初秋の大磯を歩く:Tamegaiさんの旅行ブログ
大磯は日本初の海水浴場が開かれたところとして、あるいは、著名人が別荘や別宅を構えた避暑地としても知られています。それだけでなく江戸時代には繁栄したた宿場町でもありました。
初秋のこの時期静かな大磯の街を歩いてみました。旧吉田茂邸、島崎藤村旧居、鴫立庵、城山公園、旧東海道松並木等々名所旧跡がたくさんあります。一日では回りきることができないほどです。
旧東海道を歩いていると、このような古い民家が目につきます。
この民家は和菓子の店で、かなり古い歴史のある店のようです(この日はたまたま閉まっていて、中をのぞくことはできませんでした)。
駅のすぐ前には、「エリザベス・サンダースホーム」と「聖ステパの学園」と書かれた看板があります。
エリザベス・サンダースホームと言えば、終戦後澤田美喜氏がたくさんの混血孤児を引き取り、ホームを作られ、彼らのための教育に尽力されたことで知られています。
彼女は明治の大財閥岩崎弥太郎の孫娘で、外交官の澤田廉二と結婚し、この地に住まわれました。
澤田美喜記念館です。1階にはキリシタン資料館があり、2階には礼拝堂があります。
資料館には澤田氏が生涯をかけて集められたキリシタン殉教者の歴史を語る資料が数多く展示されています。
今までいろいろな資料館でキリシタン関係の展示物を見てきましたが、数といい内容といい、これほど充実しているところは他にないでしょう。
* 開館日:火曜日〜金曜日10:00AM〜4:00PM
要予約:0463-61-4888
城山公園内にある大磯町郷土博物館です。
大磯に関する歴史、民俗資料等揃っています。大磯に来たら、ぜひ寄ってみたいところです。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。