検討して選んでいる余裕はなかった。
支払いにはカード(visa,master)が使えたので、
とりあえず気になったものをカゴに投入した結果。
子供の頃から日常的にバレエやオペラなどの芸術と
接することが多いんだろうな・・・
お金もらってる(=プロである)だから上手なのは
当たり前だけど、失礼ながら予想以上に楽しかった。
この人達ならTDRで働けるんじゃ?と思ったほど。
ローマのサン・ピエトロ寺院をモデルにして造られた
【カザン大聖堂】近くのお店で夕食。
ソ連時代は反宗教博物館だったそうだが、
現在は一般の教会として礼拝も行われているそう。
半円形の回廊にあるコリント式の列柱の数は144本!
白夜の季節にノンビリ散歩してみたい。
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