2006/07/20 - 2006/07/27
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spacecowboyさん
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夏休みにチェコに行って来ました!
◎ 7/20 大阪→ヘルシンキ→プラハ
◎ 7/21 プラハ→テルチ→チェスキー・クルムロフ
7/22 チェスキー・クルムロフ→チェスケー・ブディエヨビッツェ
→プラハ
7/23 プラハ
7/24 プラハ→カルロヴィ・ヴァリ→プラハ
7/25 プラハ→クトナー・ホラ→プラハ
7/26 プラハ→ヘルシンキ→
7/27 →大阪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- フィンランド航空
-
ゴールデンウィークにドイツへ出かけたところではありますが、ありがたいことに夏にも長期休暇をいただき、今度はそのお隣の国、チェコへ行くことになりました。
今回利用した航空会社は、往路、復路共に時間を節約できるということで、最短最速のヨーロッパを売り物にしているフィンランド航空を利用しました。往路の搭乗率は70〜80%くらい。幸いにして一列専有することができたので、機内ではゆっくりとくつろぐことができました。往路はヘルシンキまで丁度10時間。お客さんの比率は日本人:欧州人=6:4くらいでした。珍しく?バランスが取れていたように思います。機内食にはメニューリストも、選択の余地もなし。今後、アジア各国への路線を充実させていくとのことですが、このあたりはその過程で改善されていくんでしょうか? -
ヘルシンキ・バンター国際空港での乗り継ぎ時間は1時間半。この空港は他のヨーロッパの空港の例に違わず、EU FlightのゾーンとNon EU Flightのゾーンに分かれています。プラハ便も今の所Non EU Flightのゾーンから発着しているので、大阪→ヘルシンキ→プラハと乗り継ぐ場合はNon EU Flightのゾーン内で過ごすことになるのですが、ここには小さな免税店が一つあるだけ!こじんまりしてるので乗り換えには便利(帰路にそれを実感することになるのですが)なんですが、暇つぶしはしづらかったです。。気温は18℃ということで、飛行機を降りたときはちょっとひんやりしましたが、ターミナルは暖房?が入ってるんでしょうか?感覚的には25℃くらいの感じでした。
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そんな何もない状況を補うわけではないでしょうが、待合ロビーで、突然劇が始まりました。色んな言語で、一人ずつ、コメディのようなものをやっていく感じ。で、お客さんはみんなそれを見てるんだけど、その中に、明らかに彼らを採点しているふうな人がいる。つまり、駆け出し芸人さんたちの試験場となっているということですね。日本だったらコメディできるくらい他国の言語を操れたらそれだけで充分喰っていけるんですが。。
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日本では「ヨーロッパへ最短最速」をアピールしているフィンランド航空、ヨーロッパでは写真のような広告で、「アジアへ最短最速」をアピールしています。まあ、ヘルシンキからわざわざ別の航空会社を使う人も少ないでしょうから、他の空港でこの看板をもっと積極的に出すべきですが。。
そう思っているうちに時間になり、指定された31-Eゲート(1F)へ向かいます。行き先表示もプラハとなっており、乗客の列も出来、まもなく搭乗・・・、というところで列が進まず、表示も何時の間にか他の都市に。。
ということで何故か急遽搭乗口が2Fの31ゲートに変わる。
結局10分遅れくらいで出発。他に日本人乗客はいませんでした。 -
プラハ空港には定刻の20分遅れ、18:20分着。かなり近代的できれいな空港でした。到着ロビーの案内図にATMが載っていなかったので焦りましたが到着ロビーの一番端っこにありました。ただ、金額指定が出来ず、2000ckをおろすと出てくるのは2000ck札一枚という不便な状態だったので、数百ckずつわけて引き出しました。ちょっともったいなかったけど。。
