世宗に挨拶:mamamaさんの旅行ブログ
日程の関係で、今回1番メーンの全州は、あわただしくも日帰り。
ソウル高速バスターミナルからバスで2時間半。宿泊のJWマリオットに隣接されているだけにアクセスは、ばっちり。
普通座席と優等座席があるというから、優等座席をチョイス。
16000wという嬉しい価格。
天気は雨。車窓の景色がかわるうち晴れ間がみえてきた。
しかし休憩所では、降ってきた。
すさまじいスピードでひた走るバス。
全州バスターミナルでは、やんでいた。
案内所にはいり、男前の職員に案内書をいただき、全州韓屋村の歩き方を教えていただいた。
拙いハングルを理解してゆっくりとした発音で対応してくださる親切さ。バスなら、5,6分というので、それなら隣接しているタクシーで行きますと言ったら、ご自分の名刺をとりだし”値切りなさい”といわれた。3000wにしてくださるとのことだった。
案の定、そのとおりに交渉成立。しかしまた雨がふりだした。運転手さんがいうには、昨日から降っているという。
いろいろ話しかけてくる。いやはや会話力には、限度があるから、話題をかえて初代のイスーマンから、現在のイミョンバクまで大統領の名前を言い合いながら、現地まで場をもたせた。全州韓屋村の案内所にも日本語のできるスタッフはいない。
これでまたハングルで苦戦。
ざっと回り方を聞き、まずは慶其殿から、回り始める。
傘を差し、パンフと辞書を手に、眼鏡をチェーンで首にかけるというこっけいなしぐさ。
朝鮮王朝の肖像画が安置されている真殿は、600年の歳月の流れにも原型をとどめ、当時のマイカーなる籠なども丁重に保管されていた。ハングル文字の創始者である世宗の肖像画の前でまず안녕하세요と御挨拶。
伝統文化センター、工芸展示館、梧木台、を経て韓屋村をまわり、昼は全州韓食の店でビビンパをいただいた。
皿数の多いのに、友人はただただ圧倒。
だいぶ雨にうたれたため、オンドルの暖かさがみにしみた。
それにしても、風光明媚をうたい文句にする
全州のよさは、傘を差してでも歩いて実感できるものと
つくづく感じられました。
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