kirstiNorgeさんへのコメント一覧全6件
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初めまして
kirstiNorgeさん
興味深いレポートありがとうございます。
細かいことですが、双方1トライだったので、タイトルは修正されたほうが……Re: 初めまして
l了解2019年10月29日12時54分 返信する -
懐かしいボス駅
45年前の写真をアルバムから探し出し懐かしく、貴様の旅行記を拝見しています。
たしか、写真の、ボス駅前のホテルに泊まったような気がします。
駅からホテルを挟んで反対側の湖でくつろいでいる自分の写真が出てきました。
他に、ボスのスキー場でカナダから来た男性との写真も出てきました。
RE: 懐かしいボス駅
私の場合は、ノルウェーへ訪問したのは二度目です。
最初は1969年にシベリア、フィンランド、スウェーデン経由で訪問しています。最初にノルウェーを訪問した目的は、1962年頃から文通していたノルウェーの女の子に会うためです。その後私が日本人の現在の妻と結婚するまで文通は続きましたが、妻が文通をいやがるのでやめました。その後2003年にヨーロッパ旅行中の次男が彼女の家を見つけてくれました。彼女はその時離婚し子供が一人いました。今度はEMAilで文通が復活しました。私は母を見取り、退職しました。私にとって1969年の彼女と彼女の家族との思い出は人生のの中で最高の思い出です。
私が死ぬ前にもう一度会いたい人は彼女です。それで2014年に会いに行く途中でボス駅に立ち寄っています。このボス駅には大きなトロル像があります。トロールの人形と絵本は、文通している間に彼女からもらったことがあります。トロルとは何なのか、彼女と出した結論は、自然そのものではないか、ある時は人間と友達であり、美しい風景、多くの果実を提供してくれます。ある時は人間を誘惑し、自然の中に誘い込み、道に迷わせます。またある時は突然襲いかかります。ある意味ではノルウェー人の自然観を象徴しているものではないかと思います。
2019年03月10日04時29分 返信する -
フッテルーテンの船に乗船したくなりました
来年3月下旬に、ボード―から北に向かいたく計画中ですが、教えてください。
一駅、二駅乗船する場合は、ロビーで一晩過ごす人いますか。
オスロから電車でボード―まで行き、
ボード―から乗船、スボルボー下船。
翌日スボルボー乗船、トロムソにて下船。
翌日トロムソ乗船、ホーニングスボーグ下船。
計画中したいです。RE: フッテルーテンの船に乗船したくなりました
69> 来年3月下旬に、ボード―から北に向かいたく計画中ですが、教えてください。
> 一駅、二駅乗船する場合は、ロビーで一晩過ごす人いますか。
深夜、前部のロビー、中央部のロビーで人影は全く見ませんでした。
夕食なしで予約可能、中央部のロビー売店で軽食販売中なので、そこで軽食コーヒーをとっている人は見ました。詳しくは旅行会社におたずね下さい。
> オスロから電車でボード―まで行き、
論理的には可能ですが推奨しません。私の場合50年来の友人(オスロ在住)に成田コペンオスロ経由ボードー(航空博物館訪問目的)まで飛行機で行き、ボードーから鉄道でオスロまでと提案したら、石と雪以外には何もないと笑われました。そこで、友人からトロムソ(北極圏の開発の歴史を見て来いとの友人指示)まで飛行機で、トロムソからボードーまで飛行機で(旅行記あり)、フッテルーテンでベルゲン(城砦博物館見学目的)まで。
フッテルーテンは夏だったらぜひ乗るようにとの指示があったので。友人は本年69歳ですが、観光目的で夏に限って6-7回乗船経験があると言っていました。
フッテルーテンは郵便船、貨物船、フェリー、客船と言うよりは島々港々の連絡船と外国人のための観光船の性格を持っており、オスロ在住者はめったに乗ることはないようです。
オスロ到着後鉄道でトロンハイム経由スウェーデンへ行っています。オスロからトロンハイムまでは、友人の助言の通り、岩と湖ばかりでした。
方々で下船されることを計画中のようですが、フッテルーテンでは寄港地で観光コースを設定しています。例えば、私の旅行記のトロンハイムで入港出港時間の間隔が3時間30分あり、この間、観光バスでの市内観光のコースが設定されていました。船内で申し込み可能でした。詳しくは旅行会社にお尋ねください。
友人からはいわゆるオーロラは太陽の活動で見えるときもあれば見えないこともあるが、冬の間、最も美しいのが海面を赤くそめて、南に上がり(頭だけ)すぐに南に沈む太陽だと言われました。晴天に恵まれれば、オーロラは見えなくても、フッテルーテン船上から海面を赤く染めて、南に上り南に沈む太陽を見ることができるでしょう。
> ボード―から乗船、スボルボー下船。
> 翌日スボルボー乗船、トロムソにて下船。
