2012/05/12 - 2012/05/20
404位(同エリア3763件中)
cooさん
初めてのイタリア。
トスカーナ地方の自然を満喫、中世の町並を散策し、フィレンツェとベネチアを街歩きしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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5/12 ANAにて伊丹→成田→ミュンヘン
フライト時間はかなり長く感じた。非常口前の足をのばせる座席でもちょっとつらかった私。
ミュンヘン国際空港はすごく広い。バスでしばしの移動。
乗継便はルフトハンザのコードシェア便「air domiti」。
ひさびさプロペラ。客室乗務員は迫力満点。機内も賑やか。
すでにイタリア感ひしひし…。 -
フィレンツェ到着は21時半。
タクシーに乗車。これが半端なく怖い。細い路地でもなんのその。ぶっとばしていく。
空港から市内へのタクシーは定額料金で決まりがあるので安心。
Hotel Exclusiveにチェックイン -
5/13朝から近くを散策。アルノ川まではすぐ。
朝日に照らされて絵葉書のような風景が広がる。
評判通りの美味しい朝食をホテルでいただく。
今日からトスカーナ3日間ツアーに出発
easyfirenze.comの朋子さんとジャンニさんにお世話になります。 -
早朝のヴェッキオ橋
人けがなくて静か。 -
乗用車でモンテプルチャーノへ。
キアーナの谷を見下ろす高台の町がみえてきた。
赤ワインとルネッサンス建築が有名。 -
ワインを地下で貯蔵中
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可愛い路地がたくさん。
あまりに路地裏が可愛かったりおもしろかったりするので、たくさん写真を撮った。とてもここには載せられないけど。 -
ゆるめの坂が多い町。
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市庁舎広場 ちょうど広場の真ん中でいろんなものを売っていた。
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ネルコルソ通り。かわいいお店がいっぱい。
目についたのはワイン、革製品。ユーロ安も手伝って購入したいけどまだ旅は始まったばかり。見るだけで我慢。 -
高台からの眺め。素晴らしすぎる。
お天気も良くて180度くらいのパノラマ。私のデジカメではその素晴らしさはとても伝わらないなぁ。 -
ブドウ畑。もちろんワイン用。
特徴は背が低いということらしい。
こんなブドウ畑があっちこっちにある。収穫時期に再訪してみたいものです。 -
まだこの時期蕾は小さい。
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まわりはこんな感じだらけ。まるで絵画のような世界。
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次の訪問地モンティキエッロの町がみえてきた。
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オルチャ渓谷が広がる。ガイドブックで見たのと全く同じ。360度そんな風景。
イタリアの人はこの風景を大事にし、昔からあった場所にしか建物を建てれないようにしたとか。イタリアの皆さんの思いが受け継がれてこの素晴らしさが存続されていることを実感する。 -
昼食は La Portaにて。
小さな町なので飲食店も多くない。当然ながら混んでた。 -
まずは赤ワインとパン。そしてお水。
だいたいこんな感じからスタート。
日本にいるとガス入りとかガスなしとか考えないけど、イタリアでは必ず聞かれる。 -
前菜はアーティーチョーク。
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リゾットとピチ(うどんに似ている。この辺りのパスタらしい)
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パンナコッタ
ちょうどイチゴの時期でした。 -
モンテキエッロのなんともいえないかわいいおうち。
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オルチャ渓谷の風景
本当に美しい。 -
次の訪問地ピエンツァに向かう
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城壁
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ピエンツァの町並
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子供たちが合唱していた。
日曜日だからかな? -
すべてこのような中世の町は高台に作られているため、オルチャ渓谷が一望でき、眺めは本当に素敵。
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今晩おせわになるアグリツーリズモ。「PODERE DELL'ALBERGO」
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ベッドルーム。他にキッチンやリビングがある。
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お天気は良かったけれど風が強かったので少し寒かった。暖炉の火を入れてくださった。
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夕食は8時から。
マンマ手作りの食事をいただく。これはラザニア。
他にもアグリでは自家製の鶏のグリルなどをいただいた。
赤ワインも自家製。これがまた美味しかった。 -
ダイニング。
お父さん、と94歳のおじいちゃんは英語がダメ。お母さんが少しできる程度。私たち2人と計5人の食卓。ジェスチャー、筆談あらゆる手段で会話。
その気になればなんとか話って通じるものだと実感。
楽しく2時間半食卓を囲んだ。楽しかった。 -
朝食はパン、自家製ジャムとお手製ケーキにカフェラテ。
農家の朝食はすごくシンプルだった。
牛乳もほんのり甘くて美味。濃度が濃い気がした。
このミルクを手動で泡立てる調理器具に感動し、後程フィレンチェのスーパーにて購入。 -
一面ブドウ畑とオリーブ畑が広がる。このアグリでは赤ワインとオリーブオイルも作っている。
