もう一つの世界遺産・冬の五箇山を訪ねて:Tamegaiさんの旅行ブログ
白川郷を訪ねた後、もう一つの世界遺産に指定されている五箇山を訪れました。
五箇山は白川郷に比べると、ずっと小さく、さらに山奥を入ったところにある村です。ここに住んでいる住民は60人程度だそうです。私たちが訪ねた時には、私たちのグループ以外にあまり観光客はおらず、村全体がひっそりしていました。
まず、五箇山の入口にある村上家を見学し、ここで数百年伝わる伝統的な踊り「こきりこ踊り」を見て、その後、さらに山奥に移動し、五箇山の合掌造りの家々を見学しました。
白川郷を訪ねた後、さらに もう一つ世界遺産に登録されている五箇山へ向かいました。
五箇山に着いて、先ず最初に訪れたのは村上家です。
村上家は約400年前に建てられた合掌造りの民家で、1重4層の基本的な形式をよく残し、民俗資料、塩硝製造用具、和紙製造用具等を展示しています。
家の中では囲炉裏がたかれていました。
最近ではほとんどの合掌造りの家では囲炉裏を使わなくなり、電気やガスに取って変わったそうです。そのため屋根に葺いてあるかやの寿命が以前ならば60年くらいはもっていたのが、今ではその半分くらいしかもたないそうです。
五箇山と村上家についての説明を聞いた後、この村に伝わる伝統芸能「こきりこ踊り」を鑑賞しました。
♪♪ まどのテンサもデデレコデン
はれのテンサもデデレコデン ♪♪
このように唄われる「こきりこ」は大化の改新からつづく田楽の流れを汲む最古の民謡です。
平安、鎌倉、室町といった中世の雅な衣装に身を包み、木の板を編んだ「さらさ」を打ち鳴らしながら、豊穣を祈り、舞います。
村上家を後にして、さらに奥の相倉集落に向かいました。
ここには20戸余りの合掌造りの民家が残り、ひっそりと佇んでいます。
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お猿@おはようございます。 大好きな五箇山の冬のイベント「四季の五箇山 雪あ...(by お猿の24時間でじたる換気 on 2009年02月16日 22:26)