その後、到着ロビー真ん中にある市営交通のカウンターで、市営交通の1週間券を買います。1週間で280ck=1400円。なかなかの安さです。
空港のバス停には、ドイツと同じような電光掲示板があります。このあたり、ある意味日本より充実してますね。
難儀だったのは、空港からのバスにクーラーがなかったこと。非常に暑い中、バスに揺られること25分で、地下鉄A線のディビツカー駅に到着。バスの中で流れる、「次の停留所は〜」の案内が、鼻歌を歌っているみたいに聞こえるのが面白かったです。
ディビツカー駅からは地下鉄に乗ります。プラハの地下鉄は、ホームの真ん中に写真の様な看板があってどっちのホームからどの行き先の列車が出るのか、とてもわかりやすくなっています。駅はかなり深いです。その深さたるやエスカレーターで歩く気がしないくらい・・。そしてそのエスカレーターは、駅によっては驚くほど早いです。
Mustek駅で降りて、ヴァーツラフ広場の方へ出ます。かなりの商業集積があります。とりあえず、荷物を置こうと宿へ向かうべく、地図を片手にさまようが、結構道が入り組んでいるうえ、何の目印もないのでわかりにくかったです。15分ほどさまよったところで、2筋ほど離れたショッピングセンターを発見し、ようやくたどりつきました。
今回の宿につきましてはまたのちほど、書こうと思います。 -
荷物を置いて、翌日のバスの席を押さえるべく、フローレンスバスターミナルへ向かいます。駅の出口がわかりにくくてちょっと迷いましたが。全くやる気無しオーラ全開のカウンターのおばちゃんから、とりあえずチケットは買えました。
その後、少しだけ夜の旧市街を散策します。今回の旅行記は、都市毎にまとめようかとも思いましたが、旅行の足取りを再現するという意味も含めて、日程順にまとめることにします。結果、プラハは同じところが何度も出てきたりしますが、ご容赦ください。
写真は旧市街地広場のティーン教会。 -
同じく旧市街地広場の聖ミクラ−シュ教会。この旧市街地広場、一歩踏み込んだ時に久々に背中にゾクッと来る感覚がありました。ブリュッセルのグランプラスに匹敵する迫力と美しさがあります。夜も10時を過ぎていますが、ものすごい数の人がいてます。
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そしてカレル橋の袂から見える日没後のプラハ城の風景。写真ではイマイチですが、実際にはかなりの絶景!ここも久々に背中に震えが来ました!大道芸人さんが弾く音楽の音色ともうまくマッチして、とてもいい雰囲気でした。
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旅行2日目。プラハの夜景を楽しんだ直後ではありますが、
宿に荷物を預けて、1泊2日のモラビアと南ボヘミアへの旅に出かけます。最初の目的地は、「モラビアの真珠」と言われる小さな街、テルチ。
ということで、5:30に起きてホテルを出て、地下鉄に乗り(6:15分過ぎでもかなりの乗客が乗ってました)、フローレンスバスターミナルへ向かいます。 -
ここには30ヶ所くらいの乗り場があり、国際バスも含めてかなりの数のバスがひっきりなしに発着しています。
インターネットの交通情報 www.jizdnirady.cz ではバスの時間だけでなく、乗り場も表示されるので助かりました。っていうかあれがない時代の旅行はかなり大変だったのでは、、と思います。
売店はターミナルの入り口付近にいくつかありますが、売っているものは皆同じです。駅とか地方の売店でもその傾向があり、たとえば売っているサンドイッチはほとんど同じものです。どこか一つのメーカーが全国にまとめて卸してるのでは?という感じがするので、共産主義時代の名残なのかも知れませんね。 -
前日に購入していたチケットをもとに、バスに乗り込み1時間半、テルチ行きのバスへの乗り換え場所となる、イフラヴァという町に向かいます。ここまでの道のりはほとんど高速道路、バスもクーラー・トイレ付で快適でした。乗車率は90%くらい。プラハも旧市街の外れのほうは建築ラッシュって感じで、聞いたことのある大手企業のビルが建ち始めています。