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このアグリの車
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鶏、豚、馬を飼っている。
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子豚もたくさん。
見ている間はずっと草を食べてた。 -
飼われているワンちゃん。
黒いほうがお母さんで茶色のほうが子供。
この子犬がどこでも付いてきて本当にかわいかった。 -
朝、朋子さんとジャンニさんが迎えに来てくれて、サンクイリコドルチャに向かう。
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サンクイリコドルチャの町並を散策。
快晴なのに風が強くて寒かった。タイツを購入することができたのでなんとか助かった。 -
とてもかわいい町。
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オルチャ渓谷はつづく。
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次はモンタルチーノに向かう。
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堅固な城塞
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モンタルチーノも赤ワインで有名。
毎年のワインの出来を星の数で評価しており、中心街に張り出してある。 -
去年は四つ星だったそうな。
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モンタルチーノでランチ。
サラミの盛り合わせ。特にコッパという部位が美味しかった。 -
ポルチーニ茸のラザニア
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ルッコラと香草(名前忘れた)のタリアテッレ
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ティラミス
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ランチのお店の外観。
残念ながら店名は忘れてしまった。 -
オルチャ渓谷に別れを告げて、シエナへ向かった。
フィレンツェから準高速道路で1時間の距離ということで、さすがに観光客であふれていた。 -
洗礼堂
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壁にはこんな彫刻が…。圧倒されそう。
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ドゥオーモ
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ドゥオーモ付属美術館の屋上に上る。
チケット売り場でpanoramaの切符を買おうとしたら売り切れで30分後だといわれる。困っていたらどういうわけか1ユーロ足せばpriorityで先に上れるといわれ7ユーロ支払った。よくわからなかったけどおかげで、並んでいる人の横をすり抜けて屋上に上がれた。
この写真の建物の上にあるテンテンが人。ここからの眺めは超絶景。 -
マンジャの塔をのぞむ。屋上からの絶景。
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シエナの町並
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イタリア共和国全体を守った聖人といわれるカテリーナの家
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サンフランチェスコ教会からシエナの町をのぞむ。
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次の訪問地サンジミニャーノ。
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今夜の宿泊先サンジミニャーノは塔の町。
14個の塔が残ってるらしい。 -
ベッチのアーチ
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チルテルナ広場
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ジェラート世界大会で優勝したというジェラート屋さん。いつも列ができていた。ミントが美味しいと聞いたけど、食べて納得。
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サンジミニャーノの町並
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お店の作りもかわいい。
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トスカーナ地方は赤ワインが有名だけど、サンジミニャーノでは特産のvernacciaという白ワインが有名。もちろん飲みました。
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宿泊先は「ホテル・レオンビアンコ」
歴史地区の中心に位置しとても便利な立地。 -
ベッドルーム。
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バスルーム 広くて清潔
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バスルームの窓から見えた風景は隣の屋根。
屋根の上には草が生えてる。それさえも微笑ましい風景に思えるから不思議。 -
翌日部屋から見えた朝の風景。少し靄がかかってるけどとても素敵。
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朝食はこんな感じ。
クロワッサンやモッツァレラチーズは本当に美味しかった。 -
5/15朝、チェルタルドへ移動。
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チェルタルドはとてもとても小さな町。赤玉ねぎが有名とのこと。赤玉ねぎのサラミと玉ねぎのジャムを購入。
