ちーたんさんのクチコミ全41件

日帰り温泉の「まことの湯」の敷地内にあるコテージに宿泊。建物はやや古め、平成初期の頃の２DKのアパートのような感じです。自炊のためのキッチン用品、食器、洗濯機などそろっていますので長期滞在もOK。湯治にもいい感じ。
１泊だけだったので自炊や片付けも面倒なので買ってきたもので食事は済ませました。
洋室にあるタンスがﾎﾞﾛｲ。ガムテで補強してあったり～。
滞在中は隣接する日帰り温泉を無料で使えますので何度も利用しました。かけ流しが半端ないです。冷鉱泉もあり交互に入るのがいいです。
コテージは斜面に建っており傾斜が結構ありますので足腰の悪い人は注意ですが日帰り温泉施設までの距離はたいした事はないです。
夏は虫がすごそうなので涼しい季節がおすすめ。
ｶﾞｽﾌｧﾝﾋｰﾀ、エアコンあり。パジャマ、バスタオル、アメニティーなどはありませんので持参してください。
コテージ内のお風呂も60度越えの温泉。ただしこの季節洗い場がキンキンに冷えます。
ﾜｲﾌｧｲもなかったっぽいので、ｽﾏﾎなどやらず温泉三昧。
翌朝は簡単な朝食アリ。素泊まりとなっていたのでちょっとうれしい。コーヒーと温玉とパンとヨーグルです。

最寄りは新京成の習志野駅で住宅街にある外観と内装調度品がゴージャスすぎる銭湯です。
駐車場完備という事ですが場所柄いつも満車状態。第二Pなら空いてる時もあるかもってことですが徒歩でいくのが無難です。
入るなり靴箱がかわいい～。こんなデザインの靴箱あるんだなーー。そして調度品の量がすごいんですね。規模としてはいたって普通の銭湯のサイズ感なんですが所せましと調度品がみっちり置いてあります。女子の脱衣所もデデーーンっと大きなソファが鎮座してまして暖炉風ヒータ？黄金の（黄土色？）トイレ、湯あみする等身大のｳﾞｨｰﾅｽ・・・。パウダールームもｷﾝｷﾝｷﾗｷﾗ～。
お風呂は、ローマ風かな。ｼｬﾜｰが固定で実に使いずらいんですが銭湯だからこれはしょうがないね。変わり湯、薬草湯、ぶっとんでしまうほどの強力ジェット、電気風呂、横から噴射する謎の打たせ湯？とそれぞれ１つづつなのでタイミングよく利用。
設備としては、ボディソープとシャンプーあり。ﾄﾞﾗｲﾔｰはダイソンが７分100円となっており寒いこの季節、ぬれたまんまで帰るわけにもいかず使用しましたが、隣には普通のﾄﾞﾗｲﾔｰが40円で小銭が必要なのかも！入浴料は500円でサウナ別料金です。

東金市のド田舎にあるスーパー銭湯。準天然温泉というところで本当の温泉ではないですがリニューアルされたらしく施設はｷﾚｲでした。平日でも料金１２００円くらいでタオル付か館内着付か選ぶようになってます。一般的なスパ銭に比べるとやや高いですが人が少ないせいかゆったりと過ごせました。この日は猛暑だったので夕方から来店。浴室内はフェイクなグリーンがかざってあり森林のような感じ。石の露天風呂がでかくてすごい。変わり湯で紫色の入浴剤が入っていてさわやかでした。サウナは人の出入りが少ないせいか激アツですが水風呂は１８度～２０度くらいでキンキンの水風呂が苦手な私にはサイコーに気持ちよかった。
一応漫画ｺｰﾅｰやリラックスする椅子の部屋などもあります。
車じゃないとキツイですが、平日なら静かに過ごすには最適です。

温泉付きのカジュアルリゾートなホテル。駅から少々遠いが国際通り付近のホテルの中では安い方でしたので、駅までタクシー使ってもワンメータ！
今回全国旅行支援を使うため、わざわざ一人５千円の館内利用券千円付きプランの方を選びました。てっきり１部屋につき千円かと思ったら二人で利用したので一人に千円づつということでちょっぴり得した気分。が！！
売店で食べ物買おうと思ったら、売店での飲食購入には券の利用不可なので要注意！！
結局買うものがなく～最上階のバーで１杯飲むことに。
１８時以降は一人５００円のチャージがかかるが、バーの雰囲気などは良かったです。
部屋は１７平米と狭いので、連泊してくつろぐようなタイプのホテルではなくテーブルもないので部屋で買ってきたものを食べるのもキツイので二人で泊まるなら外食のほうがいいね。
温泉はすごくいいのですが、新しいホテルなのに風呂場の床が水はけが悪くあちこち水が溜まっているのが気になる～。
フロントの方は外国人でしたが対応も良く、支援のクーポンの手続きなどきちんとこなしていました。しかし、クーポン発行も１枚づつ、機械に通すようでフロント業務は大変そうだなーーと思いました。
空港までの送迎無料シャトルもあるので初日、最終日に使うのがよさそうです。