そして定刻(8:45)についたのが写真のイフラヴァのバスターミナル。ここのバスターミナルはかなり大きいのですが、案内所のようなものがあるわけでもなく、乗り場はわかりづらいです。乗り換え時間は15分。
ですが、ここも先ほどのサイトでは乗り場番号まで乗っていたので、次に乗る、テルチ行きのバスも迷わず乗り継げました。運行会社に関係なく、地方のローカルバスまで完全に網羅されているあたり、凄い!の一言につきます。
これがなければ乗り継げない、というかそもそも乗り継いで旅行すること自体思いつかない、って感じですね。非常に助かりました。
バスは定刻(9:00)にテルチヘ向けて出発します。ローカルバスですが、座席はほぼ満席で、途中からは立ち客も出ました。 -
田舎道をバスは走り、テルチには定刻の9:50着。バスターミナルで、まずは帰り(チェスケー・ブディエヨビッツェ行)のバス停を探します。テルチはターミナルが小さい(といっても乗り場は9つほどありますが)ため、ネットでも乗り場が表示されなかったのです。個々の停留所に貼ってある時刻表の書式は非常に見やすいのだけど、問題は風雨による劣化が非常に激しいこと。。2週して、ようやくお目当てのバス停を発見し、時間を確認できました。
その後、街の中心部へ向かいます。バスターミナルからは歩いて10分くらい。そしてたどり着いたのが、このザハリアーシュ広場。突き当たり右奥(200mくらい先ですが)が
テルチ城です。 -
このザハリアーシュ広場は、16世紀にこの街が大火で全焼した際に、当時の領主、ザハリアーシュの「ルネッサンスもしくはバロック様式での各家の再建を」という呼びかけに市民が応じた結果、できたものだそうです。行政・市民双方の協力によって作られた、都市計画の理想像ですね。
田舎という地理的条件にも恵まれ、大戦でも被害を免れ、今でも中世そのままの、この美しい広場が残っている、というわけです。1992年に世界文化遺産に登録されています。 -
逆に広場の中央から広場の入り口の方を眺めるとこんな感じです。バスターミナルから歩いてくると写真右奥の道から広場に入ります。
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個人的に広場で最も気に入った家。装飾もかなり細かいです。
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広場の奥。テルチ城の付近から眺めるザハリアーシュ広場。1件1件の家々の装飾の美しさだけでなく、直線が形成する美しさもここにはあります。
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広場の奥にある、テルチ城。あの広場を作らせた領主、ザハリアーシュの居城ですが、内部は典型的な田舎の城という感じで素朴に?豪華という感じでした。サバンナの動物の剥製のコレクションはなかなかのものでしたが、わざわざここまで来て見るものでもないですし。
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45分間の城のガイドツアーの後、隣の聖ヤコブ教会の塔に登りました。ここからはテルチの街が一望できます。のどかという言葉がぴったり当てはまる、時間を気にしない街だと感じさせてくれます。
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塔から西側を臨む風景。のどかな田園地帯が広がっています。
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さらに塔から北側のシュテェプニツキー池を臨む風景。池に囲まれた街を実感できます。
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塔を下りた後、街の西側、ウリツキ−池の周囲を散策します。外側から眺めるテルチの街も、モラビアの真珠という表現にふさわしい美しさです。
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池の対岸、イエズス教会の敷地に、ウリツキ−池の辺で独占的に寝そべれる一角があります。時間を忘れてのんびりと日光浴ができそうで、かなりうらやましい!
