加賀温泉郷、金沢、谷川岳(3/3) 谷川岳編:TAKEおじさんの旅行ブログ
3日目 金沢から谷川岳へ
日本海は雪
7:30起床。朝から雨がパラパラと。金沢は毎日雨。今日の予定は決めていなかったのでしばし思案。雪が降っていたら雪の兼六園に行こうかと、晴れていたら美術館など見て回るかと、しかし雨。そこで、帰り道の水上に寄って久しぶりに谷川岳でも眺めて来ようかと思い、幸い水上は天気も良さそうで、すぐの電車を調べたが10分後で間に合わない。まったく計画性が無い。駅前のスタバでサンドにコーヒーで朝食を済ませる。
金沢9:13の特急はくたか7号で越後湯沢へ。左に日本海、右に雪を帯びた黒部の山々など見ながら電車の旅を味わう。糸魚川の辺りはかなりの雪で越後湯沢に着いても雪がパラパラとで、水上は大丈夫だろう
(写真はバッテリー不足で枚数限定。残念)
水上は寂しい
雪で15分遅れで、上越線の鈍行で水上へ。途中、谷川岳に近い土合に差し掛かったところで晴れ。トンネルを過ぎると雪国だったの反対に成る。土合が一番谷川岳ロープウェイに近いので、ここで降りて歩く事を考えたが、駅のホームからして積雪30センチ、全くの踏み跡も無い。普段履きの靴では到底無理で諦め、水上からバスで戻る事を決める。水上に1時前に着き、バスは30分後で近くをぶらぶらする。駅前は少し寂れている。新幹線から遠くて水上温泉は斜陽なのか。
天神平スキー場
バスで20分でのロープウェイ土合駅に着き、すぐにロープウェイに乗り天神平へ。バスもロープウェイもガラガラに空いていた。10分足らずの乗車で、天神平スキー場に到着する。スキー場もリフトは半分しか動いておらずガラガラ状態。駅で借りた長靴で雪の中をうろうろする。
しかし、遠くの山の視界は悪くなってきてちょっぴり残念。かつての夏には、谷川連邦を縦走したことを思い出す。重いザックを背負って下ばかり見て景色を楽しむ余裕は無かった。
ロープウェイは
帰りのロープウェイには、私の他に韓国人が乗り込んでいた。最近、何処に行っても韓国人を見かける。もっとも、韓国に行ったときは日本人をやたら見かけたが。15:00に土合に戻る。
やはり行きたい
途中まで戻りながら考えた。マチガ沢まで何とか往復出来ないかなぁと。今、15:30。バスの最終は16:57だ。夏なら片道25分の行程だ。行ける所まで行ってみようと再び歩き始める。登山道の入り口は先週の積雪で車両通行禁止で、30センチくらい積もっている。この靴ではと思ったが登山者の踏み跡が中央ラインに僅かに有る。ここを、歩いて登って見た。また、足がびしょびしょに成るかと思ったが、意外と濡れてこない。気温も零下に近いので、靴に付着した雪が溶けないので染みて来ないことが解った。少し降る雪を傘をさして一人で登って行った。途中、3パーティが下山してくるのと出会うが、皆フル装備で私はなんとも・・。30分の道のりが長く、16時まで着かなかったら引き返そうと思い走れるところは走って進んだ。ほとんど走った。
マチガ沢に着いた
ようやく、待望のマチガ沢に到着しホッとする。電池の切れかかったデジカメで撮るもシャッターが降りず、何度もバッテリーを出して擦って、写真を撮れた。証拠写真が無いとねぇ。マチガ沢は残念ながら上部がガスって完全には見えなかった久しぶりに会えて満足する。も少し装備と時間有れば一の倉沢まで行くんだが。
満足して下山
そろそろ暗くなりかけているのですぐに戻る。戻りも30分掛かってようやく土合口のバス停へ着きホッとする。上越線、新幹線を乗り継いで東京へ19:40着。ハプニングばかりの旅行であった。
旅行の準備は前夜から・・教訓。
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