観光重視ということでビジネスホテルにしましたが、どうせなら温泉付きがいいと思いこちらに決めました。となりにラビスタありますがそちらよりはややリーズナブルです。
リニューアル館は洗面が部屋部分にレイアウトされており使いやすい。温泉があるので部屋のお風呂は使わなかったですが、いわゆる3点ユニットといわれる手狭なタイプではなく、おしゃれな独立ｼｬﾜｰルームがついてました。
ビルの中の温泉は有人で受付１２F→９Fで脱衣大浴場→風呂専用エレベータで露天→下ってサウナ、休憩室７Fとそれぞれ階層が違うので、最初なれないとややこしく上り下りがいっぱいあります。ですがビジネスホテルにしては立派で広々とした浴槽が色々あり充実しておりますのでコスパにすぐれています。
幣舞橋も目の前ですし、居酒屋系もいっぱいありますから観光にもビジネスにもばっちりです。

６月の平日利用。口コミにあったチェックイン前に整理券を取るシステムになっているということで１時半に券を取る。受付は２時半からになってるのでロビーのソファはほぼ埋まっていた。ボケーっとまってるのもなんだから、夕食を探しに隣のJALシティーホテルにコンビニに向かうが、他には弁当的なものをうってるところはないので、くるまえにららぽーとなどで買ってきたほうが無難。ホテルのカフェには軽食売ってましたが割高です。２時半になってチェックインの列に並んだが、３時前には部屋にインできました。部屋はもちろんｷﾚｲですが、洗面の排水がちょっと悪い・・。ぶわーっと水がたまっちゃう。
大浴場が混むといけないから早々にいってみたら、まあ景色がいいね。ｻｲｺｰ。サウナも３種もあるし、露天風呂あるし～。しかし温泉が注がれてる湯舟は１つだけです。
ギリギリ混雑ってほどじゃないかったのが幸い。夜遅くのほうが混雑するようです。
夕飯時間になるとレンジでチンしたい人が多くてなかなかレンジがあかず。。。各階にほしいところ・・・。５００室を超えるんだからねえ。
夜泣きそばは並ばず済んだ。朝食は開店直行で広い席をとれました。鮭とマスの２種のいくらがあってどっちもおいしいです。チェックアウトはスムーズ！オープン時はゴタゴタしたっぽいが平日はだいぶ落ち着いてきたのかなという印象です。

ﾋﾞｰﾁﾀﾜｰ宿泊プランでちゅらーゆ無料券付きで利用しました。当日は観光のため帰ってくるのが遅かったためギリギリ夜１０時に入館。脱衣所はそれほどでもなかったですが、洗い場と露天風呂がイモ洗いでびっくりしました。
３連休の最終日ということなのでしょう。にしても・・・、よくあるスーパー銭湯のような充実した湯舟の種類はなく、シンプルな内湯と露天のみです。しかも露天が温泉で内湯は温泉じゃない？ようでみんな露天に集中～。露天といっても四方壁に囲まれておりがっつり屋根でふさいでいるので、ん？これ露天なの？って感じでした。
脱衣所からお風呂に行くとすぐ洗い場で、空間がすごく狭いから余計混雑感あり。
まあそれでも１０時半をすぎるとやっと空いてきました。ぬめっとした温泉で非常によかったですが、１１時で終了なのでのんびりとはいかなかったです。
翌日チェックアウトしてから今度は水着ゾーンへ。今日は平日なのでまあ、このくらいでちょうどいいかな～。ファミリー層向けのホテルなので小学生くらいの子供が多かったのでこれから夏に向かうと、ギャーギャーすごそうですのでお子様連れにはよいかと思いますが静かにリゾートを楽しむような感じじゃありません。
あとプールソーンはコンクリートの上を素足なんでザラザラ痛いのが難点。ビーサン必要かも。現在ビーチが工事中で泳げないのですが本来は海とプールをいったりきたりできるようです。ホテルの規模を考えると風呂がすごい手狭な感じがしました。