> 翌日トロムソ乗船、ホーニングスボーグ下船。
> 計画中したいです。2017年08月27日02時44分 返信するたいへん参考になりました。本当に有難うございます。大阪在住の65歳です。
> 69> 来年3月下旬に、ボード―から北に向かいたく計画中ですが、教えてください。
> > 一駅、二駅乗船する場合は、ロビーで一晩過ごす人いますか。
> 深夜、前部のロビー、中央部のロビーで人影は全く見ませんでした。
> 夕食なしで予約可能、中央部のロビー売店で軽食販売中なので、そこで軽食コーヒーをとっている人は見ました。詳しくは旅行会社におたずね下さい。
> > オスロから電車でボード―まで行き、
> 論理的には可能ですが推奨しません。私の場合50年来の友人(オスロ在住)に成田コペンオスロ経由ボードー(航空博物館訪問目的)まで飛行機で行き、ボードーから鉄道でオスロまでと提案したら、石と雪以外には何もないと笑われました。そこで、友人からトロムソ(北極圏の開発の歴史を見て来いとの友人指示)まで飛行機で、トロムソからボードーまで飛行機で(旅行記あり)、フッテルーテンでベルゲン(城砦博物館見学目的)まで。
> フッテルーテンは夏だったらぜひ乗るようにとの指示があったので。友人は本年69歳ですが、観光目的で夏に限って6-7回乗船経験があると言っていました。
> フッテルーテンは郵便船、貨物船、フェリー、客船と言うよりは島々港々の連絡船と外国人のための観光船の性格を持っており、オスロ在住者はめったに乗ることはないようです。
> オスロ到着後鉄道でトロンハイム経由スウェーデンへ行っています。オスロからトロンハイムまでは、友人の助言の通り、岩と湖ばかりでした。
> 方々で下船されることを計画中のようですが、フッテルーテンでは寄港地で観光コースを設定しています。例えば、私の旅行記のトロンハイムで入港出港時間の間隔が3時間30分あり、この間、観光バスでの市内観光のコースが設定されていました。船内で申し込み可能でした。詳しくは旅行会社にお尋ねください。
> 友人からはいわゆるオーロラは太陽の活動で見えるときもあれば見えないこともあるが、冬の間、最も美しいのが海面を赤くそめて、南に上がり(頭だけ)すぐに南に沈む太陽だと言われました。晴天に恵まれれば、オーロラは見えなくても、フッテルーテン船上から海面を赤く染めて、南に上り南に沈む太陽を見ることができるでしょう。
>2017年08月27日23時17分 返信する -
Gudvangen から Flåm の フェリー
先日来、お世話になっています。
重ねて、教えて頂きたい事があるのですが、、、。
Gudvangen → Flåm の フェリーの 予約をしようと書いて頂いたサイトに入っても
【We're sorry, no suitable d estinations】
と出てしまいます。
何度ももトライするのですが 同じです。
何か、アドバイスを、頂けませんか?
頼ってしまって、すみません。2016年04月06日22時40分返信するRE: Gudvangen から Fl�・m の フェリー
> 先日来、お世話になっています。
> 重ねて、教えて頂きたい事があるのですが、、、。
> Gudvangen → Fl�・m の フェリーの 予約をしようと書いて頂いたサイトに入っても
> 【We're sorry, no suitable d estinations】
> と出てしまいます。
> 何度ももトライするのですが 同じです。
> 何か、アドバイスを、頂けませんか?
> 頼ってしまって、すみません。
1.ご指摘の状況を再現しました。
2.予約は不要と推定します。
その理由
?宿泊をしない短時間のフェリーで乗客の予約を行っている事例にはあったことがない。
?このフェリーにはナッツシェルのような単なる使用期間のみが限定された周遊券で乗船できるので、いちいち予約していたのでは、使いにくくなる。
?実際に乗船している私以外の乗客の写真を見たところ乗船に際して船首でチケットを購入している。
?朝食を食べたレストランでは乗船券を売っていた。
?車については、船の船首に向き左側の小屋に、予約をしてある車とチケットを購入済みの車はNO4レーンに並ぶようにとの表示があり、車に限っては予約がありそうである。その理由は、小屋の時刻表表示によれば、日に二便しか車を乗せるフェリーがないためではないか。
?途中乗船途中下船の船客がおり、地元のノルウェー人と推定される。すなわちこのフェリーはフラムグドバンゲン間のフィヨルド内に居住する地元民のための交通機関であると推定される。バス代わり運行されている船にいちいち予約が必要とは思われない。特に乗船した便は唯一通年運航される11:45グドバンゲン発の船であり、この便は観光客の超閑散期でも運行されている。この便までも、予約が必要にするとは考えられない。2016年04月07日03時04分 返信する