池ではたまに鯉?がはねたりします。 -
池の北側から眺める風景。
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池の辺には小川も流れていて、鴨の親子も泳いでいたりします。
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池のまわりをまわって、ザハリアーシュ広場に戻ってきたのが12:40分。13:25分のバスに乗れないこともなかったのですが、空腹とのバランスも考え、レストランで昼食をとって、16:00発のバスに乗ることにしました。
入ったレストランは、広場の南西角にある、「ザハリアーシュ」というレストラン。頼んだのも、「ザハリアーシュ」というメニュー。きっと地元の料理が食べれるだろうということでこの選択にしました。
出てきたのは、写真の豚肉とピーマン、たまねぎ、ジャガイモの炒め物。ジャガイモだけで3〜4個は入っており、かなりのボリュームで99czk=500円でした!時折やってくるたまねぎのツーンとした感覚には苦しめられましたが(苦笑)、何とか完食しました! -
食後、またザハリアーシュ広場の周囲をウロウロ。観光案内所の人に声をかけられ、テルチの観光についてのアンケートをされました。バスがもうちょっと多いと正直なところ、助かるのだけど、たかだか人口6000人の町、無理は言えません。
ただ、このザハリアーシュ広場は、見れば見るほど味があって、長時間でも飽きませんでした! -
このテルチの街は、どうしてもザハリアーシュ広場の美しさにばかり目がいきがちですが、写真のような、ウスペンツキ−池の周囲から見る風景もなかなかのものです。
そうこうしているうちにあっという間に15:30になったので、バスターミナルに向かいます。次の目的地、チェスケー・ブディエヨビッツェ行き16:00発のバスを待っていた1番乗り場に来たのは、15:50分発のチェスケー・ブディエヨビッツェ→ブルノ(つまり逆方向!)のバス。しかも車体側面に出ていた看板が間違っていた(ブルノ→チェスケー・ブディエヨビッツェとなっていた。。。)ため、かなりややこしかったです。
15:48分くらいになって、チェスケー・ブディエヨビッツェ行きのバスが本来とは違う2番乗り場に到着。こういったアクシデントがあるのがバス旅行の怖いところでもあり、一種の楽しみでもあります。
バスは定刻の16:00にテルチを出発。やはりクーラーがなく、かなり暑かったです。運転手さんも田舎道ではドアを開けて走っていたくらい。それは構わないんですが、走行中に普通に携帯電話に出るのはやめてほしいものですね。。このバスも乗車率は90%くらい。
プラハからのバスでも思ったことなんですが、バスの運転手さん、皆さんFMラジオを聞いているんだけども、流れてくる曲は、知っている曲ばかり。音楽は国境を越えるといえば聞こえはいいんだけども、チェコ独自のポップミュージックはないのか?と首をひねりたくなりました。芸術の都、プラハを抱えているだけに余計に不思議でした。 -
チェスケー・ブディエヨビッツェには定刻の17:55分着。降りたところは駅前でした。
そして、チェスキー・クルムロフ行きのバスに乗り換えるべく地図を見ながらバスターミナルのある場所に向かったところにあったのは、新しい建物を建てている工事現場・・。
路上に仮設ターミナルを案内する立て看板があったので、それに従って歩いていったのですが、2つ目の交差点にあった立て看板の向きが微妙で、どんどん街外れに向かって歩いていかされました。。
流石にそっちではなかろうと思い、とりあえず駅にいけばわかるかなと駅の方へ向かったところ、途中で仮設のターミナル=写真、を発見!乗り換え時間も短かったのでやれやれでした。
チェスキー・クルムロフ行きのバスは18:15発、18:35発、18:55発とあったあとは21:25発、22:00発とちょっと極端なダイヤ。土曜に至っては一日5本しかないということなので、ちょっと極端すぎるのでは?と思います。
さて、次のバスの定刻、18:15分を過ぎても、バスはやってきません。散々待って、バスがやって来たのは18:30分を回った頃。始発駅だし、遅れたというよりも欠便になったのでは?という気がしました。今回の旅行ではここ以外のバスは順調すぎるくらい定刻どおりだったのですが、ここだけはうまくいきませんでした。
乗車率は欠便?の影響もあって105%くらい。バスは田舎道をひた走り、チェスキー・クルムロフに向かいます。
その2へ続く。
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この旅行記へのコメント (2)
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- tomo4715さん 2007/12/01 20:26:47
- ありがとうございました
- spacecowboy様
先日、チェコのお勧めの街を聞いたtomo4715と申します。
チェコには3泊しか滞在できない超特急旅行でしたが、テルチに1泊、プラハに2泊してきました。
テルチに着いたときは、夕方6時近くで、既に真っ暗だったため、何も見えなくて、わざわざ来ることもなかったかな?と思ったのですが、食事をしに街へ出ると、お店のディスプレイがとてもかわいいことに驚きました。
あいにく次の日は雨だったのですが、街全体がとてもかわいらしく、センスがよく感じ、とても気に入りました。
テルチを勧めていただいて、ありがとうございました。
また、旅行記が完成したら遊びに来てください。
tomo4715
- spacecowboyさん からの返信 2007/12/02 00:14:45
- ありがとうございました
- ご丁寧なメッセージ、ありがとうございます。私のつたないアドバイスでも
お役に立てたみたいで嬉しいです。また、tomo4715さんの旅行記も拝見させていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
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