山中湖・河口湖 富士スバルライン、河口湖美術館 2日目 (2/2):TAKEおじさんの旅行ブログ
今年の夏も山中湖・河口湖を1泊で訪れた。
発端は、河口湖音楽祭のゲネプロの入場券(無料)を手に入れたので、昨夏に続いて山中湖のひまわりを見てこようと思った。天気が良ければ、2日目に富士スバルラインで富士5合目まで訪れる予定を組んだ。
果たして、天気もよく2日目の富士山は最高の姿を現してくれた。ただ、ひまわりの花々は天候異変(なにしろ暑い)の性か、少し残念だった。
本編は2日目です。
1日目 山中湖花の都公園、河口湖リリーパーク、河口湖ステラシアター
2日目 富士山スバルライン、河口湖美術館
1日目はこちら
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10492639/
2日目 富士山、河口湖美術館
晴れ、富士山が見える(河口湖駅)
河口湖駅前のホテルを6時前に出発する。河口湖駅からは富士山頂がうっすらと見える。下の方は雲が掛かっているが何とか富士山を拝めそうだ。
混雑状況が気になったが、富士スバルラインへ車でGO。
スバルラインは大渋滞 強行
8/17までスバルラインはマイカー規制で入れなかったが、今日は5合目の大駐車場に停められなくても、近くの道路脇の駐車場に停まれば無料のシャトルバスで5合目まで運んでくれるはず。
これだけ、朝は早ければ大丈夫だろうと・・・全然甘かった。
スバルラインの料金所には数十台の車が列を成し、係員がなにやら説明している。そこで、Uターンしてくる車が半数くらい。???。
説明を聞くと、もう道路脇の駐車場も一杯で5時間待ちだと。
昨夜の12時から満杯だそうだ。我々も暫し思案。今日はこれと言った予定もないし、もう、こうなったら途中で戻ってもいいやと、2,000円払って入場する。
大沢駐車場(四合目)
2,020メートルの大沢駐車場。ここまで、道路も空いていて気持ちよく来られた。料金所で込んでいると言われたのは、脅かしかも知れないと希望を持ち始める。
富士山は、樹木が邪魔をして頂上しか見えない。最初の駐車場の方が富士山は良く見える。
ついに大渋滞へ突入
6:50、ホテルを出てから50分でついに大渋滞の最後尾へ。
5合目まで、あと2.5キロだが、ここで完全にストップ。全く車が動かない。この時間では、下ってくる車がいないのだ。富士山頂でご来光を拝んだ登山客は、10時頃に5合目まで降りて来ると考えると、この時間には駐車場が開くのが期待できない。
30分待ってちょろっと動く。諦めてUターンする車も多い。
奥庭遊歩道(奥庭自然公園)は最高
7:30に成ってもいくらも進まない。ここの駐車場の看板を見たら、奥庭遊歩道で展望地まで300メートルと書いてある。これなら、車が動かないので往復してこようと思い立つ。カミさんを車に残して1人で遊歩道の散歩に出かけた。
天狗岩
300メートル下っていくと、土産物屋があり、その先に天狗岩なるものが有った。富士山に住む天狗がこの奥庭で遊んでいたそうだ。
南アルプスが、雲海が
目を転じて、本栖湖方面を見ると一面に雲海。
その向こうに、南アルプスがかすかに見える。
下は樹海に成っているのだが雲海で見えない。
バトンタッチ
車が心配なので20分くらいで大渋滞の車に戻る。車はほとんど進んでいなかった。ここで、カミさんとバトンタッチで、カミさんが奥庭遊歩道に行って来る。この写真は、カミさんの動画。臨場感が有って良いのだが、動画を貼り付けられないのが残念。
大渋滞が続き(8:58)
カミさんが奥庭から戻るのに30分位かかり、その間車は300メートル位進む。やや動きが出てきた。
1時間くらい奥庭で遊べたのは良かった。道路が空いていたら見逃していた。奥庭遊歩道はお勧めです。
お先に行きます
9:15に動かない車に意を決して、あと1キロ地点でカミさんを歩きで先に行かせる。この後、カミさんはすぐにシャトルバスに拾われて5合目駐車場には10分後に到着した。
5合目到着(2人目)
道路脇の駐車スペースが1台空いたので入れさてもらい、そこから歩く。あと700メートル歩き、9:55に到着。思わず同じような写真を撮ってしまった。途中、何度も頂上は雲の中に成っている。
5合目は凄い人だかり
5合目の人の多さには驚いた。それもかん高い中国語が飛び交っている。ここは富士山なのか、渋谷のセンター街なのか・・・
中国人の観光客は、フジヤマ、キョウトだそうだ。ただし、中国人は5合目までの観光だけで、富士山に登るのは日本人に欧米人。登山客も女性の登山ブームで相当増えているようだ。
売店の日本人も中国語で売り込みをしていた。
気持ちよく
登山道も広く歩きやすい。清清しい空気と青空と気持ちよく歩く。前からは下山客が大勢降りてくる。まさに行列を成して下ってくるのは驚きだった。
どの人も疲れきって歩いていた。
お馬さんに乗って
お馬さんで7合目まで行ける。料金は勿論高いけど(14,000円)。
また、乗合馬車も泉ヶ滝から待機している(1,000円)。最後の平坦な20分も精根尽きて歩けない人もいる。
ちょっとだけ登山終了
再び富士スバルライン5合目の登山口まで戻ってくる。
わずか1時間のプチ登山だった。
中国人で大混雑の土産物屋で気に入ったTシャツを買ったが、中国製だった。中国人がこれを買ったら何と思うのだろう。
宝刀屋敷で食事
河口湖美術館の近くの宝刀屋敷でお昼を摂る。
ここの店長は出たがり屋?でTVなどに出てくる。店内は昼時(1時頃)とあって、凄い混雑だった。
ほうとうを食べた
信玄カニほうとう鍋を注文。ワカサギがおまけについて、ほうとうもカニのだしが良く出ていて美味しかった。朝早くからの労働の疲れを癒した。
昨年、山中湖で食べたほうとうは不味かったが、今日のは美味しかった。
最後に河口湖美術館 富士の写真が素晴らしい
河口湖美術館は1991年4月に開館富士山を描いた絵画、版画、写真を中心に展示している。
イベント展示もさることながら、常設の富士の写真には目を奪われた。富士の四季折々の素晴らしい写真の数々で、自分で写真を撮っているのがいやになるほど。これは、一見の価値有り。
毎年、富士山写真大賞で傑作写真を募集している様だ。腕に自身が有る人は応募すると良い。
ウィリアム・モリス 〜ステンドグラス・テキスタイル・壁紙 デザイン〜
イベント展示は、モリスのステンドグラスなど。(写真はHPより)。
綺麗な写真や壁紙が並んでいた。
カフェで
河口湖を見渡せる落ち着いたカフェが有る。
利用する人も少ないようだが、一面のガラス張りでゆっくりした時間を過ごせる。
抹茶と紅茶を頂いて
甘味も有り美味しくいただく。
帰りは2時に河口湖を出て帰路へ。御殿場への138号線は相変わらず込んでいたが、東名高速は比較的空いていて3時間余りで帰宅できた。
天候に恵まれ、富士山をたっぷりと楽しむことが出来た。
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