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小さな町なのであっという間に一周できてしまう。
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かわいくてついつい写真をとってしまう。
実際旅行記にはアップしてないけれどこんな写真をたくさん撮ってしまった。 -
チェルタルドをあとにして、ピサへ向かう。1時間半ほどのドライブ。朋子さんとジャンニさんと一緒だったから車での移動もいろんなお話ができて楽しかった。
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まずはランチということで。
前菜はムール貝 ここにもパンがついている。
すでにワインと一緒にパンがきているのに…。 -
ニョッキ
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ムール貝大好きなのでスパゲッティもムール貝(笑)
ピサは海に近いので海鮮料理がおすすめとのこと。
おなかいっぱいでドルチェはキャンセル。 -
洗礼堂
お天気は快晴。 -
洗礼堂の中。写真OKです。おごそかです。
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ドゥオーモ
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ドゥオーモの内部
この何とも言えない雰囲気は写真では伝わらないかな…。 -
斜塔に上ります。
予約してもらっていたのでスムーズに入場。カバンなどは後ろの建物のクロークに預けなければいけないので要注意です。 -
こんな階段を重力を感じながらちょっとよろけながらのぼっていく。
前によろけたり、左右によろけたり… こんな風に感じれるのは斜めの建物を上るから。当たり前なんだけど初めての経験。 -
頂上の様子。
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同じく頂上。地平線がみえると思っていたらその向こうは海とのこと。
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頂上から下をみたところ。
城壁が見える。 -
真下から斜塔を見上げる。
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反対側からみたところ。
このあとピサをあとにしてフィレンツェに戻る。
今日まで3日間easyfirenze.comの朋子さんとジャンニさんには本当にお世話になりました。トスカーナをゆっくり巡れたのもお二人のおかげだと感謝しています。 -
Hotel Exclusiveに再チェックイン。
18時くらいからバスで「サンミニアート・アルモンテ教会」をめざす。
駅前で12番のバスを見つけ飛び乗る。
あれ?切符はどうすんの?…運転手さんに尋ねると2ユーロとのことでその場で支払い切符をもらう。
その後打刻しなくちゃいけなかったらしいけどすぐにはわからず、乗って5分近くたってようやく気づく。だけど打刻しなくても切符買わなくてもなんか全然大丈夫な気がした。
ちなみに切符もタバッキで買えば1.2ユーロらしい。
いやいや初めての町でバスは難しい。
でも、無事に教会に到着してほっと一息。 -
教会からの眺め。頑張った甲斐あり。
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教会から下におりていくとミケランジェロ広場。
広場からの眺め。 -
広場から中心部に降りていくのは徒歩ですぐ。
遅くまでジェラート屋さんは空いています。安くておいしい。 -
夜のヴェッキオ橋
雰囲気あります。 -
5/16朝、アーモイタリア尾田さんに4時間アテンドを依頼してあったのでまずは駅に翌日のベネチア行きの切符を一緒に買いにいく。
フィレンツェ中央駅の構内。
切符の自動販売機でまずは購入を試みるが、どうもどの機械も調子悪くエラー続出。仕方なく窓口に並ぶことになる。
ユーロスターとそれ以外の列車で並ぶ場所が違うので注意。
並んでいる人と空いている窓口のバランスが非常に悪く長蛇の列。
当日の列車を予約している人が切符を買うために並んでるのだが、明らかに間に合わない様で困り果てている。
私たちは翌日の切符購入だったので助かった。 -
フィレンツェ中央市場にて買い物。
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ドゥオーモ
周辺はすごい人
観光は午後と翌日にまわして、尾田さんに買い物にあっちこっち連れていってもらった。
店員さんとあれこれやりとりして買い物するのは自分たちだけではなかなか難しいので本当に助かった。 -
最後はランプレドットの屋台に連れて行ってもらった。
ここは少し東側で中央からは徒歩15分くらい離れた場所にあるので少しわかりづらいかも。
売り切れたら終わりらしいので早い目に行ったほうがいいらしい。 -
こんな感じ。
パンは少し固め。中のモツ煮込みはさすがに美味。 -
シニョリーア広場
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フィレンツェの町並
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観光馬車
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ヴェッキオ宮
もうこの辺りは本当にすごい人。 -
シニョリーア広場の前にある百貨店の屋上に眺めのいいカフェがあると聞いて行ってみた。
そしたらガイドブックとかにも書いてある「ラ・テラッツア」だった。確かに眺めは良かった。
お天気がよすぎてちょっと日光が痛かったけど。 -
ウッフィツィ美術館を見学、散策後、夕食はマンジャフーゴにて。
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アーモイタリアさんのHPでみて一番食べてみたかったブッラータというチーズを使ったカプレーゼ
これ本当に絶品でした。やっぱりこういうのって本場でないと食べられないかも…。 -
アスパラとリコッタチーズのパスタ。
女性の店員さんがとても親切で良かった。他にも2品注文したけど美味しかった。アーモさんのおかげで10%オフになったし…。 -
5/17 朝8時半からジョットの鐘楼にのぼる。
あんまり並んでなかった。 -
階段はさすがにちょっとしんどい…でもこの絶景!
