2010/02 - 2010/02
86位(同エリア740件中)
しどにぃさん
初めての南米。
競馬やプロレスが開催されてて、メシで出る肉はデカいと聞いて行ってみることに。プロレスは日程が合わず断念。あとは街をぶらぶらしてました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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成田から2回も乗り継いでやっと着きましたブエノスアイレス!
気温は晴れても20度前半と、非常にすごし易かったです。 -
空港の外れにあるバス停から市内へ。
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ホテルにチェックイン後、すぐ現地の旅行社に頼んでいた日帰りツアーの支払へ。
終わって出ると外は豪雨!この日はスコール連発で靴の中までグチャグチャになってしまいました。 -
その旅行社で「隣りのレストランは評判いいですよ」と聞き、早速昼メシに入ってみる。
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まずはお通しのエンパナーダス。
奥のビンに入ったタレをつけると、より美味。
食前酒も美味。 -
当然注文は肉。
ビフェ・デ・チョリソ(つまりステーキ)
この店では大きさの指定はありません。注文したらこの大きさのみ。600gは確定であります。
肉の焼き方は店によって指定できます。できないところもあります。できないとウェルダン確定です。
ここではできました。
味は文句なしのウマさ!ガツガツ喰らいました。
ただ肉がこのボリュームなので他の料理は注文できず。
チップまで入れて1600円ぐらいでした。 -
この日もパレルモ競馬場が開催中なので、とりあえずレティーロ駅に電車を調べに行く。
しかし残念なことに、夕方の開始時間からどしゃ降りとなって行くのは断念。 -
駅前
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駅近くにある別のレストラン。
何軒かこういう内装でした。 -
同じく駅前
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古い建物もあちらこちらに
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サンマルティン広場
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広場内
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フロリダ通り
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オベリスクとエンコした車
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翌日も昼までダラダラしてメシへ。
中華系バフェの店へ。 -
当然肉は店の奥で焼いてます。
昨日の肉のボリュームにマイったので、今回は他の料理をメインにいただきました。魚や野菜、デザートにチャーハンなどなど。 -
改めてレティーロ駅へ。
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今日の開催地、サンイシドロ競馬場へ出発。
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サンイシドロ駅から徒歩10分ほどで入口へ。
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入口から送迎バスに乗り、公園のような敷地内を走って正門へ。
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スタンド
なかなか綺麗なつくりでした。 -
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入ってプログラムを見ると、今日はG1の開催日。
それにしては大して客入りは多くなかったです。 -
パドック
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コースへ馬が出て行きます。
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お土産屋もありました。
他の競馬場同様、ポロシャツを記念に買いました。 -
G1なのでESPNが中継してました。
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建物の外装です。なかなかシャレてます。
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装あん場
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食堂
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だんだん人も入ってきました。
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装あん所からパドックへは客の前を通って移動します。
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馬のオブジェ。
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売店。
腹いっぱいだったので食べてませんけど、ハンバーグがえらくウマそうでした。 -
G1の発走時間となり、馬券も購入して準備万端。
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馬券の種類などは全然わからないので、単勝のみ買いました。
結果はバッチリでした。晩メシ予算ぐらいにはなりました。 -
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表彰風景
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最終レースは夜11時近くなので、途中で帰りました。
また駅へ。 -
レティーロ駅売店の猫。
ダラけてます。 -
晩メシ前にプエルト・マデーロ地区をうろうろ。
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お台場的なところになるんですかねえ。
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またフロリダ通りへ。
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大道芸もやってます。
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ガレリア・ショッピングモールへ
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地下のフードコートで晩メシ
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アロス・コン・マリスコス
つまりは海鮮ごはん。味は今イチ。 -
続いて別の晩メシ
パラグアイ通りのエル・エスタブロ。
この店は名前まで覚えました。
2回行きました。
お気に入りになりました。 -
またもやビフェ・デ・チョリソ!
ここはウマいです。しかも結構安いです。
肉もウマいし、添えてある厚揚げのポテトチップスがサイコーです。
困るのは大概の時間、混んでいるので注文してから出てくるまで最長40分かかったこと。「肉焼くだけじゃねえか!」という文句は心にしまっておく必要があります。 -
アメリカ東部の雪のため、予定の飛行機が飛ばないのでもう1日滞在することに。
お買い物で地下鉄B線へ。
ガイドにも書いてあったとおり、丸の内線が走ってました。 -
カンを頼りにカルロス・ガルデルなる駅で下車。
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ビンゴでした。駅から直でショッピングモールへ。
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そして向かいは大型スーパー!
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土産のキャビア(安いです。どんな魚の卵かは知りません)と、散歩のつまみに魚フライとエンパナーダスを購入。
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魚フライ、ハムチーズと肉のエンパナーダスを食べ比べたところ、やっぱり肉エンパナーダスが一番でした。
やっぱりこの街では肉を喰うのが正解のようです。 -
公園のベンチで食ってました。
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翌朝、飛行機は飛ぶことになっても出発は夜中。時間はまだあるので名所巡りに出ました。
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初めてオープントップの周遊バスに乗りました。
パンフでは日本語案内もあると書いてましたけど、チケットを買うときに「どのバスのも壊れてるから聞けない」とのこと。とりあえず英語案内を聞いてました。 -
聞き流していたので、どの建物がどれというのはよくわかってません。
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当初のお目当て、ボカ地区で下車。
ここは他の行き方が路線バスのみなので、バスに乗っていたほとんどの客が降りていました。 -
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今までは競馬場や繁華街ばっかりだったので、観光客ばっかりというところには初めてでした。
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小さな街に観光客がわんさと来ます。
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2階のヘンテコなマラドーナ人形があるのが、名物の焼き菓子屋です。
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ガイドとかにある通り、街は非常にカラフル。
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うろうろしていると、記念写真用のダンサーが営業してきます。かなり恥ずかしいポーズをとらされてます。
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当然、レストランも多いです。
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この辺りのレストランで食べると、タンゴショーがおまけでつきます。
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ここらのバスの車輪に多くついてる飾り。
意味不明。 -
道端にあるパリージャ屋台。
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夜になって空港へ行くと、出発時間が更に6時間遅延になってました。
ラウンジももはや野戦病院のよう。
ヘロヘロになってNYへ移動!
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