角館 さくらを訪ねて:TAKEおじさんの旅行ブログ
1日目4/27 角館 武家屋敷、桧木内川
出発 車窓から富士山が
東京発8:56のこまち9号で角館へ出発する。東京は快晴で、大宮駅の手前で富士山がくっきり見える。大宮から富士山がこんなにはっきり見えるとは知らなかった。富士山の見える北限はどの辺りだろう。
角館駅に
しかしながら、盛岡を過ぎた頃から突然のノロノロ運転が始まる。強風でトンネルの中では停車したり、また単線なので登り電車の待ち合わせしたりで、30分以上も遅れて1時前にようやく角館に着く。
こまち開業10周年だそうだ。
キリタンポ鍋
角館は思った以上に寒く、セータを着る。観光案内所で地図を貰い、すぐに武家屋敷に向かったが小雨がパラパラと降ってきて天気は危うし。今日の宿の角館プラザホテルに荷物を預けて、ホテルの前で食事。秋田名物のキリタンポ鍋を注文、なかなか美味しかった。
武家屋敷のしだれ桜
いよいよ武家屋敷のしだれ桜に行く。今年はやや遅れているとの情報も有り心配したが、ポスターで見たのと同じく大きな枝垂れ桜が連なっていて、その迫力に驚かされた。
とにかく凄い
圧倒された。こんなに大きな桜並木は初めてだ。このしだれ桜は、角館に嫁ぐ京都の公家の娘が、京都を懐かしみ、しだれ桜を数本植樹した事が始まりと言われている。今では400本ほどの数に増え国の天然記念物に指定されいる。
再び角館
八津・鎌足かたくりの旅から17時に角館に戻ってきて、再び武家屋敷にその後の桜を見に行く。人と車が多いのが難点で、明日は朝から行けば人も少ないのではと思う。大分、日も翳ってきた。
武家屋敷のライトアップ
6時に一旦ホテルに戻りチェックイン。大混雑時期でシングルの部屋にエキストラベットで心配したが、まずまずの広さの部屋で安心した。少し休んでから、再びライトアップの桜を見に武家屋敷に行く。ホテルのすぐ近くが武家屋敷なので助かる。ライトアップは、武家屋敷の桜並木全体にライトアップされているのではなく、伝承館まえが中心で残念である。全体をライトアップすればどんなにか綺麗だろう。
夕食は「遊び庵」(翌日撮影)
ホテルの近くのレストラン「遊び庵」で食事したが、これが安くて美味しい西洋料理で気持ちよく食べられた。一度食することをお薦めです。ホテルに戻り、角館産の日本酒を飲んで就寝。
2日目4/28 朝の角館
朝の武家屋敷まえのさくら
6時に起床。7時の朝食までに時間が有るので、まだ人出が少ないうちにとカメラを担いで武家屋敷通りに行く。果たして観光客は少なく、今度は朝日を横から浴びた桜がまぶしい。
迷カメラマンが一杯
ここには朝早くから、カメラマニアは多数出勤で、カメラスポットでは重たい三脚を担いだ人が一杯で驚かされる。昨日に続いて伝承館前でプロ並み?のカメラマン達と一緒に写真をぱちぱちと。
石黒家
せっかくなので、武家屋敷にも1軒だけ入ってみた。石黒家は武家屋敷の中では最も古く格式も高い建物といわれている。明暦2年(1656)角館所領としてこの地に入部した佐竹義隣(よしちか)に召抱えられ、越中(富山)より移住した。
平福記念美術館
最後に平福記念美術館に入る。外観はヨーロッパの古い建物風で、武家屋敷とは大分違う。日本画家の巨匠である平福穂庵・百穂父子や小田野直武など角館ゆかりの画人の作品を展示している。こうして、地元ならではの作品に触れるのも面白い。
帰京 車窓から
この後、私は用事が有り10:49のこまちで帰京するが、相棒のカミさんはさらに水芭蕉を求めて刺巻湿原へ。今回の旅行は天候にも恵まれ念願の角館の桜を十分に堪能出来た。京都醍醐寺の1本の桜も素晴らしいが、桜並木もなかなかのものである。
刺巻湿原はこちら。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10351561/
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