フィレンツェ一望。 -
ドゥオーモにも人が上ってます。向こうのほうがちょっと高いけど、こちらからならドゥオーモが見える。
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シニョリーア広場もみえる
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なんかオシャレ。こんな所でお茶してみたいとパチリ。
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下に降りて、昨日同様中心部を散策。
まずはサンロレンツォ教会 -
メディチ・リッカルディ宮。
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ここは昔メディチ家の人々が暮らしたところ
息をのむ豪華さ。 -
サンジョヴァンニ洗礼堂
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内部の天井
すばらしくてしばし見とれる。見上げすぎて首が痛くなってしまった。 -
天国の扉
この扉の写真を撮るために人だかり。 -
ホテルに預けたスーツケースを取りに行って、14時25分発ユーロスターに乗車。
これが結構大変。車両と車両の間に荷物を置くスペースが結構あるのだが、そこがもういっぱいで置けない。仕方なくスーツケースを持って隣の車両へ移動。座席の通路は大きな荷物を抱えた乗客だらけ。
なんとかスペースを見つけた時には汗かいてた…。
おまけに指定席に行くと見知らぬ兄ちゃんたちが座ってるし。切符見せてどいてもらったけど気分悪かった。
車内は満席。テレビが天井にいくつかついてはいるけど画面は全く動かない。
おなかすいた〜と思ってパン食べようと思ってふと車内を見ると、日本のように食事とかお菓子とか食べてる人がいない。「え?車内飲食禁止?書いてないよな〜」と思ったけどボックス席で向かいのいかついオッチャンを前にひとりほおばる勇気もなくて空腹を我慢。
もし再び鉄道に乗るときには1等にしようと誓った。 -
16時33分ベネチア、サンタルチア駅に到着。駅前からパチリ。
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宿泊するホテル。
LA LOCANDA DI ORSARIA
駅からめちゃくちゃ近くて重たいスーツケースを持ってる私たちには超嬉しかった。
でもこのホテルエレベーターがなかった。
フロントのお姉さんが一緒に運んでくれたからなんとか助かった。
彼女はとても優しくて気がつく。部屋も清潔で良かった。
駅には近いけど、帰りの空港行きのバスはローマ広場から出るので、帰りは10分くらい歩くことになる。計算違い。 -
ホテルで地図と簡単な説明を受け、とりあえずヴァポレット1回分乗車券を買って乗船。
駅前からとりあえず来た2番に乗ってみたら、あらら思ってたのとは反対方向へ進んでいった。まあ終点は同じなんだけど。
反対に乗ったせいで、ジュデッカ運河を通る。 -
小さな運河とゴンドラ こんな風景がたくさん。
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リアルト橋付近。
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夕食はアーモさんのHPでみたTrattoria Ai Promessi Sposi
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前菜
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イカスミのパスタ
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5/18朝 今日は一日ベネチア歩くぞ〜〜!