明礬温泉にはいろいろ日帰りがありますが、写真を見てお風呂が良さそうだなーということで１２００円とちょっとお高めですが利用してみました。
男女で異なる雰囲気の温泉が日帰りで変わるようで、今回は１Fの広々露天風呂の方でした。
午後２時ごろからの利用でしたが、館内暖房はついておらず脱衣所もエアコンはOFFで寒かったです。
お風呂は洗い場も外で寒いです。強烈な硫黄泉なので洗い場も外なのかな～？？
お湯は最高。ちょうどいい温度、少し熱め、ﾁｮｰぬるい（３５度くらい？）ありました。箱蒸し湯が気持ちいいです。湯舟も色々あるので入ったり出たり・・・！
休憩所も寒々していましが、ストーブがあったのでつけてもらってたまたま誰もいなくてのんびり快適にすごせました。
１２００円はタオル別途で、ちょっと高い気もしますが、時間にゆとりがあり休憩所で少しのんびりするならよいかと思います。真冬で寒い時期だったので春先、秋の季節が快適でしょう！！

森林公園の紅葉を見に行くため利用しました。
駅前ということで電車でもOKだし、車でもP完備。森林公園駅は初めて来ましたがコンビニがポツンとあるだけのさみしい駅でビジネスで泊まりに来る人はいるのかな～？？
利用日は紅葉のライトアップ開催日、金曜日ということで利用客はそこそこいた感じ。
新しいホテルで３点ユニットではなく、洗面独立していて使い勝手がよいです。
部屋はシャワーのみですが温泉があり深夜２時までＯＫというところがいいですね。
食事は１Ｆにて朝昼夜とやっていますが、場所柄、金曜の夜もｶﾞﾗｶﾞﾗ、土曜の昼もｶﾞﾗｶﾞﾗで気の毒になってしまうくらい。朝食は泊まってる人がみんな利用しますから８時ごろにちょっと並びます。ビジネスにしては朝食おいしいです。クロワッサンｻｸｻｸでおすすめ。
駅前は焼き鳥屋がポツンとあるくらいなので、電車の人はホテルで夕食やってますので２千円前後で安いです。車なら森林公園手前に複合施設あってｽｰﾊﾟｰもレストランもあります。
一人だと一泊朝食付き８５００円でやや割高感はあるものの、温泉浴場もあり、朝食もおいしかったので良しとします。二人で利用だと割安にはなりますがダブルだとちょっと狭いので寝るだけならいいですが、部屋で食事したい場合などはツインのほうがいいですね。

2021年７月23日の状況です。
コロナではあるものの、４連休、どこかすいていてのんびりできるところはないかと探してここの温泉にきてみましたが！！！
まさかの温泉が枯れて供給できないそうです。現在沸かし湯です。（がっくり）

HPのトップには記載がなく「お知らせ」の部分をクリックすると温泉の湧出が減って沸かし湯になっていますとのこと。料金は値下げになっていました。

まあせっかくきたので入ってみました。夏休みの4連休ですが10時オープンで入場すればすいていてのんびりできました。薬湯の浴槽あり、露天あり、サウナありで充実しています。
なにより霞ヶ浦を望む景色がよかったです。
男風呂は地元のオジーが４，５人で露天風呂を占拠しておりずっとオシャベリに興じていたのが残念です。たまたまでしょうが、コロナなんだから考えて行動してほしいです。
ちなみに、温泉は再度掘削する予定らしいです。

2021年ＧＷトップシーズンに宿泊。
素泊まりを探していたのでここしかなかった。ｺﾛﾅ禍ではあるが、ＧＷ中でお天気もよかったのでそれなりに混むかな？と思ったがチェックインもスムーズでほとんど待たされなかった。お部屋おまかせプランだったが恵那峡ビューで景色は最高。
部屋は西館で昔ながらの和室に簡易ベットのツインのような感じ。3点ユニットバス付で
備品はひととおりなんでもそろっており1回分の基礎化粧品セットまであった。
床の間の段違いの棚が意外と小物置きになり便利！！
大浴場は露天ありで恵那峡ビューで男女翌日入れ替えになり2か所楽しめるのがよかった。泉質もよく循環だとは思うが適度にかけ流しになってる感じ。終始混雑はなくのんびりできた。貸し切り風呂もあり写真で見る限りとてもよさそう。
素泊まりということで食事は徒歩で近所のうなぎ屋へ。車があれば国道ぞいにもなにかしら飲食店はある。館内は３つの棟に分かれており新館（曽水亭）を覗いたらシーンとして誰も泊まってない様子だったが本館に比べるとだいぶｷﾚｲ！！
正面玄関前にはホームセンターなんかで売ってるようなステンレスの外用シンクが置かれてありまあ、見た目はちょっと・・って感じだがコロナ対策はきちんとできている。
恵那峡という景勝地がすでに寂れている感があるが、ＧＷという時期もあり多少の人はいるものの、混雑はなくてとてもよかった。古い旅館ではあるが開業から５０年？くらいたってるらしくそれでも経営していけてることはがんばってる旅館だと思う。

