Galleを訪ねて:Tamegaiさんの旅行ブログ
スリランカの南部に位置するゴールには、ユネスコの世界遺産に登録されているフォート(Fort)があります。ポルトガル、オランダ、イギリス3ヶ国の300年以上の植民地体験を経て、今かつての栄光を取り戻そうとしています。スリランカ南部は2004年にインド洋大津波の大きな被害を受けましたが、ゴールはオランダ時代に作られた排水設備のお陰で、最小の被害ですみました。そのようなゴールを歩いてみました。
ゴールのフォートは海に突き出た小さな岬です。長い間ポルトガル、オランダ、イギリスの支配を受けたため、それぞれの文化が色濃く残っています。ゴールはその中でもオランダの文化の影響が一番強く残っています。教会や民家のどの建物もオランダ風のものがたくさん残っています。写真の右側に灯台があり、その脇にモスクがあります。どちらも古いです。
フォート内にはいくつか大きなホテルがありますが、敢えてそのようなホテルには泊まらず、小さなNew Old Dutch Houseというホテルに泊まりました。私が滞在した時は私以外に滞在客はおらず、静かで、のんびりとすごすすことが出来ました。
かっては17世紀に建てたれた New Oriental Hotelという名前のホテルでしたが、数年前に世界的高級ホテルチェーン のAmmangallaに代わりました。しかし、昔のままの雰囲気を残し、なかなか快適なホテルに生まれ変わりました。
ゴールにはチャイ二ーズ・レストランがいくつかあります。ただそれらはフォートの外にあります。このレストランのオーナーはインドネシア出身の華僑で、十数年前にスリランカに来たそうです。かってはこのあたりにはかなり中国人が住んでいましたが、今はほとんど数えるほどの人しかいません。
あるお宅を訪問しました。一歩中に入ると、あまりにもたくさんのアンティークの家具やつぼ、写真が飾られていて、そのすばらしさに驚きました。これらの写真はどこで手に入れたかとたずねたところ、イギリスのロンドンで手に入れたそうです。
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