マカオの世界遺産を歩く:おじるっちさんの旅行ブログ

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マカオの世界遺産を歩く

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マカオの世界遺産を歩く

マカオの世界遺産、22の歴史的建造物と8つの広場を、1日で歩いて(1部タクシー)巡ってきました。マカオの世界遺産はじっくり見るポイントもありますが、入場することができない、ただ存在しているだけのポイントも多くあります。そこそこ移動距離がある場所はタクシーを使い、効率よく、なおかつ大急ぎで回れば、半日観光が可能です。それではどうぞ。

エリア: アジア >>マカオ >>マカオ
テーマ: 世界遺産
時期: 2009年12月27日〜12月30日
投稿日: 2010年01月06日
写真: 全44枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • マカオ 写真

    (1)媽閣廟
    まず、ホテルからタクシーで媽閣廟へ。中国や台湾などで広く信仰されている航海の女神「阿媽」を祀ったマカオ最古の中国寺院です。ここから歩きでマカオの世界遺産を巡ります。


  • マカオ 写真

    (1)媽閣廟
    媽閣廟は「マァコッミュウ」と読み、マカオの地名の起源と言われています。この日の天気は曇りで、マカオでは希な寒波だそうです。寒い・・・。

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    (2)バラ広場[媽閣廟前地]
    続いて媽閣廟のド目の前、バラ広場。かつて背後の丘に、バラ要塞と呼ばれる砦があったそうです。広場は波模様の石畳が敷き詰められています。

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    (3)港務局[港務局大樓]
    バラ広場を後にし、5分ほどで港務局へ。花崗岩の石組みの基盤にレンガを積み重ね、淡いクリーム色と白を基調とした大きな建物です。中には入れませんでした。

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    ●港務局から続く通りの媽閣街に沿ってセナド広場までの間には、多くの世界遺産ポイントがあります。


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    (4)鄭家屋敷[鄭家大屋上]
    少し進めば鄭家屋敷に着きます。資産家で文豪の鄭観應の父親によって1881年建てられた屋敷跡です。現在は修復中のため路地から外壁しか見ることができません。

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    (5)リラウ広場[亞婆井前地]
    鄭家屋敷からすぐのリラウ広場。周囲は坂あり路地あり、中国や南欧風のこじんまりした家があります。

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    (6)聖ローレンス教会[聖老楞佐堂]
    こりらも媽閣街に沿って進めば辿りつきます。聖アントニオ教会、聖ラザロ教会と同じ時期に建てられたマカオ初期の教会のひとつで、1569年頃にイエズス会によって建立されました。建立当初は木造だったそうです。


  • マカオ 写真

    (6)聖ローレンス教会[聖老楞佐堂]
    ターコイズブルーの天井、左右のステンドグラス、贅沢なシャンデリア、クリーム色の壁面に赤い絨毯。マカオで最もお洒落な教会と言われているそうです。この周辺は「聖ローレンス教会」「聖ヨセフ修道院」「ドン・ペドロ5世劇場」の他、合計6つの世界遺産ポイントが集中しています。

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    (7)聖ヨセフ修道院及び聖堂[聖約瑟修道院及聖堂]
    聖ポール天主堂跡と並ぶ中国バロック建築の代表例で、独特のドーム型の屋根は、かつてマカオ半島のランドマークの一つだったそうです。


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    (7)聖ヨセフ修道院及び聖堂[聖約瑟修道院及聖堂]
    聖堂右手には聖フランシスコ・ザビエルの右上腕骨の一部が安置されており、ガラスケース越しに見ることができるそうです。えっ、あったっけ?早くも教会に飽きてきているのでありました。

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    (8)聖オーガスティン広場[崗頂前地]
    世界遺産が立ち並ぶエリアの中心にある交差点。少々、色があせてきているので、スルーしそうになりました。