さすがにもう並ぶことはないだろうと思いましたが念のため予約しました。平日の11時半ですが席は7割ほどうまっていて全員女子！店内バターの香りがムーーンとしてました。
お昼替わりということで一人1皿頼んだらﾊﾟﾝｹｰｷ3枚ありまあまあのボリューム！フルーツ系にしましたが生クリームもあってフワフワでこれは家庭じゃ作れない生地感でした。
卵の味がけっこう感じられて卵焼き食べてるような気も。。。。
まあおいしいっちゃおいしいですが残り1枚はやや無理無理食べた感。
2枚くらいがちょーどいいかな。
飲み物はプラス200円。結局食べ終わるまで満席になることはなかったです。
とりあえず1回いったので満足。

千葉みなとにあるポートタウン内にあるビュッフェレストラン。かつてゴーストタウンと化していたがリニューアルするもこんなでかいの作っちゃってお客くるのかな？？と心配でした。
行ってみての感想は・・・。
平日のランチタイムは時間制限ナシですので友達同士のランチ等で長居したい人にはうってつけ。3時まで滞在できます。
だだっ広いので料理を取りにいくのがちょっと面倒。
全般的にお味はまあまあ。種類も多いので結局半分も制覇してないと思う。
デザートのケーキはよくある四角いちっさいやつ。デザートはなぜか係の人に取ってもらうしくみで一度に3個まで。ｱｲｽもあって安っぽいやつじゃなくわりと濃厚な感じでよかった。アイスコーヒーがビールサーバーのような機械で泡コーヒーになってでてくるのがおいしかった。
麺コーナーがあったけど自分で麺を1分ゆでなきゃいけないんだが、ゆでるザルが1個しかないので並んでると時間がかかる。
平日ということでお客は座席の半分くらいかなって感じで料理を取るのもスムーズでした。

土日のランチ利用で予約しましたが混んでいるというほどではなかったです。
ゆっくりと静かな雰囲気で食事される人にはいいところです。
海浜幕張からはちょっと離れているので車で来てる人はお店の近くの道路に路駐OKです。
前菜と、メインは４、５種類用意されていてそこから1種類ずつチョイスします。
お料理はどれも手が込んでいておいしかったです。
前菜、スープ、メイン、パン、デザート、コーヒーで2000円くらいですが、チョイスによってプラス料金があります。

令和元年ってことで琵琶湖旅行で利用。GWということもあり1か月以上前に予約するもツイン満室のため、シングル２部屋をとることになり1部屋￥7080円となりました。いちおう観光メインでホテルでは寝るだけのつもりだったのでよかったと思います。
駅からは近いので場所もいいですがめちゃくちゃ繁華街ってわけでもないので夕食場所はあらかじめ下調べしたほうがいいかと。通り沿いにすぐ近くにお寿司屋さんがありましたのでそこを夕食に利用しました。ホテル入り口は雑居マンション？のような感じでオシャレ感はゼロ、ロビーフロントも手狭で暗い雰囲気。部屋はすっきりと小ぎれいです。トイレ洗面フロが独立して使いやすいですが一人暮らしのアパートのような設備です。せまいユニットバスが苦手なのでせっかくなので２０分ほど車を走らせ日帰り入浴してきましたがなんと隣に「グリーンホテル」という明るい感じのシティーホテルがありそこは日帰りで大浴場に入れるそうです。観光用のチラシにも割引券がついてましたので利用時間さえ合えばオススメです。

日帰りでの利用の場合、旅館のフロントではなくフロントから少し上にある「名主の館」という食事処で入浴券を機械で購入し、靴を脱いで廊下→階段下り→浴室となります。
脱衣所はとても狭くエアコンもなかったようで扇風機は回っていても蒸し風呂状態。
バスマットはびっちゃびちゃでめくれあがってました。真ん中に内湯があって左右にカランが配置されてますが設備も古いな～。でもシャワーからも茶色い温泉がでてます！これはすごいですね。ぬるっとしてすべすべになる感じです。
サッシをあけると露天風呂ですが、開けるとすぐ湯舟ですので露天風呂といってもすごく閉鎖的です。向こう側はすぐ崖で木がうっそうとしてます。
夕方で気温も湿度も高く蚊が飛んでます。宿泊客もいますので混んでいてのんびりできませんでした。幼児が５、６人いてにぎやかだったのでこの子達がフロからあがったら脱衣所がとんでもないことになりそうなので早めに切り上げました。
温泉そのものはいいのですが、夏の時期は暑くて着替えるのも一苦労！フロからあがっても汗だくになりますのでオススメしません。
帰りは５時をすぎていたので浴室をでて洞窟を通って旅館のフロントのところへ戻れます。貴重品はロッカー100円必要です。