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サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会
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この真ん中の黒いところが道。
前に人が通ってなかったらわからなかったかも…。
どっち行こうか迷ったら結構前の人についていくことが多かった。 -
こんな水飲み場みたいなのがあちこちにある。
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水上ゴンドラみたいなので野菜を売っている。どれも新鮮でおいしそう。
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アカデミア美術館
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ゴンドラ造船所
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生活に必要なものもゴンドラで運んでいる。
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ベギーグッゲンハイム美術館
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
このあとヴァポレット24時間券を購入。船からの眺めを楽しむ。 -
リアルト橋
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映画「ツーリスト」でジョニーディップが飛び降りたところ。
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ルイヴィトンの名前がかかれた珍しいボート
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America's cupの決勝戦が行われるとのことでヴァポレットが止まってしまう。
予定外の出来事に当惑。 -
でも滅多に見れないので写真撮りまくり。
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サンマルコ寺院の前にもこんな横断幕。
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カフェフローリアンにて休憩。
ボーイさんはさすが優雅にお給仕されている。 -
野菜のサンドイッチとエスプレッソを注文。
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はりめぐらされている運河
ベネチアってどこを撮っても絵になる。 -
AL MERCA
カウンターのみのこのバーの前はすごい人だかり。片手にワインを持って立ったまま喋ってる。
こちらの人はこういうのが大好きみたい。 -
これがベネチアの定番スピリッツ2ユーロなり。
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イチオシ
夕暮れが近づいたリアルト橋からの風景。
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夜9時をすぎてゴンドラに乗ることにする。
3キロコース2人で100ユーロ。最後の夜なので大判振舞い。 -
ゴンドリエーリのお兄さん。
時々、英語で説明しながら細い運河を進んでくれた。 -
夜のゴンドラは本当に素敵だった。こんな経験なかなかできないな〜。
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夕食はホテルの近くのお店で。
ラビオリ。 -
海鮮盛り合わせ。
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5/19帰国日の朝。
まずは鐘楼に上るため9時のオープンを並んで待つ。さすがに9時前には観光客も少ない。
ヴァポレットに乗ってサンマルコ広場まで来たけど、乗り場で切符を点検する女性に遭遇。昼間はヴァポレットも満員だしやらないけど、朝は結構チェックしてる。 -
鐘楼はエレベータ付!
さすがに景色すばらしい。晴天にも恵まれて有難い限り。 -
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会を望む。
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ島方面を望む。
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サンマルコ寺院の屋根も…。
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次はザッカリアから2番のヴァポレットに乗船して、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会に向かう。
ここにもエレベーターがあって鐘楼に上れる。 -
サンマルコ方面を望む。
360度ベネチア本島やラグーナが見渡せる。 -
なんとちょうど出航する豪華客船が牽引されてきた。
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本当にデカい!!
ベネチアに着いた初日に4艘の豪華客船を見たけど、どれもこれも巨大なマンションみたいだった。 -
教会の内部
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鳩の水あび。
いい天気で鳩も暑いんだろうな。 -
イタリアのトイレ事情はよろしくない。
有料の公衆トイレかこのようにお店に入ってお借りするしかない。
おいしそうなサンドイッチのお店に入って休憩することにした。 -
これで二人で9.5ユーロ。
このサンドイッチはおじさんの作り立てで本当においしかった。 -
ふぅ〜ん、こんな風に洗濯干したりするのかぁ…。
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歩き回った。素敵な景色に何度も遭遇できた。
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14時35分発の飛行機に乗るため、ローマ広場から空港へ。
空港では自動チェックイン機を操作せねばならずちょっととまどったけどルフトハンザの係員さんに助けてもらってなんとかOK。 -
コックピット離陸直前まで開けっ放し。
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ミュンヘンに到着。
係員がこの階段をこちらに手で押してきたので驚いてパチリ。 -
ミュンヘン発成田行全日空208便の食事は久々の和食をチョイス。
やっぱり和食はおいしい。
このあと成田で通関後、伊丹までのフライトで午後6時無事大阪に到着。
初めてのイタリア旅行は無事に終了しました。
晴天に恵まれ、とりたてて問題もなく、9日間の旅行を終えることができて感謝感激でした。
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