旧水戸街道の宿場土浦の街を歩く:Tamegaiさんの旅行ブログ
土浦城は現在亀城(きじょう)公園の一部として一般公開されていますが、室町時代後期ごろに若泉氏が築城したと伝えられています。
現在知られている土浦城は江戸時代に城郭として整備されたものです。その初期には松平氏、西尾氏、朽木氏、中期以降には譜代大名土屋氏が代々城主となりました。土屋氏の時に土浦藩領は9万5千石となり、常陸国では水戸藩に次いで、大きな領地を支配していました。
明治の廃藩置県後、土浦城は新治県庁、新治郡役所として利用されました。1898年(明治31)には、元藩主であった土屋氏より土浦町に寄贈され、その後亀城公園として整備されました。
写真は濠を背にして立つ建つ「東櫓」です。
これは「櫓門」です。櫓門は1656年(明暦2)に改築されたと伝えられ、本丸にある櫓門としては関東地方で唯一現存するものです。
階上には太鼓を置き、時を知らせたことから、「太鼓門」とも呼ばれていました。
吾妻庵の店内です。入るとすぐテーブルのあるところに案内されますが、その奥には和室があります。
今日は和室の方にすわりました。畳に座る方が落ち着きます。
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