混んでいるとの口コミが多かったので平日の５時すぎに訪問。外観は和風で風情あり。
施設は一般的なスーパー銭湯と同じ内容ですね。それなりに人はいましたが混んでいるというほどでななかったです。
内湯はすべらない床でよかった。露天風呂は木々があって非常に雰囲気がいいです。
温泉は露天風呂のみ。茶色くてしょっぱいやつですね。
駐車場はほとんど埋まってましたが５時間までOKなのでかなりのんびりできます。
夜の８時ごろ出ましたが向かいにイオンがあるので買物便利！
８時すぎだとベーカリー50％引きでお得です。

オープンしたばかりのピカピカホテルかと思い予約しましたが外観を見たらアレ屋上に回転レストラン？？これはだいぶ古いタイプホテルによくあるヤツじゃ？？よく調べたら旧都ホテルだった。中はすべてリノベーションされてスタイリッシュでした。
大通りに面しているので駐車場は入れやすかったですが早朝は一般車規制がありますので注意が必要です。
部屋は問題なくｷﾚｲですがお茶を入れるところのスペースがやや手狭。バスルームはなぜかシャワーカーテンではなく半分だけふさがれているアクリル板なのでシャワーあびるときトイレのほうに飛び散りらないようにしないといけません。
バスルームとベットルームの間はガラス張りなんですが、コレいる？？格別外の景色がいいわけでもないのに無駄にブラインドとかガラスとか掃除が大変そう・・・。
プールを利用するにはちょっと厳しい季節でしたが新しいので気持ちよさそうでした。
エレベータからすぐの場所なので、更衣室もありますがすごく狭いので部屋から服の下に水着を着てプール→帰りもしっかり水気をふいて服をはおって移動も可能かと！！
あと部屋から直にプールにいける構造の部屋もあるようでこれはよさそうでした。
首里城には徒歩圏内ですが15分くらいでしょうか。万が一首里城観光で疲れきってしまってもタクシーは安く済みそうです。

平日のお昼をちょっと過ぎたころに到着。Pは待ち時間ゼロでした。バイキングがどんなんだろう？？と楽しみにしていましたが、まずは強制的に工場見学。その後バイキングコーナーへ。団体用と個人用とレーンを分けてあるようです。待ち時間はほぼないとはいえ１列にきちんと並んでお料理をとりますし、なにせコンニャク！つるっとしてるからよそるのにちょっと苦戦。よって進みが遅い・・。
コンニャクの創作料理なのかなーとおもいきや、コンニャク以外の食材はほとんど使われてない感じでした。
ラーメンが一番おいしかったかな。唐揚げ？みたいのはイマイチ。
平日でも常にバイキングを取る人が並んでいるのでおかわりするにはまた最後尾に並ばないといけないので１回おかわりで終了しました。そんなにコンニャクばかり食べれないし・・。
お土産はかなり充実でした。

大学の中にある学生食堂ですが今風のおしゃれな感じで大学生でなくても一般の人も利用できます。
１２時～１時は、学生さん優先になりますのでその時間をさけて２時前くらいにいったら結構ワイワイと８割くらい席が埋まっていました。
タッチパネルで食券購入しますが定食か丼かの選択ですが時間がおそかったせいか定食しか残っておらず、定食も３つおかずが用意されてますが２つは売り切れだったので結局選択肢がなしの状態でした。
イケアのフードコートのようにトレイをスライドさせて自分でおかずを取ります。メイン１個と副菜３つの中から２つ選んで取ってさらにスープで550円でした。
おそらく人気のないおかずが残っていたせいなのか・・味はうーーーん？って感じでした。HPで献立がでているので食べたそうなものがあるときに１１時とか早めの時間を狙っていくほうが賢明だと思います。550円なので安いし、スマホ充電もするところもあるし
コーヒーやドーナツなどカフェメニューもありご近所なら使い勝手もよさそうかも。食べ終わると、自分でゴミを分別し箸、スプーンなども所定のところに返して食器は自分で軽く水洗いして奥の洗い物ゾーンにポンと落とすような仕組みになってました。
食器までセルフで予洗いするところは初めて体験したのでちょっと戸惑いました。
平日だと学生さんが多いので土曜だとまた違った雰囲気かもしれません。