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    (9)ドン・ペドロ5世劇場[崗頂劇院]
    マカオ在住のポルトガル人による東洋初の男性専用社交クラブ「マカオ・クラブ」が開設した娯楽施設で、中国初のヨーロッパ式オペラハウスです。通常は入場できません。

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    (10)ロバート・ホー・トン図書館[何東圖書館]
    ドン・ペドロ劇場の裏手にある檸檬色の建物で、1894年以前の建築とされています。内部は一般公開されています。

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    (11)聖オーガスティン教会[聖奧斯定教堂]
    この教会は、1586年にフィリピンからやってきたスペインの聖オーガスティン修道会が、質素な木造の修道院を建てたことにはじまります。写真は教会の側面です。教会・・・、飽きた。

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    ●ちょっと寄り道して、福隆新街へ。手前の店は閉まっているところが多いですが、通りの後半には海鮮の飲食店があります。

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    (12)民政総署[民政總署大楼]
    セナド広場に面して建つ政府機関の建物です。通路や階段などの壁は白地に藍色で模様を描いたポルトガル伝統のタイル「アズレージョ」による装飾が施されています。12月28日でもクリスマスの飾りつけがいっぱいで、びっくりするほど人がいました。写真はイメージで。

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    (13)セナド広場[議事亭前地]
    マカオを代表する広場で、周囲をパステルカラーのネオクラシック様式の建物や文化財が取り囲む、華やかな広場です。こちらもびっくりするほど人。

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    (14)三街會館[關帝廟]
    少し分かりにくい場所にありますが、民政総署を背にしてセナド広場の1つ目の筋を左に行けば辿り着けます。地味な灰色の壁なので見落としてしまいそうですが、南欧風の建物の中に中国寺院が残る姿に、マカオの2つの文化を見ることができます。

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    ●三街會館の目の前にある、聖ドミニコ市場の入り口のタイル。ここで売られているみなさんです。市場の4階はちょっとしたフードコートになっています。写真入りメニューで、指さしで注文できるので簡単です。

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    (15)仁慈堂[仁慈堂大楼]
    聖ドミニコ市場で昼食を終え、世界遺産巡り再開。仁慈堂はセナド広場に面する純白の建物で、日本や中国を管轄した初代マカオ司教が1569年にアジア初の慈善福祉施設として設立したものだそうです。

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    (16)聖ドミニコ教会[玫瑰堂]
    かつて建物の裏手にあった鐘楼は1997年に聖ドミニコ教会博物館に改築され、絵画や彫刻、装飾など300点の宗教関係のコレクションが展示されています。


  • マカオ 写真

    (16)聖ドミニコ教会[玫瑰堂]
    コロニアル風バロック様式のファサード(正面外壁)は、クリーム色の壁に純白の漆喰で装飾が施され、マカオのファサードの中で最も美しいといわれています。う・・・教会・・・、かなり飽きてきました。

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    (17)聖ドミニコ広場[板樟堂前地]
    聖ドミニコ教会前に広がるカルサーダスを敷き詰めたポルトガル的な広場。

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    (18)大堂[主教座堂]
    セナド広場近くにある大きな教会。内部は清楚な白壁で、正面奥と両脇のステンドグラスも美しく目を引きます。どの教会も美しいという点では変わりないのですが、そうそう見栄えも変わらないので、あえてピンクバックのステンドグラスの写真で。

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    (19)大堂広場[大堂前地]
    大堂の前に広がる石畳の広場。写真の右側が大堂です。

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    ●セナド広場から大堂に通じる途中にある噴水。公園の四方をポルトガル伝統タイルの装飾が施されています。

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    (20)盧家屋敷[盧家大屋]
    マカオにいくつもの大きな建物を所有していた貿易商・廬華詔の屋敷。セナド広場から大堂広場に途中にあります。今日は閉まっていたせいか、あまりにも地味に存在すので、なかなか見つけられませんでした。

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    ●聖ポール天主堂前にあるポークチョップバーガーのファーストフード店にて。おしいのですが、骨付きなので食べにくいです。ボリュームは大。


