sinxさんのクチコミ全400件
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:4.5
西安北駅から新幹線(高鉄)に乗って1時間半くらいで到着します。1時間に6本ほどの頻度で洛陽龍門駅に停車します。他の新幹線駅と同じように、入場前にチケット引取、荷物検査があるので、発車時刻の30分前くらいには到着していた方が安心です。
バス乗り場は、駅を出て右手に「公交車」と案内板が書かれています。龍門石窟行きや旧市街方面行き、新市街方面行きにバス乗り場が分かれています。百度地図で行き先案内と料金、出発時間が確認できるので、便利です。
駅内にはケンタッキーとかコーヒーショップ、ちょっとしたみやげも売っているコンビニ、なんとか麺とかなんとか飯とかのフード店がありました。コーヒーは22元(350円)。意外と高いです。- 旅行時期
- 2019年12月
- アクセス:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:3.0
後漢の時代に仏教が伝来し、最初に建てられた寺が白馬寺だという伝説がある。いわば中国仏教の発祥の地と言うので、僕は楽しみに行ったのだが・・・無念。
中の寺院や仏様は昔の面影を一切残さず、隣にはタイやミャンマーの寺を模した安っぽいパビリオンが建てられている。これなら1kmほど東に行った、今は何も残っていない原っぱになった北魏の永寧寺址の方が、よほど「兵どもが夢の跡」的でまだマシである。そんながっかりの中で、唯一の見所は斉雲塔かな。と言っても、西安の大雁塔みたいなものだけど。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2020年01月11日
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投稿日 2020年01月11日
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:4.0
三国志最強の武将とも言われる関羽を祀る廟。魏・呉・蜀に分裂する前夜の中国・後漢の219年、魏を襄陽に破り、曹操に保護されていた後漢皇帝のいる許昌にあと一歩まで追いつめた所で、同盟軍の呉が裏切り、関羽は罠にはまって捕らえられ、首をはねられた。その首は呉から曹操の下に送られ、一時期配下の武将として関羽を遇したこともある曹操は哀れんで、洛陽の関林の地に丁重に葬った。その土地がここ関林廟として今も祀られている。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:5.0
タイトルにも書きましたが、2019年12月現在、龍門石窟の西山と東山を結ぶ漫水橋が工事中のため、通行止めとなっております。工事はおそらく、2020年3月頃まで続くそうです。よって、奉先寺の大仏を拝観した後は、もと来た道をそのまま戻らなければなりません。
なお、対岸(東山)から伊水を挟んで大仏を見ることのできる展望スポットに行くには、行きだけ無料のカートが出ています。帰りは10元です。もちろん徒歩10分でも帰ることができます。
石仏群の素晴らしさは感動ものです。本当に行って良かった。白馬寺があんな風なヘンテコパビリオンになり、北魏の永寧寺が灰燼に帰した現在、日本仏教の原点ともいえる土地だと思う。
洛陽龍門駅から路線バスV9で直行できます。終点なので安心。料金は1元の先払い。10分ほどで到着します。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.0
近鉄大和八木駅の近くにあるビジネスホテル。改装したのか、外観に比べて部屋の中はなかなかきれいです。奈良は観光地の割に宿泊施設が少ないので、ホテルの値段が高いけど、大和橿原シティホテルは安いし駅に近いし無料駐車場(ちょっと離れているけど)はあるし、部屋もまあまあ快適だしと、いいホテルだと思います。隣はスーパーもあるので便利だし。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月21日
総合評価:3.0
吉野山へ登るロープウェーを降りて、黒門を通り過ぎたら見えて来る。道が狭いし階段になっているので写真撮るのになかなかよいアングルが決まらない。室町時代に作られた、銅でできた鳥居です。同じ修験道の聖地・英彦山にも銅の鳥居があり、そっちの方が立派です。
- 旅行時期
- 2018年11月
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投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.0
吉水神社の書院が思った以上に良かったので、そちらに時間を取られて金峯山寺の蔵王堂の蔵王権現を拝観することができなかった。(ちょうど秋の特別拝観中だった)
まあ、秘仏と言うても、青くて鬼みたいな怖い形相の天部だし、怖いの苦手だし、できればちょっと見たかったなあと思ってただけだし(泣)。- 旅行時期
- 2018年11月
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投稿日 2019年09月21日
総合評価:5.0
昔、役行者が建てたお坊を南北朝時代に後醍醐天皇が行宮にしたところ。源義経と弁慶にゆかりの品物が飾られている。吉野山は桜の名所として有名だが、境内には一目千本と呼ばれる絶景を眺めることができる。春に僕が行った時はまだ早くて、雨霞とつぼみの淡いピンクでもやーっとした感じだった。秋は桜の紅葉が楽しめたけど、書院に飾られている数々の社宝の方が楽しかった。
書院は世界遺産。現代日本建築の元祖とも言える書院造の初めとされる建物。中はいろんな社宝が展示されていて、義経の鎧とか、狩野永徳の屏風とか、後醍醐天皇の玉座とか、国立博物館の特別展並みの展示物が400円で楽しめる。西行庵とこの吉水神社書院を見ただけでも、吉野に来てよかったなーと思った。- 旅行時期
- 2018年11月
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投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月19日
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投稿日 2019年09月19日