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    (21)聖ポール天主堂跡[大三巴牌坊]
    マカオのシンボル聖ポール天主堂跡は、教会の前面だけが残る石造りの正面壁とその隣に建てられた聖ポール大学の総称です。


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    (21)聖ポール天主堂跡[大三巴牌坊]
    聖ポール天主堂跡の博物館には当時使用された燭台や聖杯のほか、火災で焼け残った「聖ミカエル像」など貴重な宗教画も展示されています。

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    (22)イエズス会記念広場[耶蘇會紀念廣場]
    聖ポール天主堂の前の広場。ボーッとしてるとスルーしてしまいますので注意しましょう。

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    (23)ナーチャ廟[哪咤廟]
    聖ポール天主堂跡と並んで建つナーチャ廟は、東洋と西洋が共存するマカオを象徴するという理由から世界遺産に登録されたそうです。特にかわったものはありません。

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    (24)旧城壁[舊城牆遺址]
    土砂、ワラ、牡蠣の貝殻を混ぜ、木製の枠に流し込んで押し固めた「シュウナンボー」という材料を使い・・・ああ・・・。いろいろ能書きがあるようですが、マカオの世界遺産中、最地味です。

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    ●聖ポール天主堂跡と平行している筋。奥に聖ポール天主堂跡が見えます。すぐ近くにあるにもかかわらず、人も少なく、とても静かです。

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    (25)モンテの砦[大炮台]
    イエズス会との協力で築かれたマカオ最強の防御施設。モンテの砦は小高い丘にあり、急な坂道は歩きにはこたえます。マカオ博物館入り口にエスカレーターが整備されていて、楽にアクセスできるそうです。後で知りました・・・。


  • マカオ 写真

    ●こちらが「モンテの砦」へと続く急な坂道。写真で見るより実物のほうが、はるかにインパクトがあります。エスカレーターに乗ればよかった・・・。

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    (26)聖アントニオ教会[聖安多尼教堂]
    完全に飽きてしまった、仕上げの教会「聖アントニオ教会」。かつては竹と木で造られていたマカオで最も古い教会の一つで・・・。ああ・・・。つらい・・・。同じにしか見えない・・・。

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    (27)カーザ庭園[東方基金會會址]
    カモンエス公園とプロテスタント墓地の間に位置するこのカーザ庭園は、大地主だったポルトガル人が1770年に建てた邸宅だそうです。


  • マカオ 写真

    ●邸宅の前には大きな犬と猫が、なかよく暮らしています。段ボール箱が猫の家。


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    ●たぶん、邸宅を建てた人。

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    (28)プロテスタント墓地[基督教墳場]
    マカオで初めてのプロテスタント墓地で、西洋人の宣教師、貿易商人などが眠っているそうです。古墳や陵などではなく、普通の墓です。マカオの世界遺産の中には、こういうのがポツポツあります。マカオ初とか、マカオではめずらしいとか・・・。壁に次ぐ、地味さです。合掌。

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    (29)カモンエス広場[白鴿巣前地]
    聖アントニオ教会とカモンエス公園の間にある広場。
    ともにマカオで最も古い教会と公園という、歴史的スポットに囲まれた場所だそうです。あまりにも普通すぎてスルーしてしまうところでした。つか、実際スルーしてました。奇跡的に1枚だけ、写真を撮ってました。よかった・・・。

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    (30)ギア要塞[東望洋炮台]
    マカオで一番高い場所(海抜92m)にある要塞。頂上にはギア教会とギア灯台が建っています。こちらのポイントは、少し離れているのでタクシーで移動しました。見学はできるものの、現在は工事中です。大急ぎで巡ったマカオの世界遺産、前半テンション↑、後半テンション↓、みなさんもペース配分には注意しましょう。

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     徒歩でホテルへ
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     おわり。


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おじるっちさん
  • 誕生日:08月11日
  • 登録:2